学校生活の様子
野球部兵庫県大会の日程変更について
7月3日(日)に予定していました大会は、天候不良のため中止となり、日程変更となりました。
本校野球部の試合も、以下のとおり変更になっています。よろしくお願いします。
7月9日(土)
11:00~ 豊岡こうのとりスタジアム
1学年 進路学習
6月30日(木)
1年生LHRの時間で進路学習を行いました。進路指導の先生に就職・進学についての考え方を教えていただきました。
タブレット・ロイロノートの資料を見ながら説明を聞きました。
NYATOWANS 活動記録
6月23日(木)探究ⅠのNYATOWANSは柏原自治会館で行われた、猫の避妊・去勢手術の見学に出かけました。NPO法人たんばコミュニティハブが主催し、月に一回集団手術が行われています。獣医さんから話を伺い、実際に去勢手術、その後耳に切り込みを入れる(去勢・避妊した目印)様子を見せていただきました。コミュニティハブ代表の岩間さんからも、丹波市内での活動の現状や高校生にかける期待も話していただいています。
6月26日(日)にはたんばコミュニティハブによる猫の譲渡会(ゆめタウン)に見学に行ったメンバーもいました。
徐々に、自分たちに何ができるか、自分たちがやりたいことは何か、見えてきてるようです。
治平高級中学との交流
6月23日(木)24日(金)の二日間、2年生A類型の英語表現と3年生コミュニケーション英語の時間に台湾・治平高級中学とのオンライン交流を行いました。
2年生は「学校生活について」情報を交換し(日本語で)、翌日の授業で英語に訳してALTのジョビ先生に説明しました。部活動は100種類以上あり、月2回、2時間だけ活動するそうです。スマホは休み時間、放課後以外の使用は禁じられていて、スマホボックスに保管されているということでした。
3年生は教科書で話題となっていた「日常生活で無駄だと感じること」「落ち込んだ時にどうやって気持ちを切り替えるか」「将来の夢」などについて話しあいました。「卒業後、ニューヨークに行きたい」と話す本校生徒に「大学はどこに行くのですか」「仕事は何をしたいのですか?」と質問があり、盛り上がりました。
この2回の交流は本校の授業公開週間中に行われたので、中学校の先生方や中学生のみなさんにも見てもらうことができました。
台湾では7月から夏休みに入りますので、9月に交流を再開する予定です。
野球部兵庫県大会の会場・時間変更について
7月3日(日)に予定していました、野球部の1回戦(対 多可・吉川合同チーム)の会場と時間が変更になりました。変更後の情報は以下の通りです。
7月3日(日)
11:00~ 豊岡こうのとりスタジアム
応援よろしくお願いします。
中高連絡会
6月27日(月)
1年生の6校時の授業(情報Ⅰ、歴史総合)を、生徒の出身校である氷上中学校・青垣中学校・春日中学校の先生が見学に来られました。また、そのあと、生徒はそれぞれの出身中学校の先生と懇談会を実施し、現状の報告をしました。みんな懐かしい先生と会うことができ、楽しそうでした。
歴史総合の時間
情報Ⅰの時間
中学校の先生との懇談会
1年生 保育実習
1年生が、家庭基礎の授業であおがきこども園へ保育実習に行きました。
絵本の読み聞かせや手遊び歌、子どもの発達段階などを学び、練習してから実習に挑みました。園児たちと一緒に学ぶことができました。
園児たちを前に緊張しています。
練習の成果を発揮しています。
最後に園児と一緒に遊びました。ありがとうございました。
野球部県大会壮行会
野球部が高等学校野球選手権兵庫大会に出場するにあたり、壮行会を行いました。
野球部一同準備万端です。
校長先生の激励
キャプテンから試合への意気込み
生徒代表の激励
7月3日(日)10:00~明石トーカロ球場にて、多可吉川連合チームと対戦です。
11:00~ 豊岡こうのとりスタジアムに変更になりました。(6/28)
公式戦での初勝利を目指しています。応援よろしくお願いします。
3年生ちいき清掃ボランティア
6月16日(木)に、3年生の生徒がちいき清掃ボランティアを実施し、青垣住民センター、認定こども園あおがき、道の駅あおがきの3か所で清掃を行いました。
青垣住民センターでは体育館を中心に施設内の清掃、認定こども園あおがきでは草引き、道の駅あおがきでは草ひきや窓ふきをしました。生徒たちは、日頃お世話になっている場所への感謝を込め、清掃活動に取り組みました。
台湾・治平高級中学とのオンライン交流
6月15日(水)は2学年A類型の生徒たちが「英語表現Ⅰ」のクラスで、台湾・治平高級中学の1・2学年の生徒とGoogle Meetを使って交流しました。各自、自己紹介した後に「日本で何が流行っていますか?」「アニメは何が好きですか?」「部活動は何をしていますか?」「台湾の歌手をだれか知っていますか?」など、身近な話題で質問をやりとりしました。台湾の高校生が流暢な日本語を話すこと、日本のアニメやゲームなどに詳しいことに驚いています。