ブログ

研修の様子

10月23日(金)ⅢB1302 企業に学ぶ学校経営-教育経営講座B-

〔研修の概要〕

講   義 学校経営の魅力について 
                    -県立学校の事例をもとに- 
                    県立姫路工業高等学校 校長 藤原 喜成 

講   義 経営の魅力について 
                    -企業経営に学ぶ- 
                    株式會社丸十 代表取締役社長 松尾 將勝 

演習・協議 自校の強みを生かした魅力・特色ある学校づくりに向けて

 

〔受講者の感想〕

  • 学校経営者としての視点や組織マネジメントの在り方について、具体的な事例を交えながら御講義いただきました。 
  • 企業経営者としての御経験をもとに、人を大切にする組織づくりや信頼関係を基盤とした経営の在り方について、具体的な事例を交えながら御講義いただきました。  
  • 演習・協議では、午前中の講義で学んだ企業の取組を参考にしながら、マンダラートを活用して自校の強みや特色を生かした学校づくりや学校運営の在り方について協議し、その成果を発表しました。 

10月22日(木)ⅢF1403 「情報と上手く向き合うために」講座

 
〔研修の概要〕

講義・演習 情報と上手く向き合うために
       ・各メディアの特長と利用上の注意点
       ・文章力や表現力を磨く
       神戸新聞社経営企画局情報リテラシー支援部 次長 網 麻子

演習・協議 受け手としての情報・送り手としての情報

演習・協議 児童生徒のメディア・リテラシーの育成をめざした授業づくり

〔受講者の感想〕

  • 児童生徒がメディアと関わる機会が多くなり、また、低年齢化も進んでいます。フェイクニュースが発信されたり、人を傷つけるような投稿がされたりする現代において、メディア・リテラシーを育成していく必要があります。情報担当として、児童生徒にそして他の教職員に啓発、広めていくためにも、まずは自分自身が実践していきたいと思いました。
  • 情報の吟味や批判を行うというメディア・リテラシーの考え方は、総合的な探究の時間における「学びのサイクル」である「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」のプロセスの中で、強く意識しておくべきことだと感じました。探究学習の企画者として、今日学んだことを念頭に置いて活動を計画したいと思います。
  • 新聞記者の方の「新聞ができるまで」のお話を聞くことで、SNSの信憑性の無さに改めて気づくことができました。情報が溢れた世の中で、子どもたちが正しく情報を選ぶことができるよう、メディア・リテラシーの育成に向けた授業を実施しようと思います。情報を鵜呑みにせず、一旦立ち止まって考え、情報を選ぶ力を子どもに身につけさせたいです。

ⅢC1303 GISを効果的に活用した「地理総合」の授業づくり-(高)地理歴史科・公民科教育講座B-

〔研修の概要〕

講   義 社会的事象の地理的な見方・考え方を働かせる授業づくり 
                    ・「地理総合」の授業における地図やGISの効果的な活用
                    奈良大学 教授 木村 圭司 

演習・協議 「地理総合」における思考力、判断力、表現力等の育成 

  • 午前は、GISを効果的に活用することで、社会的事象を多面的・多角的に捉え、地理的な見方・考え方を働かせる授業づくりについて御講義いただきました。  
  • 午後は、GISを活用した授業づくりに実際に取り組み、生徒の思考力、判断力、表現力を育成するための効果的な指導方法について考察しました。  
  • 1日の研修を通して、これまでの自身の授業実践を振り返るとともに、GISを効果的な活用した授業づくりについて考えを深める機会となりました。  

10月19日(月)ⅢG1211 障害のある子どもへの性に関する指導の在り方を考える

 

【研修の概要】

 講 義    障害のある子どものための性に関する指導

         神戸親和大学 准教授  瀬戸山 悠

 演 習    発達段階に応じた性に関する指導の実際

         県立総合教育センター 指導主事

【受講者の感想】

・講義の中で、生徒の行動上の問題のことを「問題行動ではなく、まだ学んでいないスキルかもしれない。教えていないことはできなくて当然」という言葉が印象に残りました。

・障害の特性の理解について再確認し、曖昧語を避けること、具体的、視覚的に、毎回同じ言葉で伝えることの重要性について理解することができました。

・発達段階に応じた指導内容を考え、児童生徒が被害者もしくは加害者にもならないように支援すること、また保護者とも連携して取り組むことの重要性に気づくことができました。

・いつも同じフレーズ・同じ教材で一貫して、チームで伝えることが適切な行動への近道だと言うことが分かりました。

10月19日(月) ⅢC1322 福祉科における実践的・体験的な学習活動の充実-(高)福祉科教育講座-

 

 

講     義:「社会福祉基礎」の授業づくりの在り方について
         関西大学 教授  種橋 征子

演習・協議:「社会福祉基礎」の授業の充実に向けた実践的・体験的な学習活動の工夫
       

〇午前は、豊富な現場経験を交えながら、実践につながる「社会福祉基礎」の授業づくりの工夫について御講義いただきました。

〇午後は、実践的・体験的な学習活動の工夫について理解を深めるとともに、「社会福祉基礎」の授業改善に向けた視点を得ることができました。

〇一日を通して、「社会福祉基礎」における実践的・体験的な学習活動の充実に向けた授業づくりについて理解を深めるとともに、生徒の主体的な学びを促す指導の在り方について考えることができました。