カテゴリ:今日の出来事

笑い声響く

担任の先生の”生の”声を聞いて、友達と話して、スカッと心もすっきりしたように感じた。
職員室も年次の先生が全員そろって話をすることはよくあるけど、やはり生徒のことであれこれ話すのはテンションが高くなる。
でも本来これが今までの学校の”普通”・・・
これからの学校の形がどうなるのかはよくわからないけど、”普通”を取り戻すためにい今しなければいけないことをみんなできっちりやろう!

月曜からは”分散登校”。
クラス全員が集まるのは16日までお預けになるけど、毎日学校に来れる喜びを忘れず、検温、手洗い、うがいを徹底しましょう。
来週からも元気に登校できるよう、しっかりごはんを食べ、よく寝てください。

「一」から「つなぐ」へ・・・

Bar仮説第2弾

今回のテーマは・・・
”自分の苗字の由縁を紹介してみよう”です。
明治3年9月19日(1870年10月13日)に明治政府より「平民苗字許可令」が定められ、当時の平民(国民)に苗字の使用が許可されました。
また明治8年2月13日には「平民苗字必称義務令」が公布され、国民全員に苗字をつけることを義務付けられました。
そこで今回は、この頃につけられた(であろう)自分の苗字がなぜそうなったのかを他の人に説明できるように考えてみようという事です。
苗字には1500年くらい前から続いているものもあり、そこがルーツになっている人もいるかもしれませんが、今回はその辺は考慮せず「私の苗字はこういう成り立ち(意味)が込められています」というアイデアを出してみて欲しいと思います。ぜひ家族と相談してみてください。

なお、明日の登校可能日に各自メモ用紙などで担任の先生に提出してください。
(例)「植野」はこうできた
植物を育てていた先祖が、野原に家を建てました。「植原」にするか「植野」にするか「物原」にするか・・・色々悩んだ結果出席番号が一番早くなる「植野」を選んだ。(諸説あり)

チャレンジ44回生Part10

4月のピザ制作のときに、ふと思い立って始めた家庭菜園!
”マルゲリータ”の具材であるトマトとバジルを自家栽培してやろうというのが事の始まり。
元々小さい庭があったのですが、そこを耕して畝を作ったり、もしうまくいかなかったときのためにプランターを用意したり・・・
ご近所の方にも色々教えていただいて現在奮闘中です。


ついでに植えた小松菜はまだ市販されているようなサイズではないですが、味噌汁の具にはなる程度の大きさまで育ちました。

トマトを育てるとき”コンパニオンプランツ”としてバジルやマリーゴールドが有名ですが、両方同時に寄せ植えすると劇的に生長が早くなることがわかりました。

収穫までまだまだかかりますが、早く”自家製”ピザが食べたいです。

外に出ていても気づきますが、日中の気温は徐々に上がっています。
学校再開後に体調不良にならないよう、今のうちに太陽の光を浴びてぐーんと背伸びしておきましょう!

チャレンジ44回生Part9

ついにこの企画が実現しました!!

”池の水ぜんぶ抜く大作戦!”
13回生の卒業記念品である”甲北池”

昨年も何人かの生徒に掃除を手伝ってもらいましたが、今回は大掛かりな作業になりました。
たくさんの先生と協力して、水を抜き、メダカを移動し、掃除をしました・・・
約1日かけて作業をしました。
↓そのときの様子
https://youtu.be/gt_BL-IEwQY

まだメダカが隔離された状態(5/21段階)なので、完成形はみなさんが登校したときに見てください。


今回のチャレンジ部分は・・・
①池の掃除
②動画(タイムラプス)の編集
の2点です。
オンライン授業やオンライン○○と言葉では簡単に聞こえますが、実際にはかなりハードルが高いなとこういう作業を通じて感じます。

