広報
【神戸支部】令和7年度 総会・春季研究協議会の開催
神戸支部
~ 令和7年度 総会・春季研究協議会の開催について ~
神戸支部の令和7年度総会・春季研究協議会の開催の開催について、下記の通りお知らせいたします。
【 日 時 】
令和7年5月19日(月)12:30~16:00(受付12:00~)
【 場 所 】
神戸朝日ホール
神戸市中央区浪花町59
TEL:078-333-6540
【 時 程 】
13:30〜14:15 兵庫県総会(受付13:00~)
14:30~16:00 講演会
講師:重松清 先生
演題:『ことばの力——想像力をあと一歩、前へ』
演 題 『ことばの力——想像力をあと一歩、前へ』 |
講 演 者 重松 清 先生 |
・自動車をご利用の方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
・JR三ノ宮または、各三宮駅より徒歩約10分
・JR元町駅または阪神元町駅より徒歩約8分
・地下鉄海岸線旧居留地・大丸前駅または三宮・花時計前駅より徒歩約5分
<受付期限>
2025年5月15日(木)17時まで
〈神戸支部〉令和6年度 秋季研究協議会の開催について
神戸支部
~ 令和6年度 秋季研究協議会の開催について ~
神戸支部の令和6年度秋季研究協議会の開催の開催について、下記の通りお知らせいたします。
【 日 時 】
令和6年10月21日(月)13:45~16:30(受付13:15~)
【 場 所 】
兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校
神戸市北区山田町下谷上字中一里山9-107
TEL:078-591-1331
【 時 程 】
演 題 「読解力について」(仮) |
講 演 者 犬塚美輪先生 (東京学芸大学総合教育科学系教育心理学講座学校心理学分野准教授) |
テーマ:読解力について(仮)
・自動車での来校は可能です。
・神戸電鉄鈴蘭台駅から徒歩で20分程度です。
・神戸電鉄鈴蘭台駅からからタクシーで10分程度です。
<受付期限>
2024年10月16日(水)16時まで
神戸支部令和6年度総会・春季研究協議会の開催について
神戸支部
~ 総会・春季研究協議会の開催について ~
神戸支部の令和6年度総会・春季研究協議会の開催について、下記の通りお知らせいたします。
【 日 時 】
令和6年7月5日(金)13:30~16:30(受付13:00~)
【 場 所 】
神戸大学附属中等教育学校
TEL:078-811-0232
【 時 程 】
14:10〜15:00 研究授業
15:10〜16:30 研究協議
→ 総会当日に『国語科教員名簿』ならびに『兵庫國漢』の配布、会費の徴収も行います。会費については各校とりまとめてご用意ください。ご協力よろしくお願いいたします。やむを得ずどなたも出席されない場合は、発出文書のご確認をお願いいたします。
<受付期限>
2024年6月27日(木)まで
令和6年度「兵庫県国語科教員名簿」作成について【提出期限:令和6年4月22日(月)】
陽春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当部会の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、当部会で毎年度発行している「兵庫県国語科教員名簿」について、本年度も作成作業を進めています。つき ましては、お手数をおかけしますが、貴校国語科教員の名簿データの提供をお願いします。名簿データは、電子データで提供願います。
なお、今回の名簿作成は、データの収集から印刷まで小野高速印刷(株)に業務を委託して実施しています。提出いただいた情報については、名簿作成のみに使用し、他の目的で使用しないことを申し添えます。
1 名簿データの作成について
(1) 下の「入力用ファイル」をダウンロードしてご利用ください。
(R6入力用)〇○○■■■ 名簿.xlsx ※4/10更新しました。こちらのファイルをご利用ください。
(2) 下の「名簿作成記入上の注意」と「名簿学校番号」を参考にしてください。
(3) 提出にあたり、ファイル名は「学校番号+学校名 名簿.xlsx」としてください。
例:夢野台高等学校の場合 「228夢野台 名簿.xlsx」
2 提出について
(1) 提出先 Email:kokugobukai@ohp.co.jp(「兵庫県国語科教員名簿」編集専用アドレス)
(2) 提出期限 令和6年4月22日(月)
3 問合せ先
兵庫県高等学校研究協議会国語部会事務局 兵庫県立夢野台高等学校 森岡 礼次
電 話:078-691-1546 FAX:078-691-1548
県国語部会「会員の自主研修に係る助成事業」研修旅費補助制度
県国語部会では「会員の自主研修に係る助成事業」として研修旅費補助制度を実施いたします。
助成内容は以下の通りです。
・会員の自主的な研修について、研修会場までの往復の旅費を全額補助する。
ただし、
(1) 研修は国語の指導に関係する内容とし、教員としての資質向上に資するものとする。
(2) 土日に開催するセミナーや研修等、県費での出張が不可のものに限る。
