カテゴリ:授業

令和8年度防災教室  

6月5日(金)の総合的な探究の時間に、防災教室を実施しました。

赤穂防災士の会の皆さんや西播磨県民局の職員の方々を講師にお迎えし、「山の防災(山地の保全)」について学んだあと、ロープワークや応急手当、新聞紙スリッパ・マスク作り、災害時のトイレ、段ボールベッドの組み立てなどを体験しました。

生徒たちは講師の方々の説明をよく聞き、仲間と協力しながら各ブースでの活動に熱心に取り組んでいました。

 

講師の先生方からは、「生徒の皆さんが一生懸命取り組み、互いに教え合う姿がとても印象的で、ぜひたくさん褒めてあげてください」とのお言葉をいただきました。

今回の防災教室は、防災に関する知識や技術について理解を深めるよい機会となりました。

 

 

【総合的な探究の時間「地域に生きる」 健康スポーツ】

総合的な探究の時間「地域に生きる」の選択科目の一つである「健康スポーツ」を紹介します。

この講座では、地域が抱える健康や福祉に関する課題について調査し、その課題を解決するための方法を探究・提案します。

 

課題設定の例として、「地域の健康とスポーツの実践」や「福祉スポーツと赤穂市の健康の未来」などが挙げられます。

生徒たちは地域の現状を調べ、多様な視点から課題を分析し、よりよい地域づくりにつながる提案を考えていきます。

 

また、実践活動として、課題解決を目指した地域スポーツイベントの計画にも取り組み、学びを深めていきます。

総合的な探究の時間ーふるさと交流

今回は、総合的な探究の時間「地域に生きる」の3つの選択講座のうち、2つ目の講座「ふるさと交流」について紹介します。

「ふるさと交流」では、地域交流の実態を調査し、地域を活性化するための交流のあり方について探究し、実践していきます。

テーマ例として、
・交流がもたらす地域活性化
・地域交流から考えるまちづくり
などがあり、生徒たちは地域の魅力や課題について考えながら学習を進めます。

 

総合的な探究の時間では、課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現という学習の流れを通して、「何を学ぶか」「どう学ぶか」「何を考え、伝えるか」を実践的に学んでいきます。

地域の方々との関わりを大切にしながら、ふるさとの未来について考える講座です。

 

 

総合的な探究の時間「地域に生きる」-防災と地域-

本校の特色である「総合的な探究の時間」では、地域社会の課題解決に向けた3つのプロジェクトを展開しています。今回はそのうちの一つ、「防災と地域」についてご紹介いたします。

本プロジェクトでは、地域防災の強化に取り組むとともに、伝統工芸である「赤穂緞通(あこうだんつう)」の継承・普及について探究を進めています。地域に根ざした学びを通して、課題解決に主体的に関わる力を育むことを目指しています。また、校内外に向けた積極的な情報発信にも力を入れ、地域貢献につなげています。

 

4月24日の授業では、外部講師の方々をお招きし、それぞれの分野についてご指導いただきました。生徒たちは実践的な学びを通して、理解を深めることができました。

防災の学習では、「防災カルタ」を活用し、楽しみながら防災への理解を深めました。身近な題材を通して、生徒たちは防災を自分ごととして捉えることができました。また、「赤穂緞通」についても、制作や調査などの取り組みを始めています。

次回は、「ふるさと交流」プロジェクトについてご紹介いたします。