今、子どもたちのなりたい職業ランキング1位は”YouTuber”みたいですね・・・

「一」から「つなぐ」へ・・・

チャレンジ44回生Part8

STAY HOME週間だった5月3日に、人生初の”豚マン”を作りました。
タケノコは甲北産、肉や小麦粉は・・・スーパーで購入しましたが・・・
ピザでのノウハウを活かして、薄力粉と強力粉の割合を調整しました。

生地をこねるのも慣れてきましたが、どれくらい薄く延ばしたらいいのかとか、
具の味付けなどはまだまだ改良の余地がありそうでした。
ちなみに、薄味派でも、豚マンの具には少し濃い目の方がおいしいのかなと思いました。


今日は中間考査2日目・・・
提出物の準備は進んでいますか?
今続々と学校には課題が提出(郵送、メール)されています。
期日にまとめて送ろうとしていませんか?
課題提出用のメールアドレスは、24時間で500件しか受付できない仕様のようです。
最終日に送ろうと思っても、すでに限界を超えていたら受付できません。
(だからわざと提出日を21日にしている科目もありますが・・・)
できたものから順次送るようにしていきましょう。
送信時の注意点・・・
①アドレスを間違えない (半角になっていますか?課題提出用ですか?)
②科目名を入れる (提示されている名前で送ってください)
③生徒番号+氏名を入れる (生徒番号は5/7発送の郵便物の宛名欄にあります)
④送れたか不安なときは送信履歴を見る (学校に確認の電話をしない!)
⑤送信後、受信箱をすぐのぞく (送ることができなければすぐに何かしらのメールがくることがある)

登校可能日まで9日!学校再開予定日まで12日!
卒業式予定日まで285日!!!

「一」から「つなぐ」へ・・・

あと少し・・・

徐々に平常の生活に戻そうという機運がありますが、兵庫県はもう少しのガマンです・・・
昨年、”学校は○○するところ”の話の中で、ガマンをすることの重要性を話しました。
まさか学校以外でもこんなにガマンをすることになろうとは思いもしなかったですが、学校再開に向けた重要な取り組みです。”みんなもう少しガマンしよう”

さて、6月の学校再開を前に、登校可能日が設定されました。
その前提として、①体調が悪くはない ②登下校における不安があまりない
などいくつかの条件があるので、条件を満たさない人は思い切って休んでください。
その上で3年次として次のように登校可能日を設定しました。
①5月22日(金)10:00~ ”日本学生支援機構相談日”
 ・日本学生支援機構の申込み手続きをする人のみを対象
 ・手続きの中で不具合が発生した人
 日本学生支援機構の手続きをする上で、コンピュータ(スマホ)で申込みをします。
 コンピュータ(スマホ)がない、入力したものの途中でわからなくなった、相談にのって欲しいなどの希望があった人のみ登校できるようにします。
 したがって、希望する人は5月20日の12時までにクラスメールに登校の希望の申請をしてください。PCの台数および密集を避けるため、21日に登校時間をメールにて連絡します。
②5月29日(金) (時間未定) ”3年次登校日”
 ・6月からの授業再開に向けた指導
 詳細は来週にアップします。

現在、担任の先生との面談を実施しています。
先生が家に電話をしたときに、(なぜか)つながらないことがたまにあるようです。
5月は進路面談を行っています。
4月8日にも言いましたが、きっと入試は”普通に”行われます。
ここで出遅れることのないよう、担任の先生とよく相談してください。

来週は中間考査課題提出週間です。
メールの送り先をクラスにしている人がよくいますが、担任の先生が課題の確認をするわけではありません。提出先を間違えると、提出していないことと同じです。
郵送物に記された宛先に確実に送ってください。
あとメールが送られたか確認して欲しいと電話をしてくる人がいますが、233人が送っている提出箱(の中に大量の課題が入っていますが)から1つを探すことはできません。自分の送信履歴などを見て、正しく送られているかなど確認してください。

この休校期間中に、今学校とみなさんをどのように「つなぐ」かを考えることが増えました。
情報化社会、インターネット社会で生活していくには、環境やスキルがまだまだだなと思います。みなさんと共に成長しなければいけませんね・・・