(3) 会員一人につき年度内1回、5,000円を上限として補助する。
(4) 旅費は公共交通機関の運賃をもとに算出することを原則とする。(特急料金は除く)
※詳細については別紙をご覧ください。
なお、この事業は、支部事務局から各学校に送付された様式を利用して、
各支部事務局に申請して手続きを進めてください。旅費助成事業の説明と手順_Web用.pdf
県国語部会【作問力養成セミナー】のご案内
県国語部会では現在【作問力養成セミナー】の参加者を募集しています。間もなく締切りとなりますが、日程や場所、申込方法は別紙に載せておりますので、奮ってご参加ください。
県国語部会【研究事業】「新学習指導要領で求められる『資質・能力』の育成をめざした授業づくり」
現在、県国語部会では【研究事業】として「新学習指導要領で求められる『資質・能力』の育成をめざした授業づくり」を別紙のとおり実施しております。10月31日に開催予定の県国語部会秋季研究協議会にて研究成果をご報告いたします。またこのHPにも研究成果を掲載予定です。授業づくり研究の案内 (002).pdf
令和5年度 兵庫県高等学校教育研究会国語部会の活動について
現在、令和5年度 兵庫県高等学校教育研究会国語部会の活動について検討しております。
こちらのホームページでご案内できるよう準備しておりますので、しばらくお待ちください。
令和4年度 総会・秋季研究協議会について
10月28日(金)
追記事項あり。
申込期間の延長/方法・会場周辺図の追加を行いました。
詳細は
令和4年度 総会・秋季研究協議会について、下記の通りお知らせいたします。
【 日 時 】
令和4年11月24日(木)10:00 ~16:30(受付:10:00)
【 場 所 】
(1)公開授業 県立高砂南高等学校
〒676-0025 兵庫県高砂市西畑2-1-12
(2)全体会・講演会 高砂市文化会館・高砂市文化保健センター
〒676-0021 兵庫県高砂市高砂町朝日町1丁目2番1号
【 内 容 】
10:00~10:30 受付(高砂南高等学校)
10:45~11:35 公開授業
11:35~12:35 昼休憩
◎全体会から参加の先生方
12:00~12:35 受付(高砂市文化会館)
12:40~13:00 全体会
13:10~14:40 講演会
演題:「高校国語教育における小説の意義(仮)」
講師:小説家・法政大学文学部日本文学科教授 中沢けい氏
14:50~15:20 研修部活動報告
15:30~16:30 分科会 ①高砂市文化会館大ホール
② 展示集会室
③高砂市文化保健センター多目的室1
※お車でお越しの場合は、高砂市文化会館に駐車してください(無料)。
<申し込み受付期間>
2022年10月12日(水)13時~21(金)17時まで
お申し込み ※会員ページ申し込みフォームからお申込みください
※会員ID・PWは発出文書をご確認ください。
~令和4年度 春季研究協議会他について~
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~ 令和4年度 総会・春季研究協議会について ~
令和4年度 総会・春季研究協議会について、下記の通りお知らせいたします。
【 日 時 】
令和4年5月20日(金)13:00 ~16:30(受付:12:30)
【 場 所 】
兵庫県民会館 9F けんみんホール
【 講 演 会 】
<句会ライブ>
講 師 夏井 いつき 先生
(俳人・俳句集団「いつき組」組長)
【 時 程 】
12:30~13:00 受付
13:00~14:00 総会
14:20~16:20 句会ライブ
16:20~16:30 諸連絡
→ 新型コロナウィルス感染拡大に向けた対応等、その他の詳細については、発出文書をご参照ください。
<受付期限>
2022年5月12日(木)17時まで
※会員ページ申し込みフォームからお申込みください
※会員ID・PWは発出文書をご確認ください。
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~ 「新学習指導要領で求められる
『資質・能力』の育成をめざした授業づくり」について ~
実践と振り返りを通して、生徒の「観点別評価並びに評価自体の妥当性の評価」を目指した授業研究を行う必要性が見出されました。そのため、本年度は標記の事業を実施し、国語教育に関する研究を推進するとともに成果を会員に還元したいと考えています。
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~ 「新テスト問題力研修について」について ~
若手・中堅教員の、新テストや新学習指導要領に対応した新形式問題作成力の伸長を目的として、標記の会を開催します。詳細は会員ページ内のファイルをご参照ください。
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~ 『兵庫國漢』第69号 原稿募集のお知らせ ~
総会や秋季研究協議会の講演会・分科会の内容や、本部並びに各支部の活動報告などとともに、県下の先生方からいただいた論考を『兵庫國漢』に掲載いたしております。
つきましては、次号に向けて多くの先生方からの原稿をお待ちしております。