学校経営の重点
令和4年度学校経営の重点

1 教育方針 
 本校は、校訓「自主・創造・飛翔」のもと、教育活動全般を通じて、生徒一人ひとりの個性と能力を伸張し、予測することが困難な変化の激しい時代において、社会の変化に柔軟に対応し、社会に貢献できる、「夢の実現力」に富んだ人材の育成を目指している。
 
「夢の実現力」のために育成していく力
「自主」 自分の考えをしっかり持ち、他者の意見を尊重しながらも自らが下した決定を行動に移していく力
「創造」 既存の発想にとらわれず、課題に対して新しい解決法でもって探求していく力
「飛翔」 自分の目指す方向を見失わず、仲間と一緒に知恵を出し合い課題を解決していく力
 
 また、子どもみらい類型を有する本校は、特色ある学校設定科目の設定や関係教育機関・地域と連携した校内・校外の実習を充実させた学びにより、将来、保育士や幼稚園・小学校教諭など「子どもの未来」に関わる職業に貢献できる人材の育成を目指している。

 このような人づくりを実現するために、以下の教育方針を定める。
(1) 夢や希望、志を実現するために必要な「確かな学力」を育成する。
(2) 生命を尊重し自他に対する肯定的な態度や豊かな心、すこやかな身体を育む。
(3) 保護者・地域等との連携・協力を密に行いつつ、社会に貢献できる人づくりを進める。
(4) 組織的・計画的な教育活動への取組と職員研修の充実を図る。

めざす学校像
☑ 生徒達が笑顔で登校し夢中になって学んでいける、学びがいのある学校
☑ 保護者の皆様からこの学校に通わせたいと任せてもらえる、通わせがいのある学校
☑ 先生達がこの職場で働くことが楽しいと笑顔で働ける、働きがいのある学校
☑ 地域や関係機関の皆様から期待してもらえる、応援しがいのある学校
 
2 学校経営の重点
(1) 夢や希望、志を実現するために必要な「確かな学力」を育成する
ア 生徒が夢や希望を持ち、将来の目標を適正に定められるよう、体系的・系統的なキャリア教育及び進路指導のさらなる充実を図る。
イ 生徒の基本的生活習慣、基礎的・基本的な学力の定着や体力の向上を図る。
ウ 将来の進路目標を実現し、社会で活躍し貢献できる人づくりを進めるため、生きて働く知識・技能の確実な習得に加え、未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力等を育成し、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力を育成する。
(2) 生命を尊重し自他に対する肯定的な態度や豊かな心、すこやかな身体を育む。
ア 体験活動を通して自ら学び、考え、体得する教育に力を入れ、時代を越えて変わらない倫理観や公共心の育成など心の教育の充実を図るとともに豊かな人間性等を涵養する。
イ 校内の緑化や花いっぱい運動、美化に励む伝統を継承し、本校の恵まれた学習環境の中で、生徒の豊かな情操を養う。
ウ 生命の尊さや、他を思いやる心を育て、防災・安全教育を充実させる。
(3) 保護者・地域等との連携・協力を密に行いつつ、社会に貢献できる人づくりを進める。
ア 生徒の地域社会の活動への参加及び地域住民の本校教育活動への参加等、開かれた学校づくりを積極的に進め、家庭・地域社会と互いに連携しながら、いきいきとした魅力ある教育活動を展開する。
イ 自主自律の精神に富む人づくりに努め、明朗・闊達な精神と文化を尊ぶ校風の継承と発展を図るとともに、時代の進展や社会環境の変化に対応した学校づくりに取り組む。
(4) 組織的・計画的な教育活動への取組と職員研修の充実を図る。
ア 本校の教育目標の達成をめざし、各教職員が学校組織の一員として一人ひとりの専門性、個性を生かしながら、緊密に連携・協力してそれぞれの課題に取組む。
イ 高大連携、高大接続改革、新学習指導要領等、教育環境の変化に対応し、生徒たちの夢をかなえる教育の充実を目指し、学校単位をはじめ、個々の教員においても積極的な研修の取組を推進するとともに、職員間で共有化を図る。