| 兵庫県立鳴尾高等学校 |
R7年度活動の記録
【ALL ENGLISH DAY】国際文化情報学科1・2年生
3月4日(水)に、国際文化情報学科の1,2年生対象に【ALL ENGLISH DAY】が開かれました。
ALT6人と、英語漬けの半日を過ごしました。
本校からは、ジャロッド、ジェニー、カートの3人。そこに、イギリス出身のサブリナ、アイルランド出身の
クラウディア、トリニダード・トバゴ出身のメーガン、が加わって、パワーアップ!
1人の先生1レッスン40分で、4レッスン。
4人の先生たちの自己紹介。母国の事、先生のことなどを知った後で、英語ゲームスタート!
「お絵描きクイズ」
一人が絵を見て、英語で表現し、もう一人が描く。なかなか伝わらず、ついつい身振りで伝えていたり、分からなくなり爆笑していたり。日本語が入りながらも、英語で懸命に表現しようとしているのがステキでした。
「Feedのように2音つながっている単語をたくさんあげよ。よーいドン!」
みんな必死に書きまくる。Baseball,basketball,volleyball…なるほど、この手があるな。
いっぱいあるやん、考えたなぁ。さすが!
英語ざんまいで、笑顔ざんまいでした!
【国際理解講演会】大阪大学副学長・竹村景子先生の「アフリカ地域研究に魅せられて」
大阪大学副学長の竹村景子先生に国際理解講演会をしていただきました。
テーマは、「道を失うことはすなわち道を知ること~アフリカ地域研究に魅せられて」
彼女は、外国語学部でスワヒリ語の第一人者として長年、アフリカの事を発信しています。
私の高校時代の同級生で、机を並べて勉強していた時から「アフリカと日本の架け橋になりたい」と語り、
今、やりたいこと・楽しいことを仕事にしています。
今回は、アフリカについてのクイズから始まり、言語・食を中心に、歴史、建築物、人について、写真をまじえて
楽しく教えていただきました。
講演会の中で、「へぇ~」と思ったことは、
・スワヒリ語は、東アフリカの一部でしか通じず、アフリカには2000以上の言語がある
・スワヒリ語は文法が複雑、英語は簡単、話者は日本語を超える勢い
・食事は男女分かれて食べる
・「未来のことをいう人はうそつき」
アフリカでは、現在に重きを置き、未来は誰にも分らない、神様のみ知るとする。
約束を守れないとしても失礼にならないようですよ。
・アフリカのことわざ「道を失うことはすなわち道を知ること」
これは、「道に迷ったり、道がなくなることが道を知るきっかけとなる」ということ。前向きですね。
日頃アフリカに接する機会がなく、価値観の多様性から自分を振り返るヒントがたくさんありました。
2月3日(火)に「海外留学経験者から学ぶ、留学のイロハと体験談」を実施しました!
2月3日(火)7限「国際探究」の授業で、「海外留学経験者から学ぶ、留学のイロハと体験談」を実施しました!
この取り組みはNPO法人なごみ様のご協力で実現しました。
1年7組の生徒たちが、関西学院大学の留学経験者5名から、体験談を聞きました。
留学の準備から現地での思い出、学んだことや反省点など、ざっくばらんに色んな話を聞くことができました。
7組の生徒たちは熱心に話を聞き、たくさん質問もしていました。
異文化交流会を行いました
12月19日(金)に、近隣の大学に通う留学生の方々をお招きし、学科1・2・3年生を対象に、交流会を行いました。アジアだけでなく、中東やアフリカからの留学生も参加し、普段あまりなじみのない国の文化について学ぶ良い機会となりました。各留学生による自国の紹介のあとには、質問タイムを設け、英語で留学生とコミュニケーションを取ることができました。日本との共通点についても知り、今まで名前しか知らなかった国が身近に感じられるようになりました。
また、全学年の学科生徒が一堂に会したので、先輩から進路の話や勉強の話、語学研修の話などを聞くことができ、学科生同士の交流の機会にもなりました。
国際理解講演会(学科3年生対象)を行いました
12月18日(木)に、関西学院大学の杉山精一(すぎやませいいち)先生をお招きし、学科3年生を対象に、講演会を行いました。先生が実際に訪れた東欧やアフリカの国々のお話や、国際協力の活動に取り組んでいる方についてのお話を聞きながら、歴史を学ぶ大切さ、国際政治、国際情勢について知る大切さについて学びました。
講演後、直接先生に質問をしに行く生徒もいて、もうすぐ卒業し、新たな世界に踏み出していく3年生にとって、良い刺激になったのではないか、と思います。