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研修の様子

情報処理・パソコン 7月7日(火)3F1413「生成AIで広がる授業の可能性」講座

〔研修の概要〕

講   義  生成AIとは
       ・授業における生成AIの効果的な活用について
         東京大学 大学院工学系研究科 准教授 吉田 塁

演   習  生成AIの活用

演習・協議  生成AIを活用した教育活動の検討

 

〔受講者の感想〕

  • 生成AIそのものは日常生活や校務の中で使ってきていました。今回は授業に特化するという視点でさまざまなことを教えていただき、まだまだ活用できていなかったのだと認識することができました。児童にとってクイズや視覚的に分かりやすい画像にまとめることが容易にできること、児童の相談相手になってくれる機能がGemini(Gem)には搭載されていることなど学校に戻ってから共有したいと思います。生成AIとの付き合い方を含め情報モラル教育の重要性、使い所を教員側が認識してデザインすることなど学び続けなければいけないことが多いなと思いました。
  • 本当に充実した学びを得ることができた研修でした。1対30の授業ではなかなか実現できない、個別の学力に応じた反復学習などに生成AIを大いに活用できると感じました。これまでには、想像もつかなかった効率の良い学びを提供できる可能性を感じた研修でした。まだまだ生成AIを使い始めたばかりで、知らない機能もたくさんあります。生成AIを使う上での懸念点や留意点を忘れずに、とにかく自分自身で生成AIをたくさん使いながら、場数を重ね、目の前の子供たちの実態に応じた最適な活用方法を模索していきたいと思います。

7月6日(月) ⅢC1114 「情報の技術」を基盤とする授業づくり-(中)技術分野授業実践講座-

〔研修の概要〕

講   義 「情報の技術」を基盤とする授業づくりの充実に向けて
       -次期学習指導要領を見据えて-

講   師 信州大学 教授 村松 浩幸

 

演習・協議 「情報の技術」を基盤とする「材料と加工の技術」の授業づくり
       ・デジタル技術の活用(3Dプリンタ、3DCAD等)

〔受講者の感想〕

・村松先生の講義や、午後の演習で他の先生方の発表を聞いて、3Dプリンタを使った治具づくりなどの新しいアイデアをたくさん聞くことができ、自分の授業に生かせそうなことをたくさん学ぶことができました。ぜひ、学んだアイデアを授業で生かしていきたいと思います。

・デジタル技術を活用することで、材料と加工の技術の学びが深まったので、他の題材でも、情報の技術を活用した授業づくりについて学習したいです。

・今回の経験を今後の実践に生かしていきたいです。そのために、まずは、勤務校の環境整備に取り組んでいきたいです。また、他の内容とデジタル教材をどう組み合わせて授業していけばいいかについて考えたいと思ったので、来年度以降も受講したいと思いました。

令和8年7月7日(火) ⅢG1209  すべての児童生徒等に分かりやすいユニバーサルな授業づくりⅱ

   

【研修の概要】

 講   義  すべての児童生徒等に分かりやすいユニバーサルな授業づくり

         講 師 常葉大学 特任教授 笹森 洋樹

 演習・協議  一人一人の教育的ニーズを踏まえた授業づくり       

        ・各教科等の学びの過程において考えられる困難さへの対応

         県立総合教育センター 指導主事

 

【受講者の感想】

・誰もが理解しやすい授業実践のため、笹森教授にご紹介いただいたチェック表などを活用し、日々の取組について振り返っていきたいです。

・同時処理、継次処理の得意不得意の割合について大変参考になりました。両方をカバーできるような視覚支援と言葉の説明(コンパクトに)というところを実践していきたいと感じました。

・ユニバーサルな授業を作るということは、子ども主体で支援や配慮を考えていくことが大切だということと、それがすべての子どもたちにわかりやすい授業になるということを学びました。

・学級経営や授業づくりにおいて子どもたちがその型に合わせるのではなく生徒自ら主体的になり選択する機会や環境を作っていくことが大切だと感じました。

 

 

6月12日(金)ⅢC1108【生徒が数学的活動の楽しさを実感できる「数と式」領域の授業づくり-(中)数学科授業実践講

【講義】数学的活動を通した主体的・対話的で深い学び

-「数と式」領域の指導を例に-

京都女子大学 教授 坂井 武司

 

