機械科活動報告
溶接実習(合同製鐵株式会社)
3月27日・28日に、溶接実習として、合同製鐵株式会社を訪問しました。実習では一からものづくりの大切さを学ぶことができ、実習の前からも危険を予知するなど安全に対する意識も学べ、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。また、丁寧なご指導と時には楽しく話もしていただいたお陰で貴重な実習体験となりました。この体験を糧に、自身の進路実現に向けて一層頑張ってくれることを期待します。
ガス溶接技能講習会
令和7年2月8日(土)9日(日)に本校にてガス溶接技能講習会が開かれました。本校機械科2年生23名が参加しました。ガス溶接の知識を学び、工場での実技講習に取り組み、自身の進路実現に向けて積極的に技能の習得を目指して頑張りました。
技能検定3級にむけて
技能検定3級機械加工普通旋盤作業受検にむけて放課後や休日に練習をしています。試験日は2月11日。目指せ合格。
教育長より感謝状をいただきました
今年度開校した「川西カリヨンの丘特別支援学校」のシンボルとして、4つのカリヨン(鐘)を製作した功労に対して、1月21日(火)に藤原教育長様から感謝状をいただきました。受賞したのは機械科3年の池田君、松尾君、万波君、吉田君、吉岡君の5名です。寄贈した4つのカリヨンは、学校を訪れる人に大好評のようです。
また、同じ日に六甲山のふもとで、国宝桜ヶ丘銅鐸・銅戈が出土した場所を管理されている「一王山もりあげ隊」の方々を訪ねました。昨年度の先輩が寄贈したレプリカが、ここでも登山で訪れる方に人気を博しているとうかがいました。
全国産業教育フェアとちぎ大会に出展しました
近畿地区の代表として、10月26日(土)27日(日)に宇都宮市で開催された「さんフェアとちぎ2024」に、4つのカリヨンを展示しました。多くの人がブースを訪れ、見るだけでなく音を鳴らして楽しんでおられました。
KYK溶接技術コンクール
令和6年12月21日(土)兵庫県立武庫荘総合高等学校にて「第11回KYK溶接技術コンクール」が行われました。
結果は、N-2F部門で潮海君が2位、A-2F部門で藤原君が最優秀賞を受賞しました。
昨年に続いてN-2F部門での2位入賞となりました。A-2F部門でも2年連続入賞を達成しました。次年度も最高順位を目指して技術を磨いていきます。
「ものづくり兵庫」技能競技大会
11月15日(金)に開催された「ものづくり兵庫」技能競技大会の旋盤職種と溶接職種に本校機械科3年生の生徒が参加しました。
旋盤職種に参加した機械科3年三浦君が敢闘賞をいただきました。
溶接職種に参加した機械科3年藤原君は敢闘賞を惜しくも逃した8位となりました。
マイコンカーラリー近畿地区大会
11月16、17日に行われたマイコンカーラリー近畿地区大会に機械研究部の生徒が出場しました。アドバンス部門で中川君が1位、宇土君が4位となり、1月11,12日に行われる全国大会への出場権を獲得しました。
ひょうご工業教育フェア 工作教室
11月23日(土)に開催された「ひょうご工業教育フェア」において、工作教室を実施しました。コンピュータでデザインしたゴム鉄砲の部品を、レーザープリンタで出力したものを組み立ててもらいました。多くの方々に参加いただきありがとうございました。
ハンマー寄贈 課題研究鍛造班
課題研究鍛造班で製作したハンマーを養父市明延で一円電車運行日に実施される鉱石発掘体験で使用していただくよう寄贈しました。
鍛造は、鉄を加熱し、叩いて成型する加工法です。3年生の生徒6名が一年間かけてその技術を学び、鉱山で使用されていたものを模して作り上げました。
KYK溶接技術コンクール技術講習会
令和6年10月12日(土)に第11回KYK溶接技術コンクール技術講習会が行われました。本校生徒2名が参加しました。
12月21日(土)に行われる第11回KYK溶接技術コンクールに向けての講習を受けました。コンクール上位入賞を目指して、放課後等の練習に取り組み技術を磨きましょう。
高校生ものづくりコンテスト溶接部門
本校機械科3年生2名が9月7日(土)に大阪で行われた高校生ものづくりコンテスト全国大会溶接部門近畿ブロック予選に参加しました。
結果は9位と22位でした。今回の反省を踏まえ、11月に行われる「ものづくり兵庫技能競技大会」に向けて技能の向上を目指し、練習を始めます。まだまだ暑い日が続きますが頑張りましょう。
鋼材寄贈 山陽特殊製鋼株式会社
7月29日(月)山陽特殊製鋼株式会社より鋼材を寄贈いただきました。機械科では技能検定や競技会の練習で多くの鋼材を使用しており、とてもありがたく頂戴いたしました。多くの生徒が技能を伸長する助けとなります。本校教育活動へのご協力本当にありがとうございました。
