| 学校名 | 兵庫県立明石西高等学校 |
| 所在地 | 〒674-0094 明石市二見町西二見1642-1 |
| 電話番号 | 078-943-3350 |
| Fax番号 | 078-943-3351 |
| Webサイト | https://dmzcms.hyogo-c.ed.jp/meisei-hs/NC3/ |
| 課程 |
全日制 普通科 20学級 (うち教育類型3学級) |
| 令和6年度生徒数 |
普通科 788名 |
| 校長 | 松野 哲也 |
「自律」「協同」「誠実」の三つは初代校長の佐藤錬太郎先生が、心身ともに成長過程にある生徒達に思いをこめて選ばれました。先生によると、
- 「自律」とは、カントの倫理思想の根本をなす概念からの着想で、他の手段ではなく、独立の目的・意義・価値をもつことを意味し、外部の制御を脱して自分の規範にしたがって行動すること。
- 「協同」は、「後漢書」からの引用。ともに心と力をあわせ、助け合って仕事をすることを意味し、お互いに切磋琢磨し、研鑽に勤めること。
- 「誠実」とは、誠実な人柄。他人や仕事に対して真面目で真心がこもっていること。
ということです。
校門を入ると、すぐ正面のロータリーの植込みの中に校訓の石碑があります。昭和53年に開校記念式典が挙行され、校内緑化事業の一環として植樹募金の一部を充当して、正門のロータリーが完成しました。その時に校訓の石碑が設置されました(注:上の写真)。
校章のデザインは、元県立のじぎく養護学校の校長で、創元会会員、武庫川女子大学教授の中西清氏によるものです。先生によると、
鳥が精一杯翼をひろげて大空をはばたく姿に「高」の文字を配したものです。翼は若人が理想を目指してまっしぐらに邁進する姿を意味し、飛躍、成長、発展を願う気持ちが託されています。また、その形は校名のWest(西)のWを示すとともに、Wing(翼)にも通じています。その翼に重厚な、「高」の文字がどっしりと乗って、志操堅固、苦難にめげず飛躍をとげることを象徴している。
ということです。
校門を入ると南側に校章の石碑があります。「若者よ、はばたけ、未来へ」とういう言葉の上に校章を載せたこの石碑は、創立10周年記念行事の一環としてつくられた記念碑で、同窓会(輝翔会)によって、昭和60年に建てられました。なお、この言葉は当時の前田高志同窓会長と山岡校長によるものです。(注:上の写真)
県立明石西高等学校 校歌
作詞 佐藤錬太郎
作曲 村岡 修
一
播磨が原に 若草萌えて
白亜の学舎 ここに建ち建つ
若き命に 希望あふれて
真理の道を 究むるところ
知恵湧きいづる 明石西高
二
六甲の山脈 遥かにのぞみ
天地の恵み 四方にあまねし
誠実の道に 明るさ満ちて
自律の心 培ふところ
協同の源 明石西高
三
明石の浦に 淡路をのぞみ
創造の日に 思ひめぐらす
世界の海に 心躍らせ
未来の光り 輝くところ
天がける鷲 明石西高
校歌ができたのは、開校記念式典が挙行された昭和53年で、それまでは「開校記念歌」がありました。歌詞は初代校長の佐藤錬太郎先生が作詞されました。先生によると、「歌詞は七・七にした。四番まで考えたが長すぎるので三番までにした。
一番は、若々しい心、深い心を歌う。
二番は、学校の周囲に眼をやり、本校の教育の基盤である校訓「自律」「協同」「誠実」の心を強くいう。
三番は、若く強い心を中心にして、広く、大きい心を、強い躍動感でしめくくった。 」
ということです。
作曲は、当時本校で音楽を教えていた村岡修先生が担当しました。先生によると、「未来にはばたく西高生が歌い続ける校歌、年をかさねてからも、若き日々の思い出のよすがとして口ずさむメロディーをと考えてつくりました。」ということです。
校門を入ると北側に校歌を刻んだ石碑が建っています。創立10周年記念行事の一環としての記念碑で、創立10周年事業委員会によって記念事業費の一部を当てて昭和60年に建てられました。(注:上の写真)
シンボルマーク 国際交流マーク
デザイン:中島康平(春陽会会員・元県立明石西高等学校教諭)
