部活動報告
野球部活動報告㊺
9月17日は西脇高校で合同練習を行いました。実践練習を通して、状況判断と声の連携の大切さを学ぶことができました。
9月18日は親善大会丹有地区予選が行われました。北摂三田高校と試合をしました。中盤まではいい試合展開でしたが、後半にエラーからの失点が重なり突き放されました。シーズンも残り2か月です。今できるプレーを安定してできるように練習あるのみです。
ソフトテニス部 新人戦丹有地区大会
9月18日(日)
三田にて新人戦丹有地区大会が行われました。
本校からは男子1ペアが参加しました。
残念ながら1回戦で負けてしまいましたが、全力でプレーしました。
応援ありがとうございました。
9月23日(金)に予定されていたシングルスの試合は台風による順延のため中止となりました。
野球部活動報告㊹
9月10日に北摂三田高校と合同練習を行いました。その中で、試合形式を行い、釜口君(2年)がホームランを打ちました。彼は野球を始めてまだ1か月程度です。ひたむきに取り組むことで結果は出ます。本人にもチームにも大きな影響を与えてくれました。8月の練習試合で満塁ホームランを打った足立君と一緒に写真を撮りました。
野球部活動報告㊸
令和4年度 秋季但丹地区大会が行われました。初戦の和田山高校戦では、0対0で4回まで試合が進み、お互いチャンスを作るがあと1本でませんでした。しかし5回に7失点し、こちらは得点することができずに7回コールドで負けました。
次の敗者復活戦では、得点することができたもののミスが得点につながり、負けてしまいました。しかし、連合チームとしてここからがスタートです。成果が出た場面もあったので、春や夏には結果が出るように取り組んでいきます。
陸上競技ユース兵庫県大会 出場
8月20日(土)~22日(月) 神戸総合運動公園 ユニバー記念競技場にて、第74回兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会が行われました。
本校からは1年男子やり投・1年男子走高跳の2種目2名が出場しました。
残念ながら予選敗退でしたが、全力で試技を行いました。
応援ありがとうございました。
ライフル射撃部 国体近畿ブロック予選
8/21(日)に大阪府の能勢町ライフル射撃場で国体近畿ブロック予選が行われました。
この大会には、各府県の大会で勝ち抜いた代表1名ずつが出場し、国体の出場権(6人中3位まで)を争います。
本校からは3年の中垣さんが、5月の県総体ビームピストル女子の部で優勝し、兵庫県の代表として今大会に出場しました。
この日の結果は、
ビームピストル女子 中垣知里 524点(6人中第2位)
と、素晴らしい成績を残してくれました。
これによって、10月6日に栃木県で行われる国体の出場権を獲得しました。
引き続き、応援よろしくお願いします。
8月10日 ソフトテニス部 丹有大会
8月10日(水)にソフトテニス部の丹有高校ソフトテニス選手権大会が、三田市下青野公園テニスコートで開催されました。
男子個人戦に1ペア2名が参加しました。新しいペアでの参加で、1ゲーム取ることができましたが、惜しくも敗退しました。
応援ありがとうございました。
ギター同好会、柏原高校で合同練習
7月に同好会としての活動を認可されたギター同好会が、8月9日、10日に柏原高校の一日練習に参加しました。兼部しているメンバーが試合で来られないこともあり、二人だけの参加でしたが、他のバンドやユニットの演奏を聴き、一緒にギターを弾いて刺激を受けました。3年生の李くんは柏原高校の谷掛くんと二人で演奏会で発表をしました。今後も交流していければと思っています。
野球部活動報告㊷
新チームがスタートして約1か月が経ちました。新チームは生野高校との連合チームで活動しています。課題はたくさんありますが、今までの経験を活かしながら新たな目標に向かってチャレンジしています。
目標『夏の大会で2勝する!~先輩を超える~』
7/30 氷上西・生野 3-12 県立大付属
8/2 氷上西・生野 4-14 篠山鳳鳴 ※足立鈴林(2年)満塁ホームラン!
8/3 氷上西・生野 0-13 関西学院高等部
8/9 氷上西・生野 9-8 淳心学院 ※新チーム初勝利
7月31日フットサル部 三校交流試合
7月31日(土)フットサル部は柏原高校にて、柏原高校、氷上高校と交流試合を行いました。氷上も西高も部員数が少なく、普段はゲームをする機会がありません。氷上+西高、柏原+氷上、西高+柏原など7人ずつ混成チームを作り、和気あいあいとした雰囲気の中、思い切りフィールドを駆け回っていました。昨年までチームを引っ張ってくれていたOBの大西君も駆けつけてくれ、後輩たちに檄を飛ばしてくれました。
柏原高校サッカー部監督の松山先生(前任校が氷上西)が「西高にいるころから、こんな機会を持ちたいと思っていました。今後も丹波市内三校でサッカーを楽しみましょう!」と締めくくられました。試合が終わってからも、三校の選手が入り混じって、時間を惜しむようにいつまでもボールを蹴っていました。