研修会

令和4年度 研修会

令和4年度 研修会

よりよい教育実践のため、聾教育の専門性を身につけ、高めることをめざして、職員研修を進めています。

 

【新着任研修会(聞こえについて)】

(聞こえの仕組み・難聴体験・オージオグラムの見方についてなど)

 

 

 

【初級手話研修】

(手話とは・よい手話の遣い手になるために・日常会話など)

 

 

 

 

【聞こえない教員の話】

(体験談・手話への想い・聴者に望むこと) 

 

 

 

【職員研修会】

来年度の全日聾研で本校が担当する分科会の助言者である大阪教育大学の井坂行男教授をお招きしてご講演をいただきました。

 

 

 

 

 

 

~職員の感想より~

・本日は、貴重な研修の機会を頂きましてありがとうございました。日々、子ども達にどのように伝えると理解が深まるかということを意識して伝えるようにしていましたが、お話をお聞きし、さらに子ども達の対話も引き出しながら理解を深めていくことに思いを巡らせました。聴覚障がいによる、情報取得の難しさに悩んでいる保護者の声をよくお聞きします。その不安を少しでも払拭できるように、分かることを増やしていけたらと思います。最後のマーク・マーシャスさんの言葉もとても響きました。現実を見つめながら、少しでも理解を深める活動を取り入れていきたいと思います。

・大変凝縮された内容で、勉強になりました。

・聴覚障害児教育に関わる上で、基本となる合理的配慮や考え方について再確認できました。

・ICTの活用、見える化、配慮事項等々、授業改善のための具体的な方法を知ることができた。今後の授業で活かしていきたいと思った。

・なかなか実行には移せていませんが、アクティブラーニングの重要性を改めて実感しました。

・言語化する、対話の大切さなど、授業をする上で大切なことを再認識することができ、明日からの授業に活かせるよう取り組んでいきたいと思いました。

・盛りだくさんでしたがとても腑に落ちました。対話的な学習として大上段に構えるのではなく、本校が積み重ねてきた聾教育の実践の上に積んでいけばいいということがよくわかりました。山口の特別支援学校の実践がとても参考になりました。続けて井坂先生にご指導いただきたいです。

・聴覚障害にしぼって説明していただいたので、全体的に分かりやすかったと思います。改めて、言語活動の大切さを痛感しました。

・特にアクティブラーニングの視点からの授業改善が印象に残りました。目の前の子どもたちが語彙力が不十分なら、知識の習得にまで余力がなくなってしまうというところ、本当にそうだと思いました。本校の生徒もそんな生徒が多いと実感する中で、折に触れて語彙を増やす時間も取り入れながら進めたいと思いました。

・井坂先生がたくさんのことを私たちに伝えたいと考えられているのが分かりました。特に「深い学び」と「見方・考え方」、「主体的・対話的で深い学びの視点」の話が心に残っています。それを日々の実践に結び付けられたらと思います。

掲示板

令和3年度 新着任研修

令和3年度 新着任研修

6月29日の研修;新着任研修(聴覚障害がある教員からの講話)

内容;聴覚障害理解について

・聴覚障害のある児童生徒理解について

・学習指導について

・その他

参加者の感想

・手話のみのコミュニケーションをとる児童生徒に対して、関わることに臆病になっていないか?という講師の問いかけに、まさに自分だ・・・。と反省をした。手話が下手でも手話を学び続けること、下手なら、どうすれば生徒や親に伝わるのか方法を考える、工夫することを大切にしたい。教員として様々な子供に対して適切な支援を考え、積極的に関わりたい。

 

6月15日の研修;新着任研修(手話)

内容;1年のこと

 

参加者の感想

・手話でどう表せば良いかわからなくても、相手の顔を見てテンポよくやってみることが大切だとわかった。失敗することを恥ずかしがらずにやってみようと思った。

 

6月8日の研修;新着任研修(手話)

内容;一か月のこと

・今日、昨日、明日、一昨日、明後日

・月、火、水、木、金、土、日、今週、今月、毎週月曜

・手話サークル、同級生、ラブレター、明日、釣り、ゲートボール、~した、予定

 

参加者の感想

・語彙がどんどん増えてくるのは楽しいことですが、前に学習したものを忘れないように頑張りたいです。単語を覚えることも大切ですが、伝わるかどうかがもっと大切だとおっしゃったことがとても納得できました。

 

6月3日の研修;新着任研修(手話)

