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5月14日 進路学習会「働くために たいせつな力は…【伝える】」

たつの市にある特定非営利活動法人いねいぶる「ワークス龍野/日山ごはん(就労移行支援事業)」の太田貴仁さんに来校いただき、「働くために、大切な力とは」というテーマで、お話しいただきました。この学習会には、高等部1~3年生約50人が参加しました。

 はじめに「はたらくってなにをする?」と聞かれ、まず、生徒たちは「商品を運んで並べる」、「事務の仕事」、「仕事をしてお給料をもらう」、「世の中の役に立つことをする」など、それぞれがもっているイメージを発表しました。思っていることを自分の言葉にできることはとても大切ですね。

 そして、一番大切なこととして【伝える】という行動をわかりやすく、実践を交えて話してくださいました。伝えることで、助けてもらいやすい人になり、安心して働ける場所を自ら作っていくことができるというお話でした。そのために何をしたら良いかというと、①笑顔を心がける、②あいさつをする、③話を聞く、④あやまる、⑤お礼を言う、これらは、毎日の生活の中でできることですよ、と。そして、みんなで「すみません」、「ありがとうございます」など伝える練習をしました。

 安心できる人づきあいが、誰かと一緒に仕事をする上でとても大切であり、【伝える】ことで、『自分も安心、まわりの人も安心』という経験を積み重ねていけると良いですね。