ブログ

男子バスケットボール部 活動報告

令和6年度 神戸淡路秋季大会 上位トーナメント

11月9日から、令和6年度 神戸淡路秋季大会 上位トーナメントが行われました。

 

11月10日(日) 2回戦    神戸鈴蘭台 47(8‐16、8‐19、13‐9、18‐6)    50 神港学園

11月16日(日) 5‐8位決定戦 神戸鈴蘭台 64(16‐11、13‐8、17‐17、18‐10)46 夢野台

        5   位決定戦  神戸鈴蘭台 61(7‐15、17‐8、20‐12、17‐16)51 御影

 

10日は出だしはなかなか自分たちのバスケットができませんでしたが、最後の最後まで諦めず次に繋がる試合となりました。

16日は一日に2試合行い、体力的にも大変な日程でしたが、無事に勝ち切り、上位トーナメント5位となりました。

 

この結果を踏まえて、新人戦の神戸淡路地区予選のトーナメントが決まります。

月末から始まる新人戦。

チームの目標に向かって、日々の練習の成果を出せるよう、全力で臨みます。

2024WINTER CUP 兵庫県予選 令和6年度全国高等学校バスケットボール選手権大会 兵庫県予選

10月19日(土)に2024WINTER CUP 兵庫県予選 

        令和6年度全国高等学校バスケットボール選手権大会 兵庫県予選が行われました。

神戸鈴蘭台 52(20-17 10-14 15-12 7-16)59 高砂

WINTER CUP は、3年生も出場できる大会ですが、神戸鈴蘭台高校は新チームでの出場でした。

また、本校は、総体の実績により、県大会からの出場となり、新チームになってからの初めての公式戦となりました。

対戦相手は、東播地区で1位の高砂高校。3年生の主力選手が残っている中の対戦となりました。

1Pから拮抗した試合展開となり、最後まで勝敗がわからない試合展開となりましたが、

残念ながら、次に駒を進めることはできませんでした。

しかし、今まで練習してきた成果がでるプレイや最後までボールを追いかける姿勢等成長がみられる試合でした。

今後にさらなる期待ができる試合だったと思います。

今後とも、飛躍し続ける神戸鈴蘭台高校男子バスケットボール部に

ご支援、ご声援よろしくお願いいたします。

 

7月の男子バスケットボール部

1.表彰伝達

7月20日の終業式の後に、総体の表彰伝達をしていただきました。

 

2.新チーム始動

総体・文化祭・定期考査を終えて、7月から本格的に新チームが始動しました。

17回生のチームスローガンは『 be the best 』

声の大きさでは、創部以来1・2位を争う17回生。

今までも、プレーだけでなく、声でもチームを支えてきました。

実力も、創部以来1・2を争えるよう練習に励みます。

7月からはリーグ戦も始まりました。

 7月20日 科学技術B 45-43    

 7月27日 舞子      65-49

 

 

 

3.1年生大会

 7月30日に神戸市総合スポーツ大会(1年生大会)が王子スポーツセンターで行われました。

 本校からは選手6名・マネージャー1名が北区代表として参加しました。

 

 

 

 

総体その4

第68回兵庫県高等学校総合体育大会 令和6年度兵庫県高等学校バスケットボール大会が終わりました。


準々決勝    報徳戦   神戸鈴蘭台 25(5‐24、10-14、5-30、5-21)89 報徳
5位決定戦  滝川戦   神戸鈴蘭台 40(14-7、6-18、11-16、9-13)54 滝川
7位決定戦    市立西宮戦  神戸鈴蘭台 64(15-24、16-17、15-20、18-20)81 市西宮


報徳 市西とは二月の新人戦と同一カード。
リベンジを果たすべく、全力で戦いました。
二月よりも、成長を感じる試合・応援でしたが、県上位7チームが出場できる近畿大会には、あと一歩及びませんでした。この試合の結果により、16回生の総体はここで一区切りとなります。


自分を信じ、仲間を信じ、監督の桑原先生を信じ、2年半一生懸命練習に励みました。一緒に頑張れた仲間と出会えた事、後輩に出会えた事、支えてくれる人たちがいた事は、奇跡的な出会いだったと思います。しかし、出場161チーム中、県立高校で唯一のベスト8に入ったのは、奇跡ではなく、チーム全員の努力の結果だと思います。


