ルーチェ・ゆかいな仲間たちボランティア

ハンディ・キャップのある子どもを育む家族の交流をされている“ルーチェ・ゆかいな仲間たち”のボランティアに参加をしました。

 3月2日(日)山東生涯学習センターにおいて、保護者学習会の間、6名の子どもさんたちと本校2年生の3名、保育士、ボランティアの方、総勢15名で交流を持ちました。幼児から社会人の方まで幅広く、最初はどのようにコミュニケーションをとっていったらよいのか戸惑いを見せていましたが、かくれんぼやドッチボール、UNO、ジェンガなど、それぞれが好きな遊びにいつの間にか誘われて一緒に楽しむことができました。言語だけがコミュニケーションではないことを学んだ貴重な機会となりました。