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7月幼稚部 七夕会


7月7日,楽しみにしていた七夕会がありました。
子どもたち一人一人が、「織姫と彦星が空の上で会えますように。」と色とりどりの飾りを笹につけました。




それぞれ、自分が持ってきた野菜をみんなの前で発表してから供えました。
「何を持ってきたのかな?」


次は先生たちのお供えです。
「先生も大きなお供えものがあるよ。」

「重たいね。何かな?」

「みんなで持とう!」

「でも、重たいよ。」

「先生も手伝って。」




中身は…大きな大きなすいかでした。
「中は何色かな。」
「このおもちゃの包丁で切ってみよう。」
「切れるかな?」


「切れないよー。」
先生が本物の包丁を持っって来てくれました。


すいかの中は赤色。「わあ、美味しそう。」


今年は先生達の七夕の劇をテレビで見ました。織姫と彦星が会えてよかったね。