第45回近畿高等学校総合文化祭 鳥取大会 美術・工芸部門展に参加しました。
11月15日(土)~11月18日(火)
鳥取県立美術館で行われた第45回近畿高等学校総合文化祭 鳥取大会 美術・工芸部門展に
3年次の 竹中 季彩 さんが出品・参加してきました。
竹中さんは、昨年度の兵庫県高等学校総合文化祭美術・工芸部門展で「特選」に選出され、
今年度の近畿高等学校総合文化祭に兵庫県代表として出品・参加しました。
鳥取県立美術館は、今年の3月に開館したばかりの近代的でスタイリッシュな美術館でした。
そんな素敵な空間で見る作品は、また一味違いました。
当日は作品展示だけでなく、鳥取県立美術館の 尾崎 信一郎 館長による講演や、
近畿各地から参加している高校生たちと鳥取県にまつわるクイズをしたり、
鳥取県倉吉市の伝統工芸である倉吉絣の布を使って小物をつくったりして交流しました。
竹中 季彩 さん作品 油彩画 題「かえるの王様」
交流会のようす