学校生活
制服プロジェクト(神戸新聞 掲載)
令和7年12月10日(水) 「神戸新聞 夕刊」に本校の「新制服プロジェクト」の記事が掲載されました。
【上記の掲載文です】
学校の制服、自分たちで作りたい 兵庫工業高生がAOKIと連携、サンプル開発 全校投票で決定へ
学校の制服を自分たちの手で作りたい―。神戸市兵庫区の兵庫工業高校(県工)で、生徒たちが新制服を手がけるプロジェクトが進んでいる。アパレルのAOKIと連携し3着のサンプルを開発し、ファッションショーを開催。全校投票を経て12月中に決定し、2027年度の新入生から着用する予定だ。
「制服を新しくしようと思う」。今年2月、生徒会メンバー3人とデザイン科の生徒2人はそれぞれ教員から相談を受けた。現制服は2000年度から使用され、デザインも古くなっていた。肩パッドが分厚く、肩を動かしにくいとの声もあったという。生徒会の3年野田大斗さん(17)は「珍しい取り組みと思ったけど、話を聞いた時は実感がなかった」と振り返る。
4月から5人を中心にプロジェクトが始動。ただ、在校生の関心は低かった。新制服は2年後の新入生から使用されるため「自分たちは関係ない」との声が大きかったという。生徒会の野田さんと3年西澤優実さん(18)、2年小倉彩姫(さき)さん(16)は、在校生の注目を集めることから始めた。
プロジェクトのテーマには江戸時代の俳人、松尾芭蕉の理念の一つ「不易流行」を選んだ。「県工は明治時代に誕生した学校。その伝統の上に、制服を通して新しさを加えるというイメージを出したかった」と小倉さん。メンバーが順番に進行状況を伝える「新制服だより」を発行した。
動画での発信にも力を入れた。西澤さんが学校の公式インスタグラムに5本を投稿した。「インスタは生徒だけじゃなく、企業の人も見てくれている。こんな学校がありますと知ってもらいたかった」と語る。
制服デザインは、ともに3年の村上千幸(ちゆき)さん(17)と岡田桜弥(さや)さん(17)が担当。今年夏、青森県で開かれたファッション甲子園で3位と審査員特別賞に輝いた実力者だ。「誘われた時は自信満々だった」と村上さん。ただ、ほかの行事と日程がかぶり「どうしたらいいんって感じでしんどかった」と作業は難航した。何度もデザイン画を描き直し、誰にも見せずボツにしたこともあった岡田さんは「大好きな県工のためにと思うと何回描いても満足できなかった」と明かす。
苦心の末、5月に第1案を提出。プロのデザイナーと議論を重ねた。プロと話すのは初めてだったが、デザインにとどまらず制服と合わせた時のネクタイの色味や光沢感など、着やすさや商品化に向けた目線を学んだという。
半年間、放課後や夏休みも作業を続け3着が完成。①学校のカラーであるえんじで情熱を表現②誠実勤勉をイメージした茶はネクタイにブルーを絡めスタイリッシュに③伝統的な和の要素を取り入れた黒―と不易流行に合わせたデザインを盛り込んだ。デザイナー志望の2人は「これから何年も何千人も着る制服。流行や自分の好みにこだわらず、普遍的に仕上げた。満足の出来」と声をそろえた。
10月31日から2日間、同校の文化祭でファッションショーが開かれた。体育館に設けたランウェーで、モデル役の生徒が手を振ったり、服を持ってポーズを決めたり。全校生徒に披露されたのは出来上がったばかりの新制服のサンプルだ。
これまでの制服とは違うデザインに、歓声が飛び交う。「今の制服との差でみんな驚いてくれた。楽しんでもらえたかな」と野田さん。自分の気に入ったデザインについて語り合う生徒も多かったといい、西澤さんは「在校生が自分たちの学校の事として捉えてくれるようになった。ショーをして良かった」と喜ぶ。
文化祭後に全校生徒や教員による投票を実施。今月中に1着が選ばれ、プロジェクトは一区切りとなる。小倉さんは「どのデザインになっても一つ一つに思いがこもっている。学校の歴史的場面に携われたことがうれしい」と話す。
生徒会役員選挙
12月10日(水) 体育館
生徒会役員〔生徒会長、副会長、書記長、会計長〕
各候補者の立会演説会が実施されました。当日中に投票および開票が行われ、各役員が決定しました。新役員認証式の実施後に新しい生徒会執行部がスタートします。
海南省工業高校生 来校
令和7年11月4日(火)
中国海南省より技術交流として、海南省工業高校生、教員、代表校長、教育省職員の方々が来校されました。本校では歓迎会のあとに施設・授業見学と部活動見学をされました。
【学校長(工業部会長)あいさつ】 【海南省訪問団代表あいさつ】