内容;1日のこと

   習った手話を使いながら

 

参加者の感想

前回に引き続き、1日のことを話しました。何度も出てくる言葉は、少しずつ覚えてきました。これからも繰り返し学習しようと思います。

令和3年度 新着任研修

5月31日の研修;新着任研修(手話)

内容;1日の流れ(読み取り)

・1日の流れを表現しあい、お互いに読み取る

参加者の感想

・読み取りは難しかった。どうにか伝えようと表現したら、伝わったのでうれしかった。 もっと手話が上手になりたい。

 

 

5月25日の研修;新着任研修(手話)

内容;1日の流れ

・7時から12時までのそれぞれの時間帯の内容(歩いて5分の駅で電車に乗ったところ、混んでいた等)

に沿って、既習の手話を使って表現しよう

参加者の感想

・手話表現の分からない単語をどう表現するかの表現力など、どう工夫するか鍛えられたように思う。寝坊・起きる、混む・違和感、 9時・ありがとう、試合・会議など、似た表現の手話の細かな違いを確認できた。

 

 

 

5月21日の研修;新着任研修(手話)

内容;今まで学んだ手話を活用しよう

・学んだ手話を活用して自己紹介をしよう

・自己紹介を読み取ろう

・指文字(ヤ行・ラ行)

参加者の感想

・指文字の読み取りがまだまだ慣れず、難しいと思いました。似た手話や指文字もあるので、はっきりわかるように示さないといけないと思いました。

 

 

5月18日の研修;新着任研修(教育支援センター)

内容;本校の地域支援について

・センター的役割とは

・地域の聴覚障害児への支援について

・難聴体験

・補聴器体験

参加者の感想

・本校の地域支援の件数からも地域から必要とされていることが分かった。

・難聴体験を通じて、話の内容が自分だけが分からないことへの不安や補聴器が雑音も拡大していることがよく分かった。

 

 

5月17日の研修;新着任研修(手話)

内容;家・地図・交通手段(応用編)

・地図を使って話してみよう(場所名、建物名、道順の表し方を考える)

・地図を使って三カ所設定して、声なしで手話表現だけで伝えよう

・指文字(マ行・ヤ行)・・・指文字&手話 

参加者の感想

・右・左の読み取り、手話表現の誤りなど、戸惑うところもありましたが勉強になりました。

・新出単語も含め、熱心に勉強されていた。(係)

 

 

 

5月11日の研修;新着任研修(校内支援部)

内容;聴力測定とオージオグラム

・聴力測定について

・オージオグラムの見方、書き方

・平均聴力レベルの求め方

参加者の感想

・オージオグラムの見方や書き方を知れたので、これから担任する生徒のオージオグラムなどを見て、子供の聞こえを改めて数値でも確認しようと思いました。

 

 

 

5月8日の研修;新着任研修(手話)

内容;家・地図・交通手段について話そう

・住所、生まれた場所、学校までの交通手段

・指文字(マ行・ヤ行)・・・指文字&手話

参加者の感想

・手話の型だけでなく、その由来を教えていただけるので、よくわかり大変勉強になります。 1つ覚えては1つ忘れたりもしますが、時間があるときに振り返り、語彙を増やしたいです。

   

 

令和3年度 新着任研修

4月5日の研修;新着任研修(聴能・手話)

内容;聴覚障害児の「聞こえ」について

・耳のしくみと難聴の種類:聞こえの仕組み、難聴の種類(伝音、感音、混合)について学びました。

・身体障碍者手帳の等級、オージオグラムの読み方、人工内耳と補聴器の違いについて学びました。

・手話について知ったり、子どもを指導する際の配慮などを学んだりしました。

・「手話研修」では、簡単な手話を覚えたり、自己紹介を手話で行ったりしました。

・指文字(ア行・カ行)

 

参加者の感想

・コロナ禍でマスクを着けている為、口元が見えにくく難聴者にとって聞き取りが、難しくなっていることがよく分かった。

・難聴体験を通じて手話の必要性を実感した。

・端的でわかりやすい指示をしようと思った。

 

4月16日の研修;新着任研修(手話)

内容;趣味・得意・苦手・好き・嫌い

・あなたの趣味は何ですか。

・あなたの得意(苦手)なスポーツは何ですか。

・あなたの好き(嫌い)なスポーツは何ですか。

・指文字(サ行・タ行)

 

