校歌と校章・沿革(こうか と こうしょう・えんかく)




■校 歌

 
校歌オルゴール.mp3


■校章の由来


 
本校の校章は、昆陽池を優雅に泳ぐ白鳥をイメージしている。
児童・生徒が白鳥のように優雅に、そして校訓で表現されている
「やさしい心 元気なからだ つよい絆」の精神で
心豊かにのびやかに成長していく願いを表している。
(色調は青を基本とする)
                    平成20年4月1日制定




■沿革


昭和53年4月1日  兵庫県教育委員会学事課参事梶原和夫校長に補せられる児童・生徒定員90名。
昭和53年4月8日  開校式、入学・転入学式を行う。入学・転入学児童・生徒数80名
昭和55年4月1日  兵庫県教育委員会規則第5号により高等部が設置される。定員25名
昭和55年10月29日  新設工事完成
昭和56年3月26日  新築工事完成
昭和56年9月27日  校歌の作詞及び作曲
昭和58年3月15日  高等部第1回卒業式を行う。(卒業生17名)
昭和58年3月15日  C棟増築工事完成
昭和62年3月31日  H棟(実習棟)完成
平成7年1月17日  阪神・淡路大震災
平成10年11月1日  創立20周年記念式典
平成11年4月1日  高等部1年定員42名 複数教頭となる。
平成14年3月19日  I棟(特別教室)完成
平成19年4月1日  「こやの里特別支援学校」となる。
平成20年4月1日  校章改定