 

 【演習】数学的活動の充実を図る授業づくり

  

                              

<受講者の感想>

・午前の研修を受講して、「できる」と「わかる」が等しいわけではないと改めて認識させられた。自分自身としては、この数と式の領域では、計算偏重になっていたことを自覚した。計算はまずできるようになった上で、次の関数・図形・データの領域で、数学的な見方・考え方を鍛えるような授業展開にすると意識し過ぎていたと感じた。しかし、この領域でも、思考力・判断力・表現力をさらに伸ばしていくことはできると実感した。自分なりの授業展開のイメージも掴めたので、研修を受講して大変良かった。午後の研修を受講して、自分自身授業づくりの手癖のようなものを感じた。他の地域の学校の方との交流でもそれを感じたが、ワークシートを通して、改めて一つずつ突き詰めて考えると、難しさを感じた。学習指導要領などと照らし合わせて、より厳密で、より意図を持った授業づくりに励みたくなった。

・午前の坂井先生の講義では、数学を技能としてだけで終わらせるのではなく、社会にでて使える能力とし捉えることを学びました。単なる知識と技能にしない授業づくりをしたいと思いました。午後の演習では普段の授業内での生徒の発言一つひとつから、子どもの学びが見取れることを再認識できました。何気ない発言や会話の中に、子どもにとっての学びがあると気づけたのは、基本的なことではありますが大きな学びであったと思いました。

6月29日(月)ⅢG1206 強度行動障害のある子どもへの理解と支援の実際

 

【研修の概要】

講  義   強度行動障害が生じる要因の把握と対応

        講 師 兵庫教育大学大学院 教授 岡村 章司

演習・協議  強度行動障害のある児童生徒への各場面での適切な指導・支援

        県立総合教育センター特別支援教育研修課 指導主事

 

【受講者の感想】

・問題行動だけに目を向けるのではなく、その原因となる背景やその後の結果にもしっかりと目を向け、適切な行動へ変換できるようにチームで検討し、連携をとって取り組んでいきたいです。

・強度行動障害があってもなくても、特別支援学級であっても通常の学級においても、支援に対する基本的な考え方は同じだと感じました。

・強度行動障害を「本人の問題」と捉えるのではなく、環境や支援との関わりの中で生じる状態として理解し、児童生徒一人一人の行動の背景を丁寧に分析しながら支援を行っていきたいです。

・応用行動分析学についての基本的な知識を学習することができました。行動について考える上でのプロセスとして機械的に考えることが他の先生との生徒理解に用いやすいと感じたので、日常的に活用していきたいと感じました。

6月22日(月)ⅢD1504「不登校傾向のある児童生徒への理解と支援」講座

〔研修の概要〕

講義・演習:不登校児童生徒への理解と対応
      ・多角的な視点による不登校児童生徒や保護者への支援

講師:兵庫教育大学大学院 教授 遠藤裕乃


講義・演習:教育相談の視点を生かした不登校初期の児童生徒や保護者との関わり
      ・不登校の早期対応のための校内ケース会議の在り方

〔受講者の感想〕

・人は「自身で気づいたこと」でのみ変わることができるというところにとても共感した。教員は生徒に教えたくなるが、同時に生徒の話を聴き、生徒自身に気づかせるような方法も必要だと感じた。

・不登校について、どうしても教員側は理由を見つけてすぐに解決しようとしてしまうけれど、生徒本人や保護者の中にも、明確な理由があるわけではないのだなということを講義を聞きながら感じた。

・グループワークを通して、生徒や保護者から本当に聞きたいことを聞く難しさを感じた。しかし、ケース会議によってさまざまな状況が見えるようになり、関わり方も考えられた。直接解決に結び付けることは難しくても、話を傾聴することで生徒や保護者が前に進めることもあると思う。焦らず丁寧に、教員としてできる関わりを大切にしていきたい。

6月18日(木)ⅢF1402 「学校全体で取り組む情報セキュリティ」講座

 

 

〔研修の概要〕

講義・演習 情報セキュリティの現状と対策
       ・学校情報資産の適切な管理

演   習 学校における情報発信(Web、SMS)
       ・著作権等

演習・協議 問題発⽣時の対応

〔受講者の感想〕

・まずは市の教育情報セキュリティポリシーをよく確認して、それと照らし合わせながら職場での運用状況を確認したいと思います。また、著作権について本日学んだことを整理して職場で共有できるようにしていきます。ICT・視聴覚・タブレットを使った情報活用だけではなく、情報セキュリティ対策は他人事ではないことも校内で発信できればと思います。

