校長挨拶

学校長挨拶

校長挨拶

兵庫県立西脇北高等学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、校長として着任いたしました隈元優一(くまもと ゆういち)でございます。地域の皆様をはじめ、在校生・保護者の皆様、本校にご関心をお寄せくださるすべての皆様に、謹んでご挨拶申し上げます。

本校は、生徒一人ひとりの生活状況や学習環境に応じて教育を受けられるよう、午前に授業を行う「1部」、午後に授業を行う「2部」、夜間に授業を行う「3部」の三課程を設置した定時制高等学校でございます。多様な背景や事情を抱える生徒が、各自の目標に向けて主体的に学習を進められるよう、柔軟かつ実効性のある教育体制を整備しております。

本校の沿革は、1948年、西脇工業高等学校に定時制課程が設置されたことに始まります。その後、西脇高等学校、播州高等学校と組織の発展と変遷を経て、1968年には西脇高等学校から定時制課程が独立し、現在の前身校が開校いたしました。さらに1970年には播州高等学校を吸収合併し、現在の兵庫県立西脇北高等学校として新たな歩みを進めております。創設以来50年以上、地域と共に教育の充実と発展に努めてまいりました。

本校の校訓

「真心もって 手をとりあって 正しく 明るく たくましく。」

は、互いを思いやり、協働し、誠実に、前向きに、そして力強く人生を歩んでほしいという願いを込めたものであります。私自身、この校訓を教育の根幹として重んじ、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す学校づくりに邁進する所存でございます。

教育活動においては、基礎学力の着実な定着を図るため、少人数でのきめ細かな授業運営、ティームティーチングの実施、学校設定科目の充実など、丁寧で行き届いた指導に取り組んでおります。また、生徒の意欲と努力に応じ、多様な科目を履修できる制度を整えており、3年間での卒業も可能でございます。

今後も、生徒一人ひとりの歩みに寄り添い、「学び直し」や新たな挑戦を温かく支える地域の教育拠点として、教職員一同、誠心誠意努めてまいります。皆様におかれましては、引き続き本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和8年4月1日

兵庫県立西脇北高等学校

校長 隈元 優一