参加者の感想

・指文字は使えるけれど、相手に通じないことがある。そのような時は、手話やジェスチャーを使って伝えようとすることが大事ということが分かった。

 

 

4月27日の研修;新着任研修(手話)

内容;誕生日・車のナンバー・身長など

・数字を使っていろいろなことを表す方法を学びました。

・指文字(ナ行・ハ行)

 

参加者の感想

・数の入った表現がよくわかりました。まだゆっくりしか使えませんが、子供達とのコミュニケーションで使いたいと思います」。

 

希望者手話研修 2

2021年1月26日の研修 

第3回希望者手話研修が行われました。今日は、講師の手話を読み取り、グループで考えをまとめる活動を行い

ました。それぞれのグループで読み取った内容がまちまちだったので、聞き合うことでも学びが深まりました。 2021年1月26日の研修

参加者の感想

・ところどころ読み取れる手話があり、嬉しかった。

・私たちは、「警察」と読み取ったけれど、正解は「自衛隊」だった。講師の先生は、「自衛隊」と「警察」の手話を使い分けているようだ。

 

2021年2月24日の研修 

第4回希望者手話研修(今年度最後)が行われました。今日は、意味を考えて手話を選択し、表現しました。文の意味に合わせるには、どう手話で表したらよいのかを、グループで考え発表しました。

 2021年2月24日の研修

参加者の感想

・「庭の中に草が生えている」と「庭中に草が生えている」は、似たような文だけど、違いをどう表現すればよいか迷った。

・今日で、今年度の手話研修が終わった。一年前の自分と比べたら、手話が上達していて嬉しい。

令和2年度 希望者手話研修

11月17日の研修 

第二回希望者手話研修が行われました。前回に続き、よく似た日本語の手話表現の学習です。日本語表現としてよく使う、「よく」についても手話で表現する時に違いがあるということを知り、「へー」という声が聞かれました。

 

参加者の感想

・「よく聞きなさい」は、手話で「説明を見る」と表現するということを知った。これから使っていこうと思う。

・前回と比べると、何をおっしゃっているのかが分かった。3回目もより分かるように努力したい。

 

9月25日の研修 

外部講師の辻井先生をお迎えし、希望者手話研修が行われました。今日は、自己紹介をしたりよく似た日本語の手話表現について学んだりしました。

参加者の感想

・日本語では、お金を「使う」手話を「使う」と言うけれど、手話にすると表現の仕方が違うということが分かった。

・全て手話で講義をされていて、読み取りを聞かないと何をおっしゃっているのか分からなかった。分かるようになりたい。 

令和2年度 新着任研修

 

8月6日の研修

・「手話研修」では、まとめのテストをしました。

1.自己紹介 2.手話表現の読み取り 3.1学期間、手話にふれた感想を手話で
手話研修で学習した範囲の総まとめテストを一人ひとり行っていました。

 

参加者の感想

・緊張して頭が真っ白になったけど、合格できてよかった。

・初めて手話で気持ちを伝えられた時が嬉しかった。これからも手話の勉強を続けていきたい。


15日の研修
・「手話研修」では、手話歌に挑戦しました。
どう意訳して手話を考えたのかを伝えた後、曲に合わせて手話歌を発表しました。4月から始まった初級手話研修は今日で終わりです。全13回の研修でした。これからも手話に親しみましょう!

 

参加者の感想

・グループで手話を考えた。歌詞にない情景をどう表現するのか大変勉強になった。

・これからも手話の学習を続けていきたい。


7日の研修
・「手話研修」では、手話の読み取りと手話しりとり、指文字をしました。

今日は手話の読み取りをしましたが、手の動きが速くなると皆さんの頭に「?」が浮かぶような場面も見られました。指文字は、や行・ら行・その他(促音、拗音・長音など)を学んでいました。

 

参加者の感想

・手話で表現するよりも、読み取りの方が難しいと思った。

・手話しりとりでは、短い言葉を選んで発表した。長い言葉にもチャレンジしたい。


24日の研修

・「手話研修」では、1ヶ月の出来事の読み取りをしました。
“○月○日~”という始まりで、いつ何をしたのかを読み取りました。新出手話単語を確認した後、手話をまねながら再度読み取りが行われていました。

 

参加者の感想

・これ読み取れてすごい!と思った人がいた。自分も頑張りたい。

・読み取れる手話が少なかった。でも少しは読み取れて嬉しかった。


6月18日の研修

・「手話研修」では、一日の生活の流れの読み取りの2回目をしました。

前回は、講師の手話を読み取りましたが、今回は、受講者が決まった時間の様子を手話で伝えました。皆さん、“指文字は禁止”というルールに従い、ジェスチャーも交えながらどうにかして伝えようとしていました。