JIS溶接技術者評価試験・アーク特別教育
7月22・23日にJIS溶接技術者評価試験、7月26日にアーク特別教育が本校で実施されました。今年度も多くの生徒が猛暑の中放課後や休日に補習に取り組み、溶接技術の資格取得を目指しチャレンジしました。
カリヨンの鐘贈呈式
機械科課題研究鋳造班のメンバーが、今春開校した川西カリヨンの丘特別支援学校のシンボルとなる鐘を製作し寄贈しました。
7月13日(土)に行われた贈呈式に参加し、鐘を届け、式典で鐘の製造についての発表も行いました。
高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業)
6月16日(日)に開催された第24回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門兵庫県大会に本校機械科3年生の福田さんが参加しました。難しい課題ながらも最後まで諦めず取り組み完成させることができました。これからも技術を磨いていきましょう。
企業見学
5月29日水曜日、企業見学として、3年生1・2組がシモダフランジ株式会社を訪問しました。本社工場では多くの切削機械が並ぶ工場内を見学させていただき、機械及び製品の説明を受けました。
竜子工場では、最新の金属3Dプリンタや、環境に配慮したEVフォークリフトなどの取り組みを見せていただきました。進路について考えるよい機会となりました。ありがとうございました。
山陽特殊製鋼株式会社特別講義
機械科2年生の生徒を対象に、山陽特殊製鋼株式会社から講師をお招きし、「特殊鋼について」というテーマで講義していただきました。特殊鋼についての専門的なお話を教えていただき、実際の製品もお持ちいただいて、どのような用途で使用されているかについても講義をしていただきました。
令和5年度 技能検定
令和5年度中央職業能力開発協会主催技能検定において下記の成果となりました。
機械加工職種普通旋盤作業 2級 3名
3級 7名
機械加工職種フライス盤作業 3級 3名
鋳造職種鋳鉄鋳物鋳造作業 3級 4名
放課後や長期休業中に練習し、努力の成果として取得しました。おめでとうございます。
また、今年度は、機械加工職種普通旋盤作業2級を、機械科3年生3名が取得しました。本校初の快挙であり、継続的な努力の賜物です。本当におめでとうございます。
ガス溶接技能講習会
令和6年1月20日(土),21日(日)にガス溶接技能講習会が行われ、本校2年生31名が参加しました。自身の進路実現に向けて積極的に技能の習得を目指して頑張りました。
第10回KYK溶接技術コンクール
令和5年12月16日(土)に県立武庫荘総合高等学校で行われた第10回KYK溶接技術コンクールに本校生徒が出場しました。
N‐2F部門で吉田螺偉君が2位入賞、A‐2F部門で山本匠真君が優秀賞を受賞しました。2部門受賞は本校初の快挙です。おめでとうございます。
「ものづくり兵庫」技能競技大会「溶接職種」
令和5年11月17日(金)に行われた「ものづくり兵庫」技能競技大会「溶接職種」において、3年吉田螺偉君が敢闘賞となり、本校初の受賞となりました。おめでとうございます。
「ものづくり兵庫」技能競技大会
令和5年11月17日に実施された、令和5年度「ものづくり兵庫」技能競技大会 若年技能者トライアルワークショップに機械科生徒2名が参加しました。
旋盤部門に機械科3年境伊吹君、溶接部門に機械科3年吉田螺偉君が出場しました。
二人とも大会入賞を目指し、放課後等に練習を重ね技能を磨いてきました。
高校生ものづくりコンテスト溶接競技部門
9月9日(土)高校生ものづくりコンテスト全国大会溶接部門近畿ブロック予選が大阪府摂津市のポリテクセンター関西で行われ、本校機械科3年生、機械研究部の吉田螺偉君と山本匠真君が出場しました。放課後や夏季休業中に、溶接技術の向上を目指し、一生懸命取り組んできました。吉田君は12位/25人、山本君は17位/25人と惜しくも入賞は逃しましたが、両名とも技術向上はもちろんのこと、ものづくりへの取り組み姿勢も成長できました。次回、吉田君がものづくり兵庫技能競技大会、山本君はKYK溶接技術コンクールへの出場が決まっており、さらなる技術向上を目指し、練習に励んでいきます。
高校生ものづくりコンテスト溶接競技部門
9月9日(土)に行われる令和5年度高校生ものづくりコンテスト全国大会溶接競技部門近畿ブロック予選に向けて機械研究部の3年生2名が放課後に一生懸命練習をしています。大会まで期間は少なくなりましたが、最後まであきらめず技術を高めています。大会当日に持てる力を発揮できるように応援しています。
課題研究 鍛造班
