陸上競技
タイトル | 西播IH |
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部活動名 | 陸上競技 |
タグ | 戦績 |
日時 | 2022-05-07 00:00:00 |
活動の様子・戦績など |
全国インターハイにつながる第一関門である「第75回西播高等学校陸上競技対校選手権大会」がウインク陸上競技場で開催されました。男子は7位まで女子は6位までが県インターハイ出場資格が得られる大会です。チーム一丸となり挑んだこの大会では多くの選手が自己記録を更新し、県大会出場率は姫路飾西高校過去最高となりました。これから3週間後にある県インターはに向けて更に研ぎ澄まして練習していきます。 【TOP8】 男子 宮内健之介(3年) 800m 第2位 2′00″64 中村 柊仁(2年) 100m 第2位 11″11 200m 第2位 22″31 森 光太朗(2年) やり投 第3位 41m47 安田麟太郎(2年) 400m 第3位 51″23 200m 第5位 22″99 田渕 翔大(3年) 800m 第8位 2′06″66 宮内健之介(3年) 1500m第8位 4′20″66 4×400mR(中村、安田、宗光、宮内) 優勝 3′24″01 4×100mR(横野、安田、宗光、中村) 第3位 43″42 総合 第5位 トラック 第4位 フィールド 第4位 女子 正木 美琴(3年) やり投 優勝 42m57 末戸さくら(2年) 走幅跳 第3位 5m14 坂元 知福(2年) 走高跳 第5位 1m45 オサレンレン・アミー(2年) 三段跳 第8位 9m47 4×100mR(アミー、末戸、海原、湯口) 7位 52″23 4×400mR(末戸、海原、アミー、湯口) 7位 4′26″18 フィールド 第4位 詳しい結果は以下のURLへ http://seibanrikujou.g1.xrea.com/r4/seibanIH/html/mast007.html#DAN0014 |
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タイトル | 姫路市陸上競技記録会 |
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部活動名 | 陸上競技 |
タグ | 戦績 |
日時 | 2022-04-29 00:00:00 |
活動の様子・戦績など |
ウインク陸上競技場において「2022年度姫路市陸上競技記録会」が二日にわたり開催されました。 1日目は大会を中断するほどの大雨で選手は寒さから記録は出ませんでしたが順位的には満足できるものが多かったです。2日目は晴天で自己記録を更新する選手も多くいい仕上がりとなってきました。個人種目では3位までに入る選手も多く、男子のリレーは4×400mが1位、4×100mが2位と好調でした。2日目は顧問の先生の誕生日を部員全員からのお菓子のプレゼントで祝福しました。 詳しい結果は以下のURLへ http://www.haaa.jp/~himeji/r4/kiroku/h/mast010.html#DAN0039 |
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タイトル | リレーカーニバル |
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部活動名 | 陸上競技 |
タグ | 戦績 |
日時 | 2022-04-23 00:00:00 |
活動の様子・戦績など |
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で「第70回兵庫リレーカーニバル」が開催されました。 男子4×400mリレー、女子4×100mリレー、女子一般高校のやり投に3年正木美琴が出場しました。 女子に4×100m(アミー、末戸、海原、湯口)は52″38のチームベストで走るも予選敗退、男子4×400m(中村、宮内、宗光、安田)は3′24″35で予選組TOPで走り準決勝に駒をすすめました。準決勝では3′24″59とタイムを落とし決勝進出はなりませんでした。 女子やり投の正木は5投目に38m22を投げ4位入賞を果たしました。 今大会の課題を修正し、県インターハイにむけて調整していきたいと思います。 |
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タイトル | 近畿ユース大会 |
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部活動名 | 陸上競技 |
タグ | 戦績 |
日時 | 2021-09-19 00:00:00 |
活動の様子・戦績など |
9月17日~19日、西京極総合運動公園陸上競技場(たけびしスタジアム京都)で第54回近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会が開催されました。本校からは2年女子やり投の正木美琴、1年男子100mの中村柊仁、4×400mリレーメンバーは宮内健之介2年、米谷誠太郎2年、宗光璃久2年、高城侑茉2年、安田麟太郎1年とサポートに福本愛加2年が参加しました。 正木美琴は1投目はファールで2投目に37m75の記録を残し4位となる、そこから3投目ファール、4投目37m60、5投目39m34と記録を伸ばすも4位は変わらず6投目をむかえ39m61と更に記録を伸ばすも4位のまま試合を終えた。 中村柊仁は100m予選1組7レーンで出場し、良いスタートをきるも後半伸びきらず11″22と組8位に終わった。 4×400mリレーは1走の安田が前半から快調にとばし4位でバトンを2走の宮内にわたす。宮内は落ち着いてレースを展開し、予選通過の3位で3走の宗光にバトンを渡す。3走の宗光は前半からいいペースで走るも第4コーナー辺りからホームが崩れ、足が動かなくなり5位まで順位を落とす。その後4走の米谷が追い上げ1チーム抜くも4位で3分27秒12のタイムでゴールした。 今回の大会で浮き彫りとなった、余裕のあるタイムテーブルと1つの種目に集中できる状況にも関わらず記録を出すことができなかったということを、ピーキング、ウォーミングアップ、精神面からしっかり考えていきたいと思います。 帰りはリフレッシュするために京都観光をして帰ってきました。 |
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タイトル | 近畿インターハイ(近畿総体) |
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部活動名 | 陸上競技 |
タグ | 戦績 |
日時 | 2021-06-19 00:00:00 |
活動の様子・戦績など |
神戸ユニバー記念陸上競技場において「第74回全国高等学校陸上競技選手権大会近畿地区大会」が行われました。本校からは女子やり投で県大会4位の正木美琴(2年生)が出場しました。正木は中学時代は野球部に所属しており、高校からその肩を生かせる陸上競技のやり投げに転向しました。 1投目で38m60と5位につけ全国大会出場枠の6位以内に入りますが、そこから記録を伸ばせず6投目を投げる前に7位となり最終投てきをむかえました。最終投てきでは持ち前のスピードある腕の振りから40m36という記録を残し、2年生ながら5位で全国インターハイ出場を決めました。写真左はサポートしてくれた福本愛加2年です。 |
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