 

参加者の感想

・読み取ってもらえた手話もあって嬉しかった。

・指文字禁止と聞いて不安になった。もっと多くの手話単語を知りたい。


6月10日の研修
・「手話研修」では、一日の生活の流れの読み取りをしました。参加者の感想・緊張して頭が真っ白になったけど、合格できてよかった。・初めて手話で気持ちを伝えられた時が嬉しかった。これからも手話の勉強を続けていきたい。

“○時○分~“という始まりで、それぞれの時間に何をしたのかを読み取りました。新出手話単語も数多く出てきたので、確認をしながら進められました。

 

参加者の感想

・やはり、読み取りは難しい。でも、読み取れるようになりたい。

・この辺りの地域だけで使用する“野菜”を表す手話を知った。指導する時に使っていきたい。


6月1日の研修

・「手話研修」では、手話の読み取りと手話しりとり、指文字をしました。

今日は手話の読み取りをしましたが、手の動きが速くなると皆さんの頭に「?」が浮かぶような場面も見られました。指文字は、や行・ら行・その他(促音、拗音・長音など)を学んでいました。

 

参加者の感想

・手話で表現するよりも、読み取りの方が難しいと思った。

・手話しりとりでは、短い言葉を選んで発表した。長い言葉にもチャレンジしたい。


 

5月26日の研修
・「手話研修」では、手話で目的地までの道を尋ねたり道案内をしたりしました。

今日の研修内容を聞いた時、自分にできるのか不安そうな顔が多く見られました。しかし、他の参加者の動きを真似しイメージトレーニングを重ねるうちに自信がつき、堂々と道案内をすることができていました。

 

参加者の感想

・手話を使っていないと忘れてしまう。思い出すよい機会だ。

・「北」という手話は、あるポーズに似ていて覚えやすい。


5月21日の研修

・「手話研修」では、交通手段や住所、出生場所などを手話で伝え合いました。

今日は、市区町村名を学びました。これからは、自分の住所や出生場所を手話で伝えることができますね。

 

参加者の感想

・手の動きだけでなく、表情も意識できるようになってきた。

・しゃべらずに手の動きだけで伝えることに慣れてきた。


5月14日の研修

 

 

「手話研修」では、誕生日や車のナンバー、身長などを手話で伝え合いました。

今日は、4回目の手話研修です。数字の手話を学び、自分のことについて伝えたり相手の手話を読み取ったりしました。また、な行とは行の指文字のまとめも行われました。

 

 
参加者の感想

・「令和」の手話を学んだ。これから使っていきたい。

・車のナンバーは、数の指文字を横に並べて表す方が伝わりやすいことが分かった。


4月30日の研修
・「聴能実技初級(聴力測定とオージオグラム含)」では、聴力測定の仕方や平均聴力レベル算出法、オージオグラムの読み方・書き方について学びました。

・「手話研修」では、自分の趣味や好きな(得意な)食べ物・スポーツを手話で伝えたり、指文字について学んだりしました。

今日の手話研修では、指文字ア行~タ行のまとめが行われました。みなさん粘り強く取り組まれていました。好きな(得意な)食べ物・スポーツを伝える時に、指文字を積極的に使おうとする人が多かったです。


4月21日の研修

・「教育支援センターについて」では、本校のセンター的役割やその内容について学びました。

・「手話研修」では、自分の家族を紹介する手話を覚えたり指文字を学んだりしました。

特別支援教育コーディネーターの教員から、センター的役割としての活動内容について話を聞きました。また、家族構成について質問を受けた後、一人ずつ手話で紹介をしました。他の人の手話を見るのもよい学びになったようです。



4月15日の研修

・「耳と聞こえの仕組みについてⅡ」では、聴覚障害や自立活動、個別の教育支援計画について学びました。

・「授業について」では、教材提示や授業展開の仕方について学びました。

補聴器や人工内耳をつけている人の音の聞こえ方を体験したり、昨年度の授業風景を映像で見たりしました。みなさん、学んだことを実践したい気持ちが高まっているようでした。

 参加者の感想

・音読譜やリライトなどの教材提示の方法を初めて知った。

・補聴器や人工内耳をつけていても、健聴者の聞こえとは違うということを学んだ。


4月3日の研修

 