9月6日(水)1~3時間目の課題研究の時間に、特別講師として小林先生をお迎えし、鍛造の技術指導をお願いしました。熱した鉄の丸棒を機械で叩き、恐竜の形に成型するハンマー製作を教えていただきました。
技能検定 (旋盤・鋳造・フライス盤)
この夏季休暇中に技能検定が実施されました。
技能検定1・2・3級機械加工職種普通旋盤作業
技能検定3級機械加工職種フライス盤作業
技能検定3級鋳造職種鋳鉄鋳物鋳造作業
多くの生徒が合格を目指し、放課後及び夏季休業中に積極的に練習に参加してきました。
その成果を期待しています。お疲れさまでした。
アーク特別教育・JIS溶接技術者評価試験
7月25・26日にアーク特別教育、7月28日にはJIS溶接技術者評価試験が行われました。多くの生徒が猛暑の中放課後や休日に補習に取り組み、溶接技術の資格取得を目指しチャレンジしました。
技能検定3級
技能検定3級鋳造部門が行われました。これまで課題研究で取り組み技術を向上させてきました。資格試験に合格するように頑張りましょう。
鋼材寄贈(山陽特殊製鋼株式会社)
6月28日(水)山陽特殊製鋼株式会社より鋼材を寄贈いただきました。機械科では技能検定や競技会の練習で多くの鋼材を使用しており、とてもありがたく頂戴いたしました。多くの生徒が技能を伸長する助けとなります。本校教育活動へのご協力本当にありがとうございました。
空飛ぶ車いす出発式
令和5年度第1回空飛ぶ車いす出発式が行われました。機械科3年生が課題研究の授業で車いすの修理に取り組み、東南アジアの国々で役立ててもらうプロジェクトです。昨年度は年間合計20台の車いすを送ることができました。今年度も多くの車いすを届けることができるよう頑張りましょう。
高校生ものづくりコンテスト
6月18日(日)に開催された第23回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門兵庫県大会に参加しました。難しい課題ながらも完成させることができ、入賞することができました。これからも技術を磨いていきましょう。
高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)
6月18日(日曜日)に開催される第23回高校生ものづくりコンテスト機械系旋盤作業部門兵庫県大会に向けて、放課後に練習を重ねています。安全に作業し、精度を高め、作業時間を短縮するという難しい課題を達成しながら日々努力しています。その成果が発揮できるように、今しっかりと頑張りましょう。応援しています。
企業見学(シモダフランジ株式会社)
5月31日水曜日、企業見学として、3年生1・2組がシモダフランジ株式会社を訪問しました。本社工場では多くの切削機械が並ぶ工場内を見学させていただき、機械及び製品の説明を受けました。
竜子工場では、最新の金属3Dプリンタの運転状況も見せていただきました。本校の校章を製作・贈呈していただきました。
進路について考えるよい機会となりました。ありがとうございました。
企業見学(青木鉄工株式会社)
5月31日水曜日、企業見学として、3年生1・2組が青木鉄工株式会社を訪問しました。ベンデイングロール(曲げ加工の機械)の作業の見学をさせていただきました。
また、船舶用ブロックの製造工程を見学し、最後には60tクレーンで釣り上げる作業を見せていただきました。見学終了後には進路に向けての講話をいただきました。
進路について考えるよい機会となりました。ありがとうございました。
機械研究部(溶接班)
機械研究部の活動を紹介します。
溶接班の生徒が溶接技能者評価試験の練習に励んでいます。
また、日々腕を磨き、溶接の競技大会への参加・入賞を目指しています。
これから暑くなりますが、万全の対策をして、安全作業で頑張りましょう。
技能検定合格発表
令和5年1月29日学科試験、2月12日実技試験が実施された技能検定3級機械加工普通旋盤作業の合否結果が発表されました。
本校機械科2年生11名が受験し、全員合格しました。
検定試験前の冬季休業中や放課後に一生懸命練習した成果です。おめでとうございます。
相生市文化芸術顕彰
令和5年2月24日に相生市文化芸術顕彰式が行われました。
機械研究部の井口浩登君が、ジャパンマイコンカーラリー2023全国大会出場を評価され、文化芸術賞銀賞を受賞しました。
特別非常勤講師授業(3次元CAD)
令和5年1月23日に特別非常勤講師授業(3次元CAD)を実施しました。CADインストラクター吉川先生によるCAD技術向上のための、授業をしていただきました。3次元CADを使用する際のテクニック等を丁寧に教えていただきました。
マイコンカーラリー全国大会結果
令和5年1月8日に大阪電気通信大学寝屋川キャンパスにおいてマイコンカーラリー全国大会が開催されました。機械研究部の井口浩登君が出場しました。参加台数114台中43位となりました。魚住校長も応援に駆け付けました。皆さん応援いただきありがとうございました。
