2017年11月の記事一覧
H29年度 太子あすかふるさとまつり
11月3日(祝)、あすかホールで、太子あすかふるさとまつりが行われました。
太子高校からは生徒会、吹奏楽部、Jコーラス部、ダンス部、写真部、ボランティア部、調理手芸同好会、一般ボランティアの生徒たちが参加しました。
生徒たちは、斑鳩寺からの時代パレード、中庭ステージとあすかホールでの演奏・演技、コミュニティーマーケットでの物品販売、ゆるキャラ・兵庫県盲導犬協会募金活動の補助を行いました。
暖かい秋晴れに恵まれ、生徒たちは元気に活躍しました。
☆その様子を紹介します。
時代パレード J コーラスステージ
いちじくマフィン等を販売しました。 ゆるキャラの補助をしています。
ダンス部ステージ 吹奏楽部 あすかホール
太子高校からは生徒会、吹奏楽部、Jコーラス部、ダンス部、写真部、ボランティア部、調理手芸同好会、一般ボランティアの生徒たちが参加しました。
生徒たちは、斑鳩寺からの時代パレード、中庭ステージとあすかホールでの演奏・演技、コミュニティーマーケットでの物品販売、ゆるキャラ・兵庫県盲導犬協会募金活動の補助を行いました。
暖かい秋晴れに恵まれ、生徒たちは元気に活躍しました。
☆その様子を紹介します。
時代パレード J コーラスステージ
いちじくマフィン等を販売しました。 ゆるキャラの補助をしています。
ダンス部ステージ 吹奏楽部 あすかホール
人権教育講演会
11月6日(月)、5.6限、全校生徒を対象とした人権教育講演会が行われました。
関西福祉大学発達教育学部の米倉裕希子淮教授をお招きし、『障害者と共に生きる社会』-「障害」は環境の中で生まれる「生きづらさ」- をテーマとし、話をしていただきました。
「障害」は個性?「障害」は何?について、様々な例から考えました。
また生徒全員で、テレパシーじゃんけん、1分間ワーク、伝言ゲームなどを行うことで、共感することの大切さや、人は一人ひとり違う、違っているから面白い。ことを学びました。
私たちの態度や考えが「障害」とならないために、勇気を持って声をかけて、助け合える世の中になってほしいと話されました。
☆伝言ゲームの様子です。同じ言葉ですが伝わった言葉は全クラス違いました。
関西福祉大学発達教育学部の米倉裕希子淮教授をお招きし、『障害者と共に生きる社会』-「障害」は環境の中で生まれる「生きづらさ」- をテーマとし、話をしていただきました。
「障害」は個性?「障害」は何?について、様々な例から考えました。
また生徒全員で、テレパシーじゃんけん、1分間ワーク、伝言ゲームなどを行うことで、共感することの大切さや、人は一人ひとり違う、違っているから面白い。ことを学びました。
私たちの態度や考えが「障害」とならないために、勇気を持って声をかけて、助け合える世の中になってほしいと話されました。
☆伝言ゲームの様子です。同じ言葉ですが伝わった言葉は全クラス違いました。