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研修の様子

10月30日(金) ⅢF1411 学校におけるドローンの活用

  

〔研修の概要〕

演   習 学校における先端技術の活用

演   習 ドローンの活用
       ・ドローンの操作方法
       ・ドローンプログラミング

演習・協議 学校におけるドローンの活用

〔受講者の感想〕

  • 本研修を通して、ドローンに関する理解を深めるとともに、実際に操作を体験することで、その活用の可能性について具体的に考えることができた。また、学習活動における活用方法を検討することで、教育活動への導入場面を具体的にイメージすることができ、勤務校における学習活動においては、児童生徒の実態に応じた支援や学習意欲の向上につながる可能性があると感じた。
  • 本研修を通して、人の力だけでは実施が困難な活動において、ICT機器を活用することで、より効果的な学習につなげることができると感じた。また、校内や地域にとどまらず、多様なデータを教材として活用する上で、ドローン映像は有効な資料となり得ることを理解した。
  • 児童が学習内容を自身の生活と関連付けて考えることができなければ、単なる操縦体験で終わってしまう可能性がある。そのため、授業においては、学校や地域の課題を発見し、その解決や改善に向けてドローンをどのように活用できるかを考える学習を中心に構成していきたい。

 

10月28日(水)ⅢC1320 令和8年度 特色ある職業教育に学ぶ-(高)商業科教育講座B-

〔研修の概要〕

講   義  商業教育の現状と課題 
                    県立姫路商業高等学校 校長 米谷 繁

公 開 講 座  姫路商業高等学校のPBL(課題解決型学習)課題研究公開授業 
                    県立姫路商業高等学校 教頭・教諭 

協義・演習  各校における課題研究等の専門科目における探究的な学びの充実に向けて 

 

  • 講義では、商業教育を取り巻く現状と課題について理解を深めるとともに、県立姫路商業高等学校の具体的な実践事例から、自校における教育活動の改善や実践の在り方について考察しました。  
  • 公開講座では、PBL(課題解決型学習)の授業見学を通して、生徒の主体的な学びを促す指導の在り方について理解を深めました。  
  • 協議・演習では、各校における課題研究等の専門科目での探究的な取組について学びました。  
  • 1日の研修を通して、課題研究等の専門科目における探究的な学びの意義や指導の在り方について考えを深めました。  

10月29日(木)3C1309 音楽的な見方・考え方を働かせる授業づくり-(高)芸術科(音楽)教育講座-

〔研修の概要〕

講   義 生活や社会の中の音や音楽、音楽文化と関わる資質・能力を育成するために 
                    ・音楽文化と幅広く関わるための授業づくり 
                     大阪教育大学 准教授 兼平 佳枝 

演習・協議 音楽的な見方・考え方を働かせ、音楽の幅広い活動に取り組む態度を養う授業づくり

 

〔研修の概要〕

  • 講義では、音楽的な見方・考え方を働かせながら、生活や社会の中の音や音楽、音楽文化と関わる資質・能力を育成する授業づくりや、教材研究による指導内容の焦点化の重要性について理解を深めることができました。  
  • 演習・協議では、創意工夫を生かした器楽表現や、思考力・判断力・表現力等を育むための授業づくりについて学び、指導方法に関する知見を深めることができました。  
  • 1日の研修を通して、生徒が音や音楽、音楽文化と豊かに関わりながら、主体的に音楽活動に取り組む態度を育む授業づくりについて理解を深めることができました。  

10月28日(水) ⅢE1102 今日的な人権課題の解決に向けて-人権教育講座-

講義:共生社会実現に向けて主体的に取り組む実践力の育成 
   -多様な価値観や今日的な人権課題の理解促進に向けて-

講師:兵庫県教育委員会事務局 人権教育課 指導主事

 

講義:主体的・実践的な人権学習を進めるために 
   ・人権教育資料を活用した指導の充実

講師:大阪教育大学 名誉教授 森 実

 

演習:人権教育資料を活用した指導の工夫 
   ・人権課題の解決に向けた授業づくり 
   ・人権教育資料『ほほえみ』『きらめき』『HUMAN RIGHTS』の活用

 

受講者の感想:

・人権教育の授業を組み立てる際は、実際に授業をする学年団で、めざす子どもの姿を協議したいと感じました。人権教育は、森先生のお話にもあったように、多面的であり、日常的な学校生活の中でこそ行われるものであると、改めて感じました。だからこそ、学年団でめざす子どもの姿について協議し、子どもたちとともに人権教育について取り組んでいきたいと感じました。


・授業だけでなくて、すべての教育活動が人権教育の場だということを意識するべきだと改めて思いました。間違えても許されるクラスの雰囲気作りや、自分自身の言葉遣いなどに更に気をつけて毎日を過ごしていきたいです。また、知識があることで「おかしい」ということに気付くことができるというのは、大人も子どもも同じだと思うので、学び続けることをこれからも大切にしていきたいです。

10月28日(水)ⅢC1314 専門教科情報科の内容から実践的・体験的な学習活動に向けて-(高)情報科教育講座B-

   

演  習:情報システムにおけるプログラミング
      ・生成AIを活用した情報システムの構築                  

演  習:ネットワークの構築
      ・アクセスポイントの設定
      ・VLANの設定

 

  • 演習「情報システムにおけるプログラミング」では、各校の実践を共有しながら、生成AIを活用した情報システムの構築におけるプログラミングについて理解を深めることができました。
  • 演習「ネットワークの構築」では、アクセスポイントやVLANの設定を実際に行いながら、ネットワークシステムの構築及び管理の方法について理解を深めることができました。
  • 一日を通して、受講者同士で専門教科情報科における実践を共有しながら、実践的・体験的な学習活動の充実をめざした授業づくりや教材活用について協議を行い、授業改善に向けた視点を得ることができました。