2026年6月の記事一覧
看護研修旅行の事前学習(語学)
専攻科2年生は7月に看護研修旅行で台湾を訪れます。台湾の文化や歴史について学んだ後、事前準備として在日台湾人の講師の方から中国語(繁体字)を教えていただきました。
講義では、繁体字と簡体字の違い、4つの声調、基本的な挨拶、日常会話、そして自己紹介の方法などを学びました。中国語ではすべての字に声調があり、同じ字でも声調が変わると全く違う意味になるため、正しく発音しないと伝わらない難しさを実感しました。日本語にはない舌の使い方が必要な発音も多く、講師の後に続いて同じ音を出すことに苦労しましたが、カタカナでメモを取りながら何度も練習しました。
基本的な挨拶や日常会話では、台湾で実際に使えそうなフレーズを練習しました。自己紹介では、講師が学生一人ひとりの名前を中国語で発音してくださり、それを繰り返し練習して自分の名前を言えるようになりました。最後には講師に向かって自己紹介を行い、発音の修正もしていただきました。
今回の講義を通して、台湾で康寧大学の学生との交流や買い物の場面で、学んだ中国語を積極的に使ってみたいという気持ちが強くなりました。看護研修旅行がますます楽しみになりました。
看護研修旅行の事前学習(台湾)
専攻科2年生は7月に看護研修旅行で台湾を訪れます。その事前準備として、佐久大学の教授から台湾の歴史や社会情勢、保健・医療制度、看護師の教育制度、そしておいしい食べ物について、写真やクイズを交えながらわかりやすく説明していただきました。
台湾は1895年から50年間、日本が統治していた時期があり、日本人が教育・政治・まちづくりなどの基盤を築いたこと、そして現在も日本と台湾が友好的な関係を保っていることを学びました。食文化の紹介では、日本にはない食材や料理が取り上げられ、タピオカミルクティーやマンゴーかき氷を食べたいという声も上がりました。また、台湾で人気の手土産も教えていただき、台湾の康寧大学生との交流の際に渡す品物を考える上で参考になりました。
海外旅行の経験が少ない学生も多く、初めての海外に不安を感じる声もありますが、今回の講義を通して台湾への興味や関心が高まりました。学生からは「台湾に行き異文化を体験することで、自分の視野を広げたい」「もっと台湾について知りたくなった」という感想も聞かれました。看護研修旅行までまだ時間があるので、しっかりと準備を進めていきたいと思います。