・情報セキュリティ対策について職場全体にいかに伝えるかが大切だと感じた。特別支援学校は職員数が多く、日頃からセキュリティ面については周知することが重要なので、全体研修の仕方について、本研修の内容を参考にしていきたい。

6月10日(水)ⅢF1414 「校務効率化のための生成AI活用」講座

 
〔研修の概要〕

講義・演習 ⽣成AIとは
       ・活⽤におけるメリットと注意点

発   表 校務における⽣成AIの活⽤について
        県立高等学校  教諭

演習・協議 ⽣成AIを活⽤した教育活動の検討

〔受講者の感想〕

  • 生成AIの実践的な活用方法を学ぶことができました。実際に使う・作るといった演習の時間が十分あったため、明日から使えるよう自分の中に落とし込めたと感じています。また、学びの専門職として教師の役割がより重要になると感じました。その自覚をもって日々の指導、業務に努めたいと思います。
  • これまで苦手意識をもっていた生成AIですが、今日の研修で少し触れてみて、これからなんとか使えそうだと感じることができました。いろんな場面で「もっとこうしたい」と思っていたのですが、今、それらの場面を振り返ってみると、生成AIの活用で解決できたこともあると考えます。 午後からは、とにかく衝撃を多く受けました。これまでCopilotやGeminiを使ったことがなかったので、こんなにも色々なことができ、業務に活かせるのかと驚いています。色々な機能を試して、使えるようになって、校務はもちろんのこと、授業にも活用したいと思いました。特に、GeminiのCanvasモードが自分に合うと思えたので、これから積極的に使っていきたいです。
  • 生成AIについて、今までは文書の作成や画像生成などの活用にとどまっていました。今回学んだことを活かして会議資料作成、アンケート集計、授業準備などの校務を効率化することで、生徒とのかかわりの時間を増やしていきたいと思います。

6月9日(火)ⅢC1105コミュニケーションを図る資質・能力の育成に向けた授業づくり -(小)外国語授業実践講座-、ⅢC1110統合的な言語活動の充実を図る授業づくり -(中)英語科授業実践講座-

 

 

【研修の概要】

 講 義  コミュニケーションを図る資質・能力の育成に向けて

       関西大学 副学長       竹内 理

 発 表  児童生徒が主体的に考えや気持ちを伝え合う力を育む授業実践

       三木市立自由が丘小学校 教諭 武岡 みのり

       南あわじ市立南淡中学校 教諭 島田 悠滋

 演 習  (小)言語活動の充実に向けた授業づくり

      (中)統合的な言語活動の充実に向けた授業づくり

 

【受講者の感想】

・今の評価方法で外国語のコミュニケーション能力を適切に測れているのか、授業で教えたことが偏りなく妥当に評価できているのかなど、考える視点をたくさんいただけた。

・決まったやり取りの練習だけでなく、そのやりとりをする必要性を子どもたちに感じさせたり、条件をつけて自分ごととして主体的に活動できるような授業を考えていきたいと思った。

・入試や学習指導要領を意識して授業やテストを行うなど工夫している面もあるが、コミュニケーション活動の充実や中間評価、ひとつの活動を2週間程度取り組む事で英語力を育むような長期的活動はできていなかったので早速取り入れたい。また、テストの出題に関しても前後の文脈の流れを取り入れ、推測する力も取り入れたテストを作成しようと思う。

6月4日(木)Ⅱ1401 県立学校情報担当者養成講座A

  

 

講   義  学校教育情報セキュリティ・システム担当者(情報担当者)の役割

演   習  校内ネットワークの運用・管理とネットワーク障害への対応
        ・教育情報ネットワークの概要
演   習  教育情報ネットワークで提供されているサービス
        ・個人IDやメールID、教育用クラウドの管理
講   義  情報セキュリティ実施手順
        ・情報資産の管理について

 