平成11年度制服の改定に伴いシンボルマークを制定。校歌の歌詞にある「天がける鷲」をイメージし、若鷲が成長して世界の空に力強く羽ばたこうとしている姿を表している。
Challenge MEISEI(チャレンジ明西)
| 昭和51年4月1日 | 昭和51年兵庫県条例第21号により兵庫県立明石西高等学校設立 |
| 昭和51年4月8日 | 開校式・入学式を挙行 |
| 昭和51年11月26日 | 新校舎(特別教室棟、渡廊下)完成 |
| 昭和52年8月31日 | 講堂兼体育館完成 |
| 昭和53年6月8日 | 開校記念式典を挙行 |
| 昭和55年3月31日 | プール完成(25m×8コース) |
| 昭和55年11月5日 | L.L.システム完成 |
| 昭和60年10月1日 | グリーンスポーツ運動推進指定校となる |
| 昭和60年10月12日 | 創立10周年記念式典を挙行 |
| 昭和61年4月1日 | 英語コース(1学級)を設置 |
| 昭和61年6月10日 | 第30回兵庫県高等学校総合体育大会男子総合優勝 |
| 昭和61年10月8日 | 西オーストラリア州チャーチランズ高校と姉妹校提携 |
| 昭和62年8月5日 | 第1回西オーストラリア州語学研修団出発(チャーチランズ高校初訪問) |
| 昭和62年12月4日 | 第1回チャーチランズ高校交換留学生初来日 |
| 平成3年4月29日 | 研修棟(輝翔会館)竣工式 |
| 平成4年2月13日 | 文部省指定ティームティーチング研究推進校となる |
| 平成6年1月18日 | L.L.システム更新 |
| 平成6年2月20日 | マレーシアのカレッジ・トウンク・クルシアと姉妹校提携 |
| 平成6年8月1日 | 第8回語学研修団カレッジ・トウンク・クルシアを初めて訪問 |
| 平成7年5月27日 | 創立20周年記念式典を挙行 |
| 平成8年8月7日 | 交流10周年を祝し、チャーチランズ高校に桜の木を記念植樹 |
| 平成9年5月22日 | 第1回カレッジ・トウンク・クルシア高校交換留学生初来日 |
| 平成11年4月1日 | 制服全面改定・シンボルマーク制定 |
| 平成12年1月3日 | 西オーストラリア州高等学校長協会短期留学生受け入れ |
| 平成12年5月27日 | 第2回カレッジ・トウンク・クルシア高校交換留学生来日 |
| 平成13年5月8日 | ユネスコ青年交琉信託基金事業 タイ王国・マレーシア・大韓民国高等学校教員受け入れ |
| 平成13年7月25日 | 語学研修団マレーシア、西オーストラリア州を毎年訪問することを決定 |
| 平成13年8月2日 | 広東省学生訪問団来校 |
| 平成15年4月1日 | 国際人間科設置 |
| 平成16年4月1日 | 文部科学省スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール研究指定校となる。 |
| 平成17年3月31日 | MAR(マルチ・アクティビティ・ルーム)完成 |
| 平成17年10月29日 | 創立30周年記念式典を挙行 |
| 平成18年8月22日 | 体育館耐震補強工事完成 |
| 平成19年12月13日 | 第3回カレッジ・トウンク・クルシア高校交換留学生来日 |
| 平成20年4月1日 | 普通科教育類型設置 |
| 平成24年4月1日 | 文部科学省「英語力を強化する指導改善の取組」拠点校 |
| 平成25年4月1日 | 文部科学省「英語によるコミュニケーション能力・論理的思考力を強化する指導改善の取組」拠点校 |
| 平成26年4月1日 | 文部科学省「外部専門機関と連携した英語指導力向上研修協力校」 |
| 平成27年7月10日 | エレベーター棟増築工事完成 |
| 平成27年11月21日 | 創立40周年記念式典を挙行 |
| 平成28年4月1日 | 兵庫教育大学(文部科学省委託事業)「中学校・高等学校における英語教育の抜本的改善のための指導方法等に関する実証研究」研究協力校 |
| 平成29年1月16日 | 特別教室棟耐震補強工事完成 |