気象器械
No. 名前 用途・特徴 使用上の注意 保管上の注意 写真
66 フォルチン水銀気圧計 大気圧を測定する基準として用いられる気圧計で ㎜Hg と hPa の両目盛りで、バーニア(副尺)によって 1 / 10 ㎜Hg まで正確に測定できる 温度差、外部の振動の影響を受ける場所は避けて設置する ・絶対に寝かさない
・測定後は象牙針を水銀面から離しておく
67 アネロイド気圧計 ヘクトパスカル、水銀柱、温度が直読できる気圧計で、手動の置針指針により時間経過による変化を知ることもできる 立てた状態で使用する