〔受講者の感想〕

・情報セキュリティの大切さやネットワーク構成について学び、これまで分からなかったことを解消できました。特に教育情報ネットワークの構成については複雑なイメージがありましたが、ネットワーク構成図の見方を教わったことで、より理解を深めることができました。今後は情報セキュリティやトラブル対応について、校内でチームとして対応できるようにしていきたいです。

・学校現場における情報担当者の業務として、全般的な対応ができるようにしておきたいです。また、業務を属人化させず、できるだけ複数の職員で対応できるよう、周囲に知識やノウハウを広げていける組織でありたいと考えています。

・得手不得手が分かれる分野ですが、今後の引き継ぎを考えると、まずは自分がしっかりと理解し、分かりやすく伝えることで周囲のハードルを下げていくことが大切だと感じています。そのためにも、まずは情報担当者の役割を深く理解し、要点をまとめて周囲へ共有する流れを作っていきたいです。

5月25日(月)ⅢG1202 発達障害の特性理解と具体的な指導・支援方法

 

【研修の概要】

講 義   発達障害の特性理解

講 義   認知特性、認知処理過程、感覚過敏等に注目した支援

演習・協議 発達障害のある幼児児童生徒への指導・支援

 

【受講者の感想】

・発達障害にはそれぞれ障害名はついているけれど、様々な特性があり、一人一人違うのだということを実感しました。

・特別支援教育コーディネーターをしており、担任の先生から児童の指導・支援について相談を受けることがあります。研修で紹介されたアセスメント方法を活用し、児童の実態をよく観察して、担任の先生と一緒に支援方法や今後の対応を考えられるようにしたいと思いました。

・初めて「3つの支援段階」を知り、このような段階を意識をしていなかったので、新たな学びとなりました。また、合理的配慮に関しても、言葉を知っているだけで理解している気になっていましたが、くわしく学び直すことができました。

・一人一人の特性に寄り添い、その子が見通しを持って安心して学べる場や環境を整えていくことの大切さを学びました。

       

情報処理・パソコン (VOD)ⅢF1414_表計算ソフト活用講座

〔研修の概要〕

演   習  基本的な関数

演   習  成績データを集計するための関数の利用

       ・COUNTIF関数を活用した個別データカウント

       ・VLOOKUP関数を活用したデータ表示 等

演   習  授業や校務に役立つ機能

       ・グラフの作成と表現

       ・クロス集計(ピボットテーブル)の基本操作と活用 等

〔受講者の感想〕

  • VLOOKUPは使ったことがあるが、MIN, MAXやXLOOKUPもこれから活用してみたい。IFやIFSは使ったことがなかったが、合格、不合格の表を作成する際などに大変便利なので活用したい。また、生成AIも今後利用していきたいと思う。まだ私にとってはエクセルは難しいが、$の使い方やエクセルの別シートの飛ばし方が分かり、計算式作成が数学のようで楽しいと感じたため、さらに勉強していきたい。
  • 今回の研修を受講し、自身の授業づくりや生徒との関わり方について、改めて立ち止まって考える機会となりました。日々の実践の中では、どうしても目の前の業務に追われがちですが、研修を通して基本に立ち返ることができました。また、自分が取り組んでいることを整理し、より良い方法を選び取る視点の重要性を実感しました。今後は、生徒一人ひとりの学びをより丁寧に支えられるよう、授業の振り返りを習慣化し、改善に向けて継続的に取り組んでいきたいと考えています。今回の研修で得た学びを日々の実践に生かしながら、生徒にとってより充実した学びの場をつくっていけるよう努めていきたいと思います。

1月22日(木)ⅢE1104 演劇で学ぶコミュニケーション能力育成講座

 

 

 

 

 

 

〔研修の概要〕

【演習】

・演劇的手法を用いたコミュニケーション能力向上ワークショップ

・演劇的手法の視点を生かした学級集団づくり

【講義】

・演劇で学ぶコミュニケーション

〔受講者の感想〕

・私が担当する理科では、日常生活の経験をもとに現象を科学的に捉え直していく学習が多いため、生徒とイメージを共有することがとても重要だと感じました。また、学級全体で協力するためには、日常的に互いを理解し合う関係づくりが大切だと改めて感じました。

・ICTを活用する授業が増える中で、身体を使ったコミュニケーションの重要性を強く感じました。対面でのわずかな表情や息遣いから気持ちを読み取ることは、非認知スキルを伸ばすうえで欠かせないものだと思います。ICTの利点も生かしながら、生徒同士が協働できる授業づくりを進めていきたいです。

