看護科blog

基礎看護技術Ⅱ 春休み課題発表

2026年4月10日(金)@3-6HR教室

 高校3年生が基礎看護技術Ⅱの授業で、春休み中に身近な人に食事介助を実施し、その後口腔ケアを行いました。その実施から「観察」「報告」の技術を高める演習を行いました。

より良い援助につなげるために、これまで学習した知識・技術を活用し、事例の患者さんへの援助の必要性を科学的に考え、セルフケア能力を低下させない方法を模索しました。発表では、対象者に合わせた食事形態の作成や、口腔ケアは、事前に口腔内を観察し、歯列に合わせ歯ブラシの種類を変える等の工夫が見られました。スライドでは、強調する文字や、イラストなどわかりやすいスライドを作成していました。発表終了後には、他者評価を行い、グループで各自の工夫したことを共有し合う時間を持ち、知識を高め合いました。どの生徒も意欲的に発言していた様子が見られました。 

患者さんの症状の理解や、セルフケア能力を低下させない援助方法等、まだまだ学習不足な面もあり課題が残りましたが、これまで学んできた自分たちの力を存分に発揮し、看護を考えることができた生徒の表情はとても素敵で、今後さらに期待がもてると感じました。