・「耳と聞こえの仕組みについてⅠ」では、難聴の種類や人工内耳・補聴器について学びました。

・「聴覚障害教育について」では、手話について知ったり、子どもを指導する際の配慮などを学んだりしました。

・「手話研修」では、簡単な手話を覚えたり、自己紹介を手話で行ったりしました。

着任してから3日目、今年度初めての新着任研修が行われました。参加者は、子どもたちとの学校生活を想像しながら講師の話に耳を傾けていました。

 参加者の感想

・視覚支援を使いながら、聞きやすく無駄のない指示を出していきたい。

・聴覚障害について詳しく知ることができた。今後の授業に活かしたい。
令和元年度新着任研修
今年度の新着任研修も終了しました。
今年度は新転任者が例年になく多かったのですが、熱心に受講していただき、聴能・自立活動・手話など聞こえない子たちを教える教員として必要なことを身につけていただくことができました。
 
毎夏恒例の聴覚障害研究会を7月26日に行いました。
今年度は、午前は元・本校職員、井上良子先生による発音指導について実技を交えての講演、午後は島根県立松江ろう学校校長、福島朗博先生による、聴覚障害児を育てることについての講演を行いました。
地域の難聴学級担当教員等、外部から36人の参加があり、熱心に研修していただきました。
 


(アンケートから)
〇午前の部
・実際の映像や具体的な教具・教材を使っての方法を見せていただき、大変わかりやすかった。
・発音指導のポイントや指導の仕方に関する知識や指導方法をたくさん知ることができた。
・すぐに実践できるわかりやすい講義だった。もっと長時間ご講義を受けてみたい。
・VTRでの指導の実例は、子どもとのあたたかくも厳しいやりとりの中に、先生のお人柄やろう教育の愛情が感じられ、感激しました。
〇午後の部
・聴覚障害のある福島先生の体験談やお話を聞けて本当によかった。感動した。
・子ども達に自己肯定感を与えられる教員になりたい。
・子どもに寄り添った聴覚支援の方法、視覚支援の方法、語彙を増やすための手立て等、実践的な支援方法について学ぶことができた。
「平成31(令和元)年度特別支援学校教職員資質向上事業公開講座」にお越しの際は、公共交通機関をご利用下さい。校内に駐車はできません。ご協力をお願いします。
平成31年度特別支援学校教職員資質向上事業公開講座

平成30年度特別支援学校教職員資質向上事業公開講座

{{cabinetFile.CabinetFile.filename}} >  平成30年度特別支援学校教職員資質向上事業公開講座
平成30年度 研究紀要について
研究紀要を発行いたしました。

○学校としての研究テーマ
充実した言語活動を通して、学力を伸ばし、豊かな心を育む授業づくり
~個を活かした支援のあり方~
○各学部のテーマ
【保育相談部・幼稚部】
「言語発達を促し、豊かなコミュニケーションを育む支援の工夫」
【小学部】 
「個に応じ、確かな言語の力を身につけさせるための支援」
【中学部】  
「自ら考え、評価し、表現する力を伸ばすための支援の工夫
~トゥールミン・モデルを取り入れた授業づくり~」
【高等部】
 「卒業後の社会自立をめざし、自主的に学び、考える力を伸ばす授業の工夫」
【寄宿舎】
 「生きる力を育む寄宿舎生活~豊かなコミュニケーションをめざして~」

研究紀要をご希望の向きは、本校研究研修部・小西(下記メールアドレス)までお申し出ください。
himeji-shn-ke@hyogo-c.ed.jp
平成30年度公開講座報告
研究研修部の担当領域
〇職員研修会(新着任・全職員)の計画・実施
〇聴覚障害教育研究会の計画立案・実施
〇校内研究会・研究授業などの計画・事後研修の運営
〇近畿聾教育研究会・全日本聾教育研究会運営協力
研究研修部 2019年度 指導の重点
(ア)聴覚障害に対する専門性の高い教育実践をめざし、職員研修会を計画し、実施す
る。
(イ)各学部で、研究・公開授業等、計画的に授業研究を行い、指導力の向上を図る。
(ウ)各学部・寄宿舎においてそれぞれのテーマに基づいて校内研究会を行い、教職員の資質向上を図る。
(エ)聾教育研究会(全日本聾教育研究会・近畿聾教育研究会)やその他関連機関への協力を行う。
(オ)地域の聴覚障害教育のセンター的役割を果たすための研修を実施する。
10月5日 近聾小学部研