「一」から「つなぐ」へ・・・

Bar仮説

ナイフは右手、フォークは左手・・・はなぜ?
家族や友だちと話し合ったり、いろいろ調べたりしていました。
みんなの意見(説)を整理すると、
①右利きの人が多いので、右手でナイフを扱うと力が伝わりやすい、切りやすい
 左手のフォークは食べ物を刺して固定させるだけなので利き手ではなくてもそこまで不自由はない
②昔の刀や剣を左の腰に装備していた頃の名残で、左手で鞘を押さえて、右手で剣を抜くという役割
③中世のヨーロッパでは治安があまりよくなく、食事中にいつ襲撃されても反撃できるように右手でナイフを持っていた
④左利きの人と席が横になってもぶつからないようにするため統一した
 利き手以外でナイフ(刃物)を持つと危険である
 大人数で並んで食事をするときに、隣の人と肘がぶつかって食べにくい
⑤利き手ではない方で食べることで早食いをおさえられる
 料理をゆっくり感謝しながら食べるのに都合がよい
⑥動物を狩るときにナイフを利き手で持つ。食事でナイフを使うのは食べ物を切るため。主役はフォークではなくナイフなのだ
⑦数人で食べるときに統一感が出る
⑧持ち方を決めた方がシンプルでわかりやすく、多くの人に広めやすい
⑨ナポレオンの影響が大きい。剣を抜くときに不利なので右側通行に変えた名残である
⑩レストランのホールスタッフが並べやすいようにした。一人ひとりに利き手を聞いてナイフとフォークを並べることができない
⑪答えは出なかった
⑫利き手でナイフを使うと、切った断面がきれい、適度な大きさに切れる、皿を汚さないなどきれいに食べることができる
⑬戦いの際の、相手を斬るものである剣を右手に持つ習慣が、ナイフの持ち方に影響した
 昔、隊列を組み敵陣に出撃する際に、必ず右手に剣を持たなくてはいけなかった
⑭外国は横文字で左から書くことから、ステーキなども左側から切って食べるためには、右手にナイフでないと切りにくい
⑮絶対王政の時代に、王様がある日左で食べないといけない習慣をつくった

などたくさんの説が出ました。
他にも、アメリカなどで「ジグザグ」に持ちかえることや、左利きの人が左手にナイフを持ってもマナー違反でははいことを調べてくれた人もいました。
職員室でも、「そもそもなぜ右利きの人が多いのか」「ナイフは右手・・・は、狩猟の時代、古代、中世、などいつできたのだろうか」と議論になりました。
次回のテーマは何にしようか検討中(募集中)です。
色々な意見(説)を聞いて、みんなで答えを導き出せる集団でありたいものですね!

夏始まる

ステイホーム期間中の5月5日は・・・
端午の節句、こどもの日でしたが、”暦の上では”「立夏」だったそうです。
まだまだ北区は涼しいですが、夏に向けた体力づくりをはじめないと
いけないかもしれませんね!

さて、休校期間中とはいえ3年次としてはこのまま6月を迎えるのは困ります。
そこで次のようなことを5月中に行いたいと考えています。
①これまで出された課題の提出
②これまで出された課題からの課題考査
③担任による進路面談
④就職希望者への進路指導
⑤オンライン授業(←学校の環境次第では難しいかもしれませんが・・・)

これまで以上に学校HPを見て、指示の確認をしてください。
また、明日締切の進路調査と面談資料、通信環境の調査をメールで送ってください。
現在各クラス20~30人程度が送ってくれていますが、残りの人には一軒一軒電話をすることになります。
みなさんが今後課題を受け取ったり、面談日程の連絡を受け取ったりするために、必ず送信をしてください。

