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高等部 生徒間の販売・購入学習及びデモンストレーション

 12月12日(木)、高等部では作業学習班による「生徒間の販売・購入学習及びデモンストレーション」を実施しました。学年ごとにものづくり系作業班の商品をお客として購入したり、サービス系作業班のさまざまな作業見学や体験をしたりしました。

 生徒達は、販売やデモンストレーションを通して、これまでの作業学習を振り返る機会となると共に様々な作業種に取り組む友達の頑張りを知り、互いに認め合う良い機会となりました。友達から学んだこと、友達の後ろ姿に感じたことをしっかり捉えると共に、友達との融和を持って更に「自分磨き」をしてほしいと思います。

 この取組を明日は保護者の方に披露します。是非多くの方々に来校していただければと思います。

 

高等部2年  出前授業(サッカー)

 12月6日(水)、高等部2年生は昨年に引き続いて播磨地域をホームタウンに活動されている、なでしこリーグ1部所属「ASハリマアルビオン」から4名(選手、スタッフ)を講師にお招きし出前授業を行いました。

 まず始めに生徒からの様々な質問にユーモアを交えながら答えてくださり、あっという間に生徒たちの緊張がほぐれ、笑顔があふれていました。そして、選手自身が10回の手術を乗り越えて夢に挑戦してきた体験談などを通して「夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ」などを改めて感じ取ることができました。

 次に、サッカーを基本とした身体作りでは、工夫を凝らしたメニューでウォーミングアップをした後、始めはボール遊び、ドリブルやコーンを使った的当てなどボールの蹴り方を教えていただきました。そして、最後にゲームを楽しみました。生徒たちからは、「楽しかった」「もっとうまくなりたい」との声が上がり、楽しみながら、スキルアップする学びとなりました。

 ASハリマアルビオンの皆様、本日はご多用中にも関わらず、ご指導いただき誠にありがとうございました。今後も効果的な学習活動を考えながら外部機関等とも連携し、生徒たちの学習意欲が向上できるよう努めていきたいと思います。

高等部1年 校外体験学習

 11月29日(金)、高等部1年生は校外体験学習で「神戸須磨シーワールド」に行ってきました。公共交通機関や公共施設の利用においてのルールやマナーを守ること、集団活動を通してお互いの親睦を深めるなど、社会性を養うことを目的に実施されました。行き帰りはJRを利用しました。車内でのマナーは良く、乗降車や乗り換えもスムーズに行うことができました。「神戸須磨シーワールド」では、エントランスで学年写真の撮影した後は、各クラスに分かれての活動となりました。事前学習で決めた活動計画に沿って活動しました。オルカ・イルカショーやアクアライブの見学を楽しみました。また、予算を考えながら昼食を選んだり、お土産を買ったりすることもできました。みんなで協力し合って楽しく充実した体験学習を行うことができました。

高等部 保護者参観(体育)

 11月16日(土)、高等部保護者参観(体育)を実施しました。コロナ禍以降はティーボール(球技)を行っていましたが、5年ぶりに競技種目を中心とした徒競走、二人三脚、玉入れ、箱積み、綱引き、学年対抗リレー等が繰り広げられました。

 競技では、生徒達の全力で取り組む真剣なまなざし、たくさんの笑顔、悔しがる様子など、さまざまな表情が見られました。みんなで声を掛け合い一致団結して取り組めたことは、一体感を感じることができ、何とも言えない達成感を味わえたようです。

 今回の参観では、クラスや学年だけでなく学年の垣根を超えて互いに応援し合う姿、勝ち負けだけにこだわらず健闘を讃える姿は何よりも素晴らしかったです。また、仲間との絆を深める貴重な機会となり、あらためて行事を通して学べること、行事でしか味わえないものがあると感じました。仲間との思い出や絆をこれからの学校生活でも生かしてほしいと思います。

高等部1年  第2回現場見学会

 高等部1年生は、11月13日(水)に2グループ(障害福祉サービス事業所たつのGHO、障害福祉サービス事業所スワン及び三光園)に分かれて現場見学会を実施しました。

 実際に利用者さんが仕事をしている様子の見学や施設の概要説明をしていただきました。生徒達は、仕事内容や質問に対しての回答をメモしながら真剣に聞いていました。また一部作業体験(野菜の袋づめや給湯器の解体作業)をさせていただく等、たくさんのことを学ばせていただき充実した時間を過ごすことができました。

