新聞記事から見た赤穂高校

１月５日付け神戸新聞西播版「いま、播磨の備えは」4避難所運営で12月17日に行った避難訓練の様子が新聞に掲載されました。

避難訓練

新聞記事は＜神戸新聞1月5日朝刊　西播版＞

本校放送部が12月14日の義士祭の実況に向け練習する様子が掲載されました。

詳細は＜ 赤穂民報2024年12月5日記事 ＞

10月8（火）、本校体育館で「思うは招く　夢があれば何でもできる」と題した植松社長の講演会を開催

写真はロケット発射実験

新聞記事は＜神戸新聞10月26日朝刊　西播版＞

９月２９日（日）、御崎の今井荘で午後１時から本校調理部の生徒が自作のドレスでショー開催

写真は9/29ファッションショー

 詳細は＜ 赤穂民報9/21記事;＞

新聞記事は＜ 赤穂民報9月21日号　2面＞

新聞記事は＜神戸新聞10月2日朝刊　西播版＞

令和６年８月に食堂にファミリーマートの自販機

８月23日に体育館１Fに自販機設置しました。

 詳細は＜ 赤穂民報2024年9月7日記事 ＞

新聞記事は＜ 赤穂民報9月7日号　1面＞

新聞記事は＜神戸新聞9月15日西播面＞

本校美術部が高取峠の頂上公園に忠臣蔵のアーをト作しました。

詳細は＜ 赤穂民報2024年5月19日記事 ＞

新聞記事は＜ 赤穂民報6月1日号　2面 ＞

市民有志の町づくりグループが自主制作しているPR動画へ、本校生徒がアシスタントとナレーションとして参加しています。

詳細は＜ 赤穂民報2024年2月10日記事 ＞

新聞記事は＜ 赤穂民報2月10日号　1面 ＞

赤穂高校生徒会は文化祭のバザーで得た収益を「あこう子ども食堂」様へ寄付しました。

詳細は＜ 赤穂民報2024年2月10日記事 ＞

新聞記事は＜ 赤穂民報2月10日　1面 ＞

播州赤穂駅南側のロータリーに、本校全日制と定時制、赤穂特別支援学校の３校共同でイルミネーションの設置を行いました。

赤穂義士祭に向けて、大石内蔵助像の周辺の植栽に飾り付けを行う様子が掲載されました。

＜赤穂民報2023年12月8日＞のページに掲載されました。

＜赤穂民報2023年12月9日号＞＜神戸新聞2023年12月9日号＞に掲載されました。

かごしま国民体育大会にて兵庫県代表として弓道競技で活躍した本校3年生が赤穂市長を表敬訪問しました。

赤穂市から発行されている広報紙に記事が掲載されました。

＜広報あこう11月号＞

本校3年生の今里さんがかごしま国体に兵庫県代表として出場、遠的で7位入賞しました。

詳細は　赤穂民報10月21日号　2面　に掲載されています。

<赤穂民報2023年10月17日>

本校3年生の今里さんがかごしま国体に兵庫県代表メンバーとして出場します。

詳細は　赤穂民報10月7日号　1面　に掲載されています。応援よろしくお願いいたします。

<赤穂民報2023年10月5日>

本校３年生の札場さんが、滋賀県彦根市で行われた第76回近畿高校弓道大会において女子個人の部で優勝しました。

詳細は　赤穂民報8月26日号　に掲載されています。

< 赤穂民報8月26日1面 >

77回生１年生が総合的な探究の時間を活用して「赤穂 x 〇〇」をテーマに班ごとに聞き取り調査やアンケートを行い、提案をまとめました。

活動に協力していただいた赤穂市役所・観光協会・赤穂ライオンズクラブの方々を来賓として招き、クラス代表の提案をプレゼンテーションとして発表しました。

詳細は　神戸新聞2023年3月11日号２８面　に掲載されています。

赤高美術部がJA直売所にシャッターアートを描きました。

＜　美術部がシャッターアートを制作　＞

赤穂高校が体育の授業でゴルフを導入することを決定。本校OBより同窓会を通してゴルフクラブを寄贈されました。

＜同窓会よりゴルフクラブ寄贈＞