参加:10校13人

内容:小学部授業公開(学習グループ別各教科・縦割りグループ「みんなの国語」)

研究発表・協議

実践発表

提案授業についての説明

グループ討議       

全体討議・情報交換

(感想から)

・研究テーマに基づいた課題別異学年集団の実践で、視点をしぼって参観できた。

16年まで全ての授業を見られてよかった。

・情報交換をして、どの学校も同じような課題があること、それに対して様々な取

り組みをされていることがわかって参考になった。

※来年度は京都府立聾学校が担当校となる。

9月27日 近聾研早期研

参加:11校19人

内容:幼稚部見学・保育相談部公開保育(1歳「親子あそび」2歳「おつきさまとあそぼう」)

公開保育についての質疑応答

本校の概要説明とアンケート報告

アンケートをもとにした研究協議

・早期教育の内容  ・保護者研修について

・人工内耳装用児、軽度中等度難聴児の現状と課題

3歳児からの進路の現状と課題

    ※今後の早期教育の在り方について、保育の内容・形態、学校の仕方、地域に進んだ子どものフォロー方法などの面から、金沢大学の武居先生との懇談の内容も盛り込みながら、意見を交換することができた。来年度は滋賀県立聾話学校が担当校となる。

9月22日 「手話と日本語」講演会(午前:保護者 午後:教職員)

金沢大学教授・武居渡先生は、聞こえる世界と聞こえない世界の両方を知るコーダ

Coda,Children of Deaf Adults:聾の両親を持つ聞こえる子ども)として、日本語と

手話の世界のどちらに関しても造詣が深く、聾教育の専門家として大活躍されてい

ます。

聴覚障害のある子どもたちと関わる中で、コミュニケーションというものをどう

とらえていくべきか、手話をどうとらえ、子どもたちの育ちにどう生かしていく

べきなのか、さらには、聞こえない子どもたちのアイデンティティ形成における、

周りの大人たちの「聞こえない」ことに対するとらえ方の影響などについても、

示唆に富んだお話をお聞きすることができました。

 

感想

(保護者)

・手話の大切さを改めて感じた。

・強く心に残ったのは(障害の受け止めは)「周りの大人の問題」ということです。

・「コミュニケーションとは」のお話がわかりやすく、これからは子どもに向けて

丁寧に話をしていきたい。

   ・「分かる手段は一つより二つがいい」というお話を聞いてがんばって手話もして

いきたいと思った。

   (教職員)

   ・大変勉強になり考えさせられる内容だった。保護者と共有できて良かった。

・ろう者のアイデンティティ、「自己認識」について、改めて考えることができた。

・手話を共通言語とする教育を継続し、積極的に手話を活用していきたい。

・「わかる経験を十分にしておくことで分からないことが分かるようになる」とい

う言葉が印象的だった。「わかるということがわかる」「わからないということが

わかる」「もう一度言ってください」と言える子に育てたい。

・聾学校が、聞こえない子どもたちの学校として存続していくよう、手話を途切れ

させないよう頑張りたい。

聴覚障害教育研究会
地域の聴覚障害教育のセンター的機能として、毎年行っている研究会です。
午前中は本校教員が講師となっての講習会、午後は講演会です。
今年は県下から聴覚障害教育に携わっておられる先生方28人をお迎えし、7月31日に行いました。
                           
職員研修会
新着任研修
4月5日   聴覚障害教育についてのガイダンスと手話入門研修(「手話とは何か」・始業式で使う
       自己紹介と校歌の手話)を行いました。新着任の先生方のフレッシュなまなざしが印象
       的でした。
4月12日  耳の聞こえのしくみについて
4月26日  自立活動について
5月15日  聴力測定とオージオグラム
7月27日  聴能についての研修を自立活動部の職員を講師として行いました。

1学期を通して

       放課後に手話奉仕員養成講座のテキストをもとに、12回の手話研修を行っています。
       みなさんめきめき腕を上げました!夏休みには手話のまとめテストも行いました。
       担任の子どもの聴力測定見学を含めた授業見学の期間を設けています。


全職員研修
7月27日   聴能研修を自立活動部の職員を講師として行いました。
7月31日   講演会「聴覚障害と人工内耳」をもちました。
9月22日   金沢大学の武居渡先生をお招きして講演会を開きます。
2学期     全日聾研報告会を開きます。