50周年事業 活動報告

巨大パッチワークを繋ぐ作業

8月4日(木)、5日(金)に実施しました。
開会式では、山本真弘校長の挨拶のあと、片山象三西脇市長から激励の言葉をいただきました。その後、パッチワークの指導をしていただいている小東風彩先生のご挨拶と作業に関する説明を受けて、地域の方々と本校の生徒会と職員が中心となって作業に取り掛かり、キルトを繋ぎ合わせることができました。

本校にお越しくださいました地域の皆様、ありがとうございました。

1日目 1日目
2日目 2日目

緞帳づくり(2)

1・2部は7月12日の3、4限、3部は同の10、11限に実施しました。
生徒たちは、地域の方々にご指導をいただきながら12枚のひし形の生地からなるユニットを作製しました。
8月4、5日にはユニット1000個をつなげる作業を本校体育館で行います。

 
 

緞帳づくり(50周年記念事業)

50周年記念事業のひとつである緞帳づくりを生徒全員で行いました。
世界的キルトデザイナーの小東風彩先生にご指導いただき、
5月20日(金)に1・2部で、5月30日(月)に3部で実施しました。

 
1・2部

 
3部