44回生の皆さんへ


 今日から5月ですね。
 毎日、どんな風に過ごしていますか。生活習慣は乱れていませんか。学習は進んでいますか。進路希望、固まってきましたか。

 皆さんが毎日学校に来られなくなってから、早2ヶ月。学校は静まり返っています。
 普段、笑い声で溢れている教室も廊下も、まるで時が止まったよう。ただ、教室から見える校庭の木々だけが、気づけば若葉に模様替えしていて、季節のみが着実に進んでいることを感じています。
 現在の私は、授業が開始される日を待ち望みながらその準備をしたり、毎日家にいる我が子(小3・小5)の勉強を見たりする日々です。
 授業準備をしていると、皆さんの顔が浮かんできます。助動詞は忘れてないかな、係り結びは覚えているかな、古文単語は覚えたかな、、。授業があれば簡単に確認できていたのに、それができなくなったことはとても不安です。でも当たり前のことができなくなったことをただ嘆くのではなく、非常時だからこそ、今までとは違ったアプローチを見つけて学習を進めていかないと、と感じています。
 4月8日の集会の中で、様々な学習コンテンツがあることを紹介しましたが、その後も続々、学習補助教材がオンライン上に出ています。是非それらを試してみて下さい。
 学校から出された課題は終わりましたか。課題に丁寧に取り組むことはとても大切です。古文のように、自分自身で解答を探せるものは探して、答え合わせもやってみましょう。 私が子どもの勉強を見ていて思うことですが、授業がない中で計画を立て、一人で机に向かって勉強をし続けることはとても大変です。学校から出された課題でも何でもよいので、何か自分のモチベーションとなるものを作って、その達成に向けて計画を立てて下さい。あとは気分転換も大切です。自宅にいても楽しいと思えること、何か探して、気分転換をしましょう。
 コロナ終息に向けて懸命に努力して下さっている全ての人に感謝しながら、皆さんも自宅で頑張りましょう。一日も早く皆さんに会える日を楽しみにしています。

                            1組担任 早川由里


 

チャレンジ44回生Part7

皆さんこんにちは。木下です。

元気に過ごしていますか?

今回のチャレンジ企画は、我が家を今リフォームしていて、大工さんの休みの日を見計らって天井の塗装をしてきました。

我が家は鉄筋コンクリート造のマンションで、リフォームするにあたって天井は2種類の仕上げとしました。

ひとつはマンションのスラブ(コンクリート躯体)をそのままだした躯体現し。もう一つが本来下地に使われる合板をそのまま見せる合板仕上げ。

通常天井の構造は2重の天井になっていて、マンション自体を作り支えているスラブとその下側(部屋から見える側)にクロス仕上げの天井がつきます。

この2重天井にするメリットは、

①スラブと仕上げの天井の間に空間ができるため、電気関係の配線やガス管、給水管、換気扇のダクトなどの目隠しとなりきれいに仕上がる。

②空間ができるため断熱性がある。

③空間ができるため防音・遮音性がある。

そのためほとんどの住宅がこの2重天井構造になっています。

ただ近年ではインダストリアル(工業的)な雰囲気が好まれ、化粧をした天井を抜いた躯体現しの仕上げが増えています。

⇩躯体現し天井


メリットは

①2重天井時より30㎝~50㎝天井高が高くなる。(解放感)

②コンクリート打ちっぱなしっぽくかっこいい。(安藤建築?)

くらいのものです。部屋の体積が増えますので冷暖房効率(光熱費)や騒音に注意しないといけません。

ちなみに床も2重床といって、2重になっている場合が多いです。

次に合板仕上げについてです。

合板とはベニヤ板の事で、木材をかつらむき(料亭の人が大根をむくあのむきかた)して繊維方向を交差させて5枚程度重ね合わせたものです。

サイズは企画が決まっており3×6=910mm×1820mmが統一のサイズです。呼び方は「さぶろく」と言い、昔の長さの単位の尺貫法が建築の世界ではまだ使われています。