・非言語段階の子どもたちには、言葉ではなく身体を使ったコミュニケーションから関係づくりを始めることが大切だと感じました。子どもの実態に合わせて活動を工夫し、今日学んだ内容をそのまま使うのではなく、適切に作り替えて実践していきたいと思います。

12月5日(金)ⅢC1108(中)数学科授業実践講座

【講義】数学的活動を通した主体的・対話的で深い学び

-「図形」領域の授業づくり-

京都女子大学 教授 坂井 武司

 

【演習】数学的な推論に基づき、論理的に考察し表現する力を育む授業づくり

<受講者の感想>

・数学的な考え方の部分で、わかっていると思っていたことが、案外わかっていなかったことを改めて感じた。教材研究の視点から見ても、数学の知識を正しく、深く理解しておくことは数学科の教員として必要なことであり、再度学びたいと感じた。中学校2年生は直感的ではなく、論理的に考える学年であることを確認できた。「なぜ同じように考えられないのだろう」と感じることが多かったが、それが当たり前であり、それを指導する教員側に大きな責任があると思った。ポイントになる部分は丁寧に指導していかなければいけないと思う。

・「条件」「場面」を変えることで、問題づくりや系統的なつながりを考えることができ、生徒にもそのような視点をもってもらいたいと感じた。

・図形の学習における推論の必要性を再認識できた。特に、演繹まで落とし込むことにもっと力を入れて授業づくりをしたい。

ⅢF1411 Google Workspace実践講座b

 

〔研修の概要〕

講義・演習  Google Workspaceの各アプリケーションの効果的な使い方
発   表  児童生徒によるGoogle Workspaceの授業での活用
演   習  単元を通した児童生徒の学びを深める活用
        ・アプリケーション連携

〔受講者の感想〕

・Google WorkspaceやICTを活用することで、生徒は情報共有や視覚的な理解ができるので積極的に使用したい。

・これまではICTを使っていても、教員と生徒間のやり取りでとどまっていた。今後は、本日の学びを活かして、生徒同士での学び方や学習の深め方について、どのような取り組み方が効果的か幅広く考えていきたい。

・今回の研修を経て、Google Workspaceのアプリケーションの使い方を自校の授業で生かしていきたいと感じた。生徒が興味関心を持ちながら授業に臨める環境を今後も研鑽していきたいと考える。

ⅢF1413 Office365実践講座b

 

 

〔研修の概要〕

講義・演習  Office365の各アプリケーションの効果的な使い方
発   表  児童生徒によるOffice365の授業での活用
演   習  単元を通した児童生徒の学びを深める活用
        ・アプリケーション連携

〔受講者の感想〕

・学んだことを職場で研修することで、自分だけではなく学校全体で取り組んでいける仕組みづくりを行っていきたいです。そのためには、まずは自分がMicrosoftなどの情報ツールを活用し、生徒が主体的に取り組める授業づくりを行いたいと思います。学校全体でICTを活用した授業づくりができるように働きかけたいです。

・Whiteboardなどの共有できるツールを活用して、生徒の学びの進捗状況を把握しながら、個別最適な学びに繋げることができると感じました。デジタルだけにこだわりすぎてはいけないが、なんでも一度は使ってみないとわからないので、様々な機能やアプリにチャレンジして効果的な活用をしていきたいです。

・Teamsをはじめ様々なアプリの使用方法を具体的に操作をすることができました。今後、授業で実践できるように、まずは使ってみることから始めていきたいと思います。

 

12月9日(火)ⅢC1105 (小)外国語授業実践講座,ⅢC1110(中)英語科授業実践講座

講   義  コミュニケーションを図る資質・能力の育成に向けて

 -指導と評価の一体化に向けた授業づくり-

 関西大学 副学長 竹内 理

発   表  児童生徒が主体的に考えや気持ちを伝え合う力を育む授業実践(小学校)(中学校)

演   習  言語活動の充実に向けた授業づくり(小・中・校種別) 

・生徒が話したくなる目的や場面、状況の設定

 

[受講者の感想]

