山高ブログ

救急法研修会

 7月13日(月)放課後、保健委員の3年生、運動部・文化部・同好会から代表者各2名を対象に、救急法研修会を実施しました。

 

 初めに、3年生の保健委員が熱中症について発表を行いました。

・下級生になるほど熱中症になりやすい

・予防法として腕や手を冷やす

・熱中症になりやすい競技

上記の3つなどについて事前にクイズを考え、発表をしていました。

 

 その後、西はりま消防組合宍粟消防署の谷林さんに、熱中症の重症度別の処置方法や脱水とパフォーマンス低下などについてお話しをしていただきました。

直射日光が当たる場所や高温多湿の場所は、熱中症になりやすいため危険であること、熱中症になってしまった場合は足の付け根や脇、首などを冷やし、意識が朦朧としている場合は冷水浸水を行い一気に深部体温を下げ、救急隊が到着するのを待つ、運動する30分前に250~500ml、運動中は30分に1回コップ1杯、運動後は250~500mlの水分を摂取することが望ましいそうです。

また、実際にあった事例をもとに、どのような対処が必要だったかを考え、いろんな場面での対処方法などを学べたことと思います。

 

梅雨が終わり、気温も急激に高くなっています。部活動や屋内外での活動には熱中症に十分注意するようにしてください。