ちなみに大工が使うスケールはみんなが使うメートル、センチ以外に尺や寸などが印字されています。

⇩下がセンチ表記、上が尺表記


合板の材はいろいろありますが、メジャーなのがラワンとシナの2種類、他にも檜や桐、OSBなどがあります。今回はラワン材を天井に使いました。

木材は何も塗装していない状態(白木)だと水や汚れや乾燥の影響を受けやすいので、塗装をして保護してあげることが重要です。

塗装方法はウレタン系塗装、ラッカー系塗装、オイル塗装がメジャーですが、今回は水を扱わない部屋にラワン合板仕上げをしていますので、渋柿塗装というちょっと特殊な塗装を行いました。

渋柿塗装は日本古来から使われていた塗装で、渋柿を発酵させて作った塗料です。

他の塗料と違って天然のものなのでアレルギー反応を起こしにくいのと、塗り終えた後、酸化していくため色が段々と濃くなるのがいいところです。(経年変化が楽しめる)

お寺などの日本建築によく使われており、年月が経つと渋い濃いなんともいえない茶色になります。

塗料をまんべんなく、均一に、2度程重ね塗りを行いました。

⇩塗装前


⇓塗装後



まだフローリングやクロスが貼られていない状態でしたので、飛び散っても気にならず気持ちがすごく楽でした。

今後も作業が色々ありますが、休みの日を利用して、ゆっくり進めていきたいと思います。




最後に僕の好きな音楽シリーズでStayという曲のリンクを貼っておきます。

日本より厳しいロックダウンを行っているニュージーランドのアーティストが自宅で収録したものです。

使われている英語は簡単ですので、意味を調べてみるのもいいかもしれません。

ただし、所々で先住民のマオリ語で歌われているところもあるので注意です。

それでは皆さんstay homeでがんばりましょう。KIA KAHA!



https://www.youtube.com/watch?v=rVhd21jpjGQ

いつもの風景?

静かな学校・・・
人が環境を作るが、環境は人を作る。
この環境はわれわれ教員にとっては”寂しい”という感情を増幅させる・・・

今朝の学校の風景を少し・・・

2年前までは結構葉が生い茂っていましたが、剪定されて現在に至る・・・
がんばれ楓の木!がんばれ甲北生!


今年は何を植えるのだろうか・・・通称”O川農園”


グラウンド横の桜はほぼ散ってしまいましたが、中庭の桜はまだ花が咲いています。
みなさんの家の近くの桜はまだ咲いていますか?



中庭の楓。正式名称は”イロハモミジ”・・・なのかなぁ?
赤色の葉も好きですが、この季節のみなぎる緑色もきれいですね。


名前がついていたこと知っていましたか?
感傷に浸りながら歩いていたときにふと見つけた新発見!!!
どういう意味があるのか知りたい・・・

最後に44回生のみんなに問題!
名前のないこの風景に名前をつけてください。

いつもは廊下から眺めている景色を、反対から見るとなかなか風情があると思うのです。
何かいい名前が思いついた人は、学校に電話をしてください。(44回生の先生宛に!)
後日、発表します!

4月16日・・・
今日は校外学習(遠足)の予定日でした。
一人学校を歩いてみました・・・
(3年次主任 植野)

もう間もなく

B団は予定通りの時間でタンソンニャット空港を出ます。
VN320便です。
起きたら関西国際空港となります。

ベトナム名物?

車とバイクのクラクションの合間をぬって…
手を挙げて道路を渡ります!

事前学習で聞いていたとはいえ、いざ渡るとなると勇気がいります!

日本では絶対にマネしないように…

ドラゴン橋

土日には水を吐いたり、火を吹いたりするようです。

目がハート型なところも『目玉』です!

マードラゴン

シンガポールはシーライオンですが、ベトナムでは神としての龍がモチーフなようです。

今日は(?)口から水を吐いていなかったことが残念でした。

五行山その①

『西遊記』で孫悟空が500年間下敷きにされていたという伝説のある五行山です。
見どころの多い山ですが、上からの景色は絶景でした。