高等部2年 県立姫路商業高等学校との交流及び共同学習 ~ボッチャ交流~

 高等部2年生と県立姫路商業高等学校3年生の13名(「発達と保育」選択生)との交流が、9月の事前交流に続き、10月22日(火)に本校体育館にて行われました。

 2年生の生徒皆で姫路商業高校の生徒を拍手で迎え、各クラスに分かれてボッチャ交流を行いました。ボッチャは、白のジャックボールに自分のチームのボールをどれだけ近づけるかを競うゲームです。今回、初めて体験する姫路商業高校の生徒には、本校の生徒が実演を交えてルールを説明しました。各グループ皆で話し合ってAチームとBチームに分かれ、練習した後、ゲームがスタートしました。

 ボールを渡し合ったり、順番を相談したりしながら和やかな雰囲気でゲームが進みました。ボールがジャックボールに近づいたり、ジャックボールを通り過ぎたりする展開に「すごい」「やったー」「惜しい」などの声が上がりました。1エンドが終わるたびに勝ったチームからは歓声が上がるなど、最終までどのチームも盛り上がっていました。

 両校の生徒達から「一緒に交流できて楽しかったです」「また交流したいです」という声が聞かれ、ボッチャを通して有意義な交流ができました。

高等部1年 県立姫路商業高等学校との交流及び共同学習

 10月25日(金)、県立姫路商業高等学校情報科学科との交流及び共同学習が行われました。本校からは、高等部1年生7名の生徒が参加しました。

 始めに、パソコンのソフトを使ってドラムのリズムやピアノの音を入れてオリジナルの曲を作りました。マウス操作やソフトの使い方に戸惑いつつも、ペアになった姫路商業高等学校のみなさんに操作方法を教わり、4小節分の曲を完成させて一緒に聴くことができました。オリジナル曲を共有することで、緊張した面持ちだった生徒たちも、次第に笑顔がこぼれていました。次に、ロボットによる相撲の様子やドローンの飛行を見学しました。ロボットやドローンの動きがプログ ラミングされていることを知り、「すごい!」と感心する生徒が多くいました。その後、3Dポリゴンを作成するソフトで写真立てを設計しました。姫路商業高等学校のみなさんからアドバイスを聞きながら操作しました。出来上がった写真立てをお土産にいただき、生徒たちも喜んでいました。

 日頃、関わる機会の少ない同世代の高等学校、特別支援学校高等部の生徒が、「教える」「教わる」ことでコミュニケーションを図り、相互理解が深まったように思います。

 今後もこのような交流を通して、障害の有無に関わらず、互いを尊重し合える共生社会の実現に進んでいきたいと思います。姫路商業高等学校のみなさん、ありがとうございました。

高等部3年 修学旅行

 10月23日(水)~25日(金)の2泊3日で修学旅行に行ってきました。心配された天気も初日に東京駅から観光バス乗り場に着くまでに雨が降りましたが、それ以外は天候にも恵まれ、東京スカイツリーやソラマチ、東京ディズニーランド、アクアパーク品川などそれぞれの場所で充実した時間を過ごすことができました。楽しいことが盛りだくさんで、いろいろな経験をすることができ、たくさんの良い思い出ができました。これから卒業までの残された学校生活を存分に楽しみ更に絆を深めてほしいと思います。

高等部2年 主権者教育(選挙学習)

 10月23日(水)に選挙学習を行いました。姫路市選挙管理委員会より講師をお招きして、出前授業の予定でしたが、衆議院選挙と兵庫県知事選挙が間近に実施されることになったため、学年での学習になりました。「私の食べたい給食メニュー選挙」と題して2名の候補者が立会演説を行いました。給食の和食と洋食のいいところをそれぞれ立候補者が演説し、生徒は自分の好みの立候補者に一票を投じる選挙の体験をしました。投票してから開票するまでの一連の流れは本物さながらで、18歳から投票権が得られる2年生にとって貴重な経験となりました。

高等部2年 第1回現場体験実習・校内実習

 9月24日(火)から始まった現場体験実習がほぼ終了しました。(一部事業所は別日に実施)9月30日(月)~10月11日(金)は全員が事業所及び企業への実習、または校内実習を行いました。

 実習中は、初めての作業ばかりで不安や戸惑い、緊張があったようですが、事業所や利用者の方が優しく声を掛けてくださり、作業内容や手順を丁寧に教えてくださったおかげで、少しずつできる作業が増え、最後まで頑張ることができました。

 現場での体験を通して、「働く」ことの意義や挨拶、礼儀、仕事に対する責任感を学ぶことができました。そして、いろいろな方と接しながら適切なアドバイスをいただき、今回の実習で見えてきた新たな課題を意識して、今後の学校生活が送れるよう支援していきたいと思います。

 本校生徒の現場体験実習を受け入れていただいた企業及び事業所の皆さま、ご協力ありがとうございました。