チャレンジ44回生Part6
皆さんこんにちは。
本日はチャレンジ44回生Part6をお届けします。
いきなりですが、たけかんむりに旬と書く漢字「筍」を知っていますか⁇
知っているとは思いますが、これは「タケノコ」と読みます。
4~5月頃の旬の時期に食べるのが、最も美味しいといわれている春の風物詩です。
今回の企画テーマは「筍(タケノコ)」ということで…実際に校舎裏の竹藪で収穫し調理と一から全て行いました。
まずは収穫

次にアク抜き (筍は鮮度が命のため収穫直後からアクが増す)
米ぬかを入れてすぐに茹でることが必要であるが、根元の固い部分を切り落とし、縦に数センチ深さの切れ目を入れる。
(切れ目を入れることで火が通りやすくなる、茹でた後に皮をむきやすくする)
筍が浮かないように、吹きこぼれに注意しながら、約1時間以上茹でる。
(根本の太い部分に串などを刺してみて、スッと串が通るようになれば火を止め、鍋に入れたまま冷めるまで置いておく)
※水で冷ますのはNG、アクがしっかりと抜けない
米ぬか

アク抜き

完全に冷ました状態

調理方法は様々あると思いますが、チャレンジ44回生では上記のようにしました。
筍の収穫調理というものは簡単にできるものではないと実感しましたが、
最後までやり抜くことで達成感を味わい、次はもっとこうしたらうまくいくのではと色々と感じました。
今後何事にも前向きにチャレンジしてほしいですが、PDCAサイクルを考えて行動してみて下さい。
(Plan:計画を立てる、Do:実行する、Check:評価する、Action:改善する)
やるかやらない自分次ですが、受け身にならず、色々な事にチャレンジしてみて下さい。
皆さんの”チャレンジ”報告楽しみにしています。
本日はチャレンジ44回生Part6をお届けします。
いきなりですが、たけかんむりに旬と書く漢字「筍」を知っていますか⁇
知っているとは思いますが、これは「タケノコ」と読みます。
4~5月頃の旬の時期に食べるのが、最も美味しいといわれている春の風物詩です。
今回の企画テーマは「筍(タケノコ)」ということで…実際に校舎裏の竹藪で収穫し調理と一から全て行いました。
まずは収穫
次にアク抜き (筍は鮮度が命のため収穫直後からアクが増す)
米ぬかを入れてすぐに茹でることが必要であるが、根元の固い部分を切り落とし、縦に数センチ深さの切れ目を入れる。
(切れ目を入れることで火が通りやすくなる、茹でた後に皮をむきやすくする)
筍が浮かないように、吹きこぼれに注意しながら、約1時間以上茹でる。
(根本の太い部分に串などを刺してみて、スッと串が通るようになれば火を止め、鍋に入れたまま冷めるまで置いておく)
※水で冷ますのはNG、アクがしっかりと抜けない
米ぬか
アク抜き
完全に冷ました状態
調理方法は様々あると思いますが、チャレンジ44回生では上記のようにしました。
筍の収穫調理というものは簡単にできるものではないと実感しましたが、
最後までやり抜くことで達成感を味わい、次はもっとこうしたらうまくいくのではと色々と感じました。
今後何事にも前向きにチャレンジしてほしいですが、PDCAサイクルを考えて行動してみて下さい。
(Plan:計画を立てる、Do:実行する、Check:評価する、Action:改善する)
やるかやらない自分次ですが、受け身にならず、色々な事にチャレンジしてみて下さい。
皆さんの”チャレンジ”報告楽しみにしています。
お知らせ
兵庫県立神戸甲北高等学校
〒651-1144
神戸市北区大脇台9-1
TEL 078(593)7291
FAX 078(593)7293