試合後、閉会式が行われました。
みんなそれぞれ満身創痍。いろいろな思いもあったと思いますが、笑顔で参加し、表彰状をいただきました。

この笑顔が、努力の末に彼らが得たものだと思います。

また、17番の吉田実央が優秀選手賞をいただきました。

 

今まであたたかいご支援、ご声援ありがとうございました。

これからも羽ばたいていく16回生に、

成長し続ける神戸鈴蘭台高校男子バスケットボール部に、

変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いします。

総体その3

第68回兵庫県高等学校総合体育大会 令和6年度兵庫県高等学校バスケットボール大会の4回戦・5回戦が6月1日・2日に行われました。

 

4回戦

 神戸鈴蘭台 55 (20-9、7-13、8-15、20-9) 46 西宮南

 

5回戦

 神戸鈴蘭台 65 (18-7、18-15、13-7、16-28)57 明石南

 

苦しい時間帯もありましたが、今までやってきたことを最後までやり通し、県ベスト8まで

勝ち進みました。

応援ありがとうございました。

次戦は、6月7~9日 兵庫県立総合体育館で準々決勝の試合に臨みます。

チーム一丸となって、目標に向かって戦います。

 

総体その2

第68回 兵庫県高等学校総合体育大会 令和6年度兵庫県高等学校バスケットボール大会の3回戦が行われました。

 

神戸鈴蘭台 79 (19-12、23-11,19-13,18-19)55 伊川谷北

 

中間考査が金曜日まであったため、限られた中での練習となりましたが、

今まで積み上げてきたものを活かし、4回戦に進むこととなりました。

会場が御影高校と遠方だったにもかかわらず、多くの方に応援いただきありがとうございました。

 

次回は6月1日 西宮南高校と戦います。(会場:伊川谷高校)

自分たちの掲げた目標に向けて、1歩1歩前に進んでいきます。

 

 

総体 

第68回兵庫県高等学校総合体育大会 令和6年度兵庫県高等学校バスケットボール大会が始まりました。

神戸鈴蘭台は2回戦から出場です。

16回生(3年生)の集大成なる大会です。

新人戦の経験を、この大会で発揮できるよう、

一丸となって練習に励んでいます。

5月12日に行われた2回戦は、本校を会場として実施されました。

 

神戸鈴蘭台 67(27-11、13-18、23-15、4-14)58 尼崎小田

 

野球部をはじめ、多くの生徒・保護者・職員の大声援に支えられ、

無事に初戦を突破することができました。

応援ありがとうございました。

今後もチームの目標にむけて、かんばります。

今後とも、神戸鈴蘭台高等学校 男子バスケットボール部を よろしくお願いいたします。

 

表彰伝達(県新人戦 7位)

3月22日の終業式後 校内での伝達表彰で

2月に行われた県新人戦の県7位の表彰と

その大会の優秀選手賞の表彰を校長先生からしていただきました。

これを励みに、総体にむけて「Fight on!」戦い続けるをモットーのもとこれからも練習に励みます。

 

第35回兵庫県バスケットボールカーニバル

第35回兵庫県バスケットボールカーニバルが3月20日グリーンアリーナ神戸で行われました。

高校生は、各地区ごとに代表選手が選ばれ、試合を行います。

本校からは、2年生の吉田実央が選ばれ、神戸選抜として阪神選抜と試合を行いました。

部員みんなで応援に行き、大声援で選手にパワーを送りました。

祝 新人選抜優勝大会 7位

2月3~5日に 第76回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会が行われました

 

今までの練習の成果を発揮し、チーム一丸となって戦いました。

2月3日

1回戦   対  豊  岡 高校   63 - 45

2回戦   対  葺  合 高校   77 - 46

2月4日

3回戦   対  尼崎双星 高校   80 - 68

準々決勝  対  報徳学園 高校   18 -115

2月5日

ベスト8まで勝ち進み、最終日の順位決定戦まで戦いました。

5位決定戦 対  市立西宮 高校   60 - 77

モットーの”「Fifght on!」戦い続ける”の通り、最後まで諦めないバスケットを行うことができました。

チームとして表彰され、表彰状をいただきました。

また、2年の吉田実央が優秀選手に選ばれ、表彰されました。

 

試合中にも成長がみられる3日間でした。

次の総体に向けて、この経験を活かして練習に励みます。