 ・今日の講義を受けて、テストに妥当性があること、信頼性があることが良いテストだと分かりました。一つひとつの問題をどういう意図で出題しているのかを明確にしておくことが大切だと分かりました。私は特別支援学校の教員なので、英語のテストを作成することはありませんが、他教科でテスト作成する際には、今日の学びを生かしていきたいです。

 ・中学校のテストを見る機会があり、とても貴重な時間になりました。中学校教員のテストを作る際の意図を知ることができて勉強になりました。小中連携という視点からも小学校でどんな力を付けるといいのか、授業で何を教えていくことが大切かを知ることができました。

 ・授業のあり方について、すごく悩んでいましたが、いろいろな実践を聞いたり、交流したりすることで、まだまだやれることがあると感じました。もっと子ども達を信じて託してみてもいいのかもしれないと思いました。言語活動の話すこと(やり取り)に重きを置かれている昨今ですが、個人的には人前で話せない子ども達に対してどのような対応が良いのかということについて知りたくなりました。

12 月9日(火)ⅢC1318 (高)工業科教育講座B

 

 講義:工業科における「実習」を指導するための基礎的知識
     県立総合教育センター 指導主事

 演習:工業科における体系的・系統的に理解を深めるための実習の展開
     県立飾磨工業高等学校 教諭
     県立東播工業高等学校 教諭
     県立兵庫工業高等学校 主任実習教員

〇講義では、施設・整備や薬品等の安全管理、学習環境の整備、報告書の指導方法等の「実習」を指導するための基礎知識について理解を深めました。

〇演習では、機械、電気・電子、建築、デザインの各分野において、体系的・系統的に理解を深めるための実習のあり方について議論を重ねました。

〇研修を通して、「実習」を指導するために必要な知識・技術について理解を深めるとともに、教科の専門性の向上を図ることができました。

12月3日(水)ⅢC1106(中)国語科授業実践講座

〔研修の概要〕

講 義

国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力の育成に向けた「読むこと」の指導と評価

    岡山大学 教授  宮本 浩治 

  

発表・協議

言葉による見方・考え方を働かせる授業実践

    

 演 習

「考えの形成」に向かう授業づくり

    

  (受講者の感想)

・午前中の講義が大変勉強になりました。正確に理解させることや正しく読み取らせることに今まで重きを置いていたので、通り一遍な授業をしてしまっていたのではないかと反省するばかりです。読むことができない生徒に対して読ませることは大切ですが、強制的に読ませてしまうとより嫌になってしまうと思いました。「空中ブランコ乗りのキキ」や「仁和寺にある法師」など、発問次第で自分事として捉え、より主体的に学習に取り組めるようになることがわかったので、それぞれの教材で何かできないか考えてみたいと思います。

 ・授業づくりの新しい考え方を教えていただいて、研修を受けている中で、この教材でこういう授業をしたいと思案していました。正しく読ませることばかり考えていたので、子どもに判断させるという活動はとても興味深く、お話を聞いていてすごく楽しかったです。実践するのが楽しみです。

12月1日(月) ⅢG1205 特別支援教育における効果的なICT活用講座B(応用編)-授業や障害による困難を改善・克服するための指導-

【研修の概要】

講  義   授業内容の理解を助けるICT活用と障害種に応じた指導の充実につながるICT活用

         兵庫教育大学大学院 教授 小川 修史

演  習   タブレット端末を使った授業づくり

         兵庫教育大学大学院 教授 小川 修史

発表・協議  1人1台端末の活用と指導内容や指導方法の更なる充実

         兵庫教育大学大学院 教授 小川 修史

         県立総合教育センター 特別支援教育研修課 指導主事

 

【受講者の感想】

・ICTが得意でもないのに講座に来てしまい、講義についていけるかと不安でしたが小川先生のわかりやすいお話と楽しいお話であっという間に時間が過ぎました。ICTを使うということは目的ではなく方法であるという考え方を理解することができました。

・ICT活用の考え方について、講義と演習を通して理解を深めることができました。生成AIについて、具体的な事例で紹介していただいたのも、今後に生かせると思います。

・授業において、子ども達の意欲を引き出し、敢えて「困り」を生み出せるような活動の仕掛けづくりをし、ICTを効果的に活用できる力を育てていきたいです。

・「困り」への支援、「つらさ」の解消というキーワードで、具体的に考えることができました。班の中で皆さんとの協議でたくさん考え、新しい知見を得ることもできました。