ガス技能講習
令和5年1月7・8日にガス技能講習が行われ、本校2年生20名が参加しました。自身の進路実現に向けて積極的に技能の習得を目指して頑張りました。
マイコンカーラリー全国大会
機械研究部が令和5年1月8日に行われるジャパンマイコンカーラリー全国大会に出場します。本番では、これまでの車体製作・プログラミングやマシンの最終調整など準備してきた成果がでることを願って応援しています。
技能検定合格を目指す
冬季休業中の機械科棟で朝から技能検定の練習が行われています。技能の習得を目指し、頑張っています。全員合格できますように。
表彰伝達式
令和4年12月22日(木)
表彰伝達式
11月18日(金)に行われた「ものづくり兵庫」技能競技大会(旋盤)において、3年機械科2組有政良真君が3位となりました。
6月19日(日)に行われた「高校生ものづくり大会(旋盤部門)」において3年機械科2組福田周輝君が入賞しました。
スマート専門高校機械導入①
万能試験機とフライス盤2台を導入しました。
万能試験機・・・材料の強度を調べることができます。
フライス盤・・・平面切削や溝加工ができる汎用機械です。
課題研究発表会
今年度の課題研究発表会も昨年同様、コロナ感染拡大防止のため無観客で実施しました。
無観客の中でしたが、生徒は緊張感をもち、1年間の取り組み大きな声で発表しました。
鍛造エアハンマー配線工事
電気科の協力のもと、スイッチボタンを操作しやすい位置に移動してもらいました。
工事をしてくれた生徒は、電気工事士免許の取得者で一般的な配線工事が可能です。
配線の延長ボックスカバーや、簡単な部品の製作は機械科でおこないました。
各科の技術を生かし、使いやすくなりました。
特別非常勤講師授業(3次元CAD)
CAD技術向上のため、CADインストラクターの吉川先生を招き授業をしていただきました。
3次元CADを初めて使用する生徒が多かったので、驚きの連続でとても楽しく授業が進みました。
①CADを選択している商業科生徒
②ロボットの作図風景
足踏み消毒液スタンド製作
課題研究(溶接班)が、学校の役に立つ物を作ろうと考え、足踏み消毒液スタンドを製作しました。
試作品が完成したので、来客用玄関に設置しました。
空飛ぶ車いす 出発式
課題研究を通して、主に東南アジアに車いすを寄付しています。
少しでも役に立ってくれたらと思い生徒が修理しました。
課題研究
今年の課題研究を紹介します。
課題研究は3年生の授業で毎週水曜日3時間あります。
①トリックアート
②溶接技術
③青銅器復元プロジェクト
④ライントレーサ製作
⑤機械加工「旋盤」
⑥車いす修理ボランティア
⑦情報技術
⑧知的財産教育・3Dプリンタ
⑨鍛金・鍛造
以上、9ショップです。
〒678-0062
兵庫県相生市千尋町10-50
TEL:0791-22-0595
FAX:0791-22-1627
■お車でお越しの方
山陽自動車道龍野西ICを降り、国道2号線を岡山方面へ → JR相生駅付近から相生市街内へ → 国道250号線赤穂方面へ→ 相生産業高等学校
■電車でお越しの方
JR西日本赤穂線「西相生駅」下車 徒歩5分
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お知らせ
Autumn Festa 相産出店
本校部活動文化部のティピアスが、9/29(日)に行われるAutumn Festaに出店します。
場所は、ホテル北野プラザ六甲荘(神戸市中央区北野)です。
出店物品は、相産開発商品の「牡蠣チャウダー」、「ふりカキ」、「ゆずみそポン」などです。
詳しくは、下記のリーフレットをご覧ください。
9/22(金)列車遅延対応
本日9/22(金)午前8時の時点で、JR赤穂線、山陽本線等で、大幅な列車が発生しています。
この対応として、午前8時30分時点での登校状況を確認するとともに、西相生駅への列車到着状況に応じて授業を行います。
保護者の皆様におかれましては、上記内容を生徒向けの連絡としてお知らせいただくとともに、駅構内や駅周辺での登校安全についても、ご周知をお願いします。
なお、この内容は、ラインネットを通じて配信いたします。
創立80周年記念事業に向けて
相生産業高校は令和6年度に創立80周年を迎えます。そして、記念式典が令和6年10月5日(土)に予定され準備が進めらています。その看板が生徒昇降口に設置されました。
2023ペーロン祭
2023ペーロン祭海上の部に相生高校・相生産業高校合同チームとして出場しました。
相生市スポーツ顕彰贈呈式
4月20日木曜日に相生市スポーツ顕彰贈呈式が行われ、少林寺拳法部の選手が表彰されました。