【生徒歓迎のあいさつ】 【海南省工業高校生代表あいさつ】
【記念品交換】
【記念撮影】
【施設・授業見学】
兵工祭 2日目(一般祭)
令和7年11月1日(土)
前日に引き続き体育館の公演、中庭での3年生による飲食物を提供する模擬店や各学科・クラス・部活動などによる展示を実施しました。当日は天候にも恵まれ、多くの保護者、卒業生、地域の方々などのご来校がありました。ご来場された皆様方、ありがとうございました。
兵工祭 1日目(校内祭)
令和7年10月31日(金) 本校体育館の公演会場で校内祭を実施しました。
開会式では学校長のマジックショーが披露されました。公演ではクラス・部活動・学科・有志の出演者たちが会場を、大いに盛り上がげてくれました。また、令和9年度から新しくなる制服の候補(3着)がお披露目されました。
光云(グァンウン)人工知能高校 来校
10月24日(金)
韓国の光云(グァンウン)人工知能高校より、生徒と教員の方々が来校されました。本校の施設見学と情報技術科の実習体験では、翻訳ソフトを活用して会話をしながら、短い時間ではありましたが、生徒どおしの交流を深めました。参加した本校生徒、光云人工知能高等学校の生徒ともに『もっと時間が欲しかった』と別れを惜しんでいました。引率の校長先生も『本当に楽しい時間を生徒に与えていただいた』と感激しておられました。
【実習体験(4つのグループに分かれて活動)】
【終了セレモニー】 教員挨拶↓
光云(グァンウン)人工知能高校生徒、本校生徒挨拶 ↓
教育備品(スクリレポイント還元)当選
「第二弾スクリレポイント還元!教育備品をプレゼント!」に応募して、本校が「工場扇」をいただきました(応募総数190件、50校当選)。まだまだ暑い日が続きますので、食堂に設置して活用しています。
教育実習
令和7年9月22日(月)~10月3日(金) 教育実習生3名が来校されました。
2週間という短い期間でしたが、本校生徒は実習生の授業を受けたり、高校時代の話や大学の話を聞いたりするなかで、自分たちの身近な将来の姿を想像できたかと思います。実習生の皆さんが、本校での経験を活かして、将来の夢、学校の現場や次のステップで活躍してくれることを期待しています。
↑【研究授業】デザイン科3年「インテリア計画」
↑【研究授業】デザイン科2年「デザイン実践」
↑【研究授業】建築科2年「建築構造設計」
全校集会(全国・近畿大会出場 壮行会/全国大会 報告会)
令和7年9月30日(火) 体育館
【全国大会・近畿大会出場 壮行会】
学校長と生徒代表からの激励のことばがあり、出場する生徒からは大会に向けた意気込みが語られました。
★空手道部 機械工学科3年 菅野 哲多 〔第79回 国民スポーツ大会 出場権獲得〕
「第59回 近畿空手道選手権大会 兼 第79回 国民スポーツ大会近畿ブロック大会」少年男子 形競技の部 第3位
★ライフル射撃(個人)電気工学科2年 小野原 尊 〔第79回 国民スポーツ大会 出場権獲得〕
「第79回 国民スポーツ大会近畿ブロック大会」エアライフル立射60発 第3位
★水泳部 機械工学科2年 木村 勇翔 〔第9回 近畿高等学校選手権新人水泳競技大会 出場権獲得〕
「第68回 兵庫県高等学校ジュニア選手権水泳競技大会 兼 第9回 近畿高等学校選手権新人水泳競技大会予選会」
男子 50m 自由形 記録 26,37 標準タイム突破
★水泳部 デザイン科2年 秋葉 結衣 〔第9回 近畿高等学校選手権新人水泳競技大会 出場権獲得〕
「同上の大会」女子 50m 背泳ぎ 記録 33.31 第5位
【全国大会 報告会】
↑★デザイン科3年 村上 千幸/岡田 桜弥
「第24回 全国高等学校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園 2025)」
第3位/特別賞(中島輝道賞)※同時受賞
↑★機械工学科3年 松本 亜美
「第9回 全国選抜高校生溶接技術競技会 in 新居浜」被覆アーク溶接部門 準優勝(優秀賞)
第2回 オープンハイスクール
令和7年9月27日(土)オープンハイスクール
約600名の中学生と保護者の方々に来校していただき、希望する学科の体験実習と見学を中心とした内容と部活動見学を実施しました。今回もたくさんの参加をしていただき有難うございました。
【学校説明】 動画制作:本校デザイン科生徒/放送委員会
【建築科】
【機械工学科】
【電気工学科】
【総合理化学科】
【都市環境工学科】
【デザイン科】
【情報技術科】
※ 写真撮影(協力):写真部