高等部3年 防災教育出前講座
7月14日(火)にたつの防災士の会の方、4名を招いての防災教育出前講座を行いました。
防災ってなんだろう?地震などのときどう動いたらよいだろう?という疑問の答えの一つに、避難所での行動があります。
今回は段ボールベッドの組み立て方と災害時のトイレの方法を教えていただきました。
防災士さんのお手本を見た後、早速クラスごとに分かれて実際に組み立ててみました。
段ボールベッドにも様々な種類があるので、いろいろな組み立て方がありますが、今回は箱を組み合わせる形のものでした。
想像以上に丈夫で、立って乗ってもつぶれることはありませんでした。
災害時に床で寝ることと、段ボールベッドで寝ることを想像して比べたクラスもあったようです。衛生面でも健康面でもプライバシー保護の観点からも、段ボールベッドはメリットがたくさんあることを知ることができました。
片付けも積極的に動いて手早く行うことができていました。
実際の避難時には、あまり知らない周囲の人とも協力し合うことや、分からないことは質問して教えてもらうことなども大切ですね。
続いて災害時に断水してしまった時のトイレの使い方を学びました。
透明の下地袋をテープで止めた後、トイレ用の黒いビニール袋を設置してトイレをすること、トイレをし終わったら「凝固剤」などを入れて固く袋を結ぶこと、臭いガスが出るため密閉できる容器などに汚物袋をしまうこと…など具体的な方法を教わることができました。
今日学んだことを、お家の方とも共有できると幸いです。是非お話を聞いてみてください。