41回生 修学旅行
【41回生修学旅行ブログ】解散
伊丹空港着の飛行機は5分早く到着、神戸空港着の飛行機は70分ほどの遅れで到着。
暴風雪のため、欠航もいくつか出ている中、何とか無事に兵庫県へ帰ってくることができました。
解散時には「疲れた」という声や、「もう修学旅行が終わってしまって残念」という声が生徒たちから聞こえてきました。
新型コロナウィルスの脅威にさらされ、多くの行事を中止や縮小とせざるを得なかった41回生。
例年より念入りな準備態勢のもと、何とか実現できた今回の修学旅行。
こうして最大の行事が縮小もせず実施できたことで、多くの生徒にとって良い思い出となったのではないかと思います。