県立歴史博物館の巡回展「”ひょうご五国”歴史文化キャラバン」が赤穂市立歴史博物館で開催、赤高生が音声ガイドを吹き込んだ。

＜赤穂民報記事＞

3年の横川温花さんが「声楽の甲子園」といわれる滝廉太郎記念全日本高等学校独唱コンクールに２年連続で兵庫県代表として出場します。

<2年連続全国大会出場>

JR赤穂線全線開通60周年を記念した式典に本校生徒が出席、花束を贈呈しました。

＜JR赤穂線全線開通60周年式典＞

陸上競技部の3年藤原颯汰さんが男子砲丸投において近畿大会6位に入賞し、8月に徳島県で行われる全国大会に出場します。

＜陸上部全国大会出場＞

本校雅楽部の雅楽公演が行われ、保護者を招待して練習の成果を披露しました。

＜雅楽部公演＞

本校女子バレー部が県総体でベスト16に入り、7月20日に奈良県で行われる近畿総体への出場が決定しました。

＜女子バレー部近畿総体出場＞

総合科学探究類型の出前講座として、赤穂市環境課の中濱係長を招き赤穂市の大気汚染状況や地球温暖化について幅広く学びました。

＜科学探究Ⅰ　出前講座＞

陸上競技部の藤原さんが県総合体育大会において男子砲丸投の種目で優勝、近畿大会に出場します。

＜陸上競技部　県総体優勝＞

4月に新しく赴任された大角校長のインタビュー記事が掲載されました。

＜赤穂高校校長インタビュー＞

赤高柔道部のOBであり、全国大会などで活躍された松本雄史さんが来校、後輩である部員の指導をされました。

＜赤高柔道部　OBとの稽古＞

毎日新聞　15歳のニュースで本校の伝統芸能雅楽部が特集されました。

下記リンクより記事を読むことができます。

＜毎日新聞　15歳のニュース＞

7 月 19 日（月）赤穂防災士の会の出前講座について、リモートによる「防災教室」を本校 HR 教室にて行われま
した。
災害時の対応力を高めるため、ゲーム形式で「クロスロード」の問いに答え、「もしも」に備え学習を行いました。
正解のない問いについて、まず、各自で考え回答をする。次に、それらについて、グループでそれらの回答につい
て、議論する。最後に、対応策である答えを、よりベターな答えを行うという方法です。この訓練は、災害時での
対応策を考え、それを実行するという目的で行います。その際、相手の意見を尊重し、最適解をもとめるとことで
す。
生徒会長吉（※）村さんは「この経験を災害が起きたときに生かしたい。」と感想を述べるなど取材を受けていました。

＜赤高生650人防災学ぶ＞

※　土かんむりに口

6 月 9 日(水)陸上競技部京増さんが県高校総体で優勝、近畿大会出場について赤穂民報からの取材がありました。
県高校総体(5 月 28 日～30 日)男子砲丸投げで、自己新 14m32 で優勝しました。昨年からのコロナ禍の中、県ユ
ースの大会(記録 13m40)後から下半身を重点にトレーニングを行い体重を増やしました。その結果、パワーとスピ
ードをつけていき、西播大会、県大会と自己記録を更新しました。
6 月 17 日からの近畿総体でも、ベストを尽くしてインターハイ出場を目指して欲しいと思います。本人も、「自
分と学校の名前が残るのがうれしい」と、さらに「これからもベストを尽くしたい」と気持ちを高めていました。

＜陸上競技部　県総体優勝＞

4 月 27 日（火）「赤穂城の御城印」の授与が本校書道室で行われました。
昨年度、赤穂市政７０周年記念行事として赤穂観光協会が本校に御城印作成（文字の部分）の依頼がありました。
２月、書道部員全員で作成し、部として２年（現３年）の原田さんの書を推薦し、観光協会に認められました。
4 月 27 日放課後、観光協会の春本会長様、梅本事務局長様が来校され、お礼として、部員全員に御城印をプレゼン
トされました。本人は、はにかみながら「うれしい」と取材を受けていました。

＜赤穂城の御城印完成記事＞