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研修の様子

8月28日(金)ⅢC1301 思考力や想像力を伸ばす探究的な学びをめざして-(高)国語科教育講座-

 

講   義:高等学校国語科における探究的な学びの実践と学習評価
       安田女子大学 教授 大滝 一登

演習・協議:探究的な学びの実現をめざした授業づくり
       ・言語活動の充実と適切な学習評価の在り方

  • 午前は、学習指導要領で求められている探究的な学びの実践と学習評価の在り方について講義をいただきました。
  • 午後は、生徒が主体的に自分の考えを広げたり深めたりする授業づくりについて考えました。
  • 1日の研修を通して、国語科における探究的な学びに関する授業づくりについて理論と実践の両面から理解を深めることができました。

8月21日(金) 絵画等作品展示にかかる感謝状を贈呈しました

県内の生徒の絵画等の作品を県立総合教育センターに展示することについて、感謝の意を表するため、教育長感謝状の贈呈式を実施しました。

感謝状を贈呈した生徒と作品名は以下のとおりです。
・県立上野ケ原特別支援学校 加治 昌樹 さん    「着せかえファッションショー」
・小野市立小野特別支援学校 山根 にこ さん    「からふる ♡ ぽっけ」
・県立小野高等学校     安田 理智佳 さん   「揺蕩う水鏡」
・県立加古川西高等学校   宮下 晃太朗 さん   「怪光」

集合写真


生徒のみなさんの素晴らしい作品を展示させていただけることに、改めて感謝いたします。
作品は県立総合教育センター本館正面玄関入ってすぐ右側に展示させていただいておりますので、センターにお越しの方は是非ご覧ください。

展示風景

 

8月20日(木)ⅢC1311 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る授業づくり-(高)芸術科(書道)教育講座-

 

講   義:心豊かな生活や社会の創造を目指す書道教育について
       奈良教育大学   教授 萱 のり子

演習・協議:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る授業づくりについて

  • 午前は、生徒の気付きを引き出す授業づくりや、「表現」と「鑑賞」の往還を意識した学習活動、鑑賞学習ルーブリックの活用について御講義いただきました。
  • 午後は、自身の授業実践を振り返るとともに、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させる授業づくりに取り組みました。
  • 1日を通して、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る授業づくりについて理解を深め、心豊かな生活や社会を創造する書道教育について理論と実践の両面から学ぶことができました。

8月19日(水)ⅢC1310 造形的な見方・考え方を働かせる授業づくり-(高)芸術科(美術)教育講座-

  

〔研修の概要〕

講   義 美術教育における文化芸術活動の充実 
                    -豊かな心や文化的な伝統を尊重する心の育成- 
                    奈良教育大学 准教授 池田 藍子 

発      表 造形的な見方・考え方を働かせる授業実践            

演習・協議 美術教育における文化芸術活動の充実をめざす授業づくり 
                 

  • 午前は、美術教育における文化芸術活動を充実させるための取組やそれをもとに探究的な学びや教科等横断的な学びにつなげる方法について御講義いただきました。  
  • 午後は、造形的な見方・考え方を働かせる授業づくりの在り方について、実習を交えながら考えました。  
  • 1日の研修を通して、美術教育について新たな視点を得るとともに、美術教育における文化芸術活動を取り入れた授業づくりについて考えを深める機会となりました。  

8月19日(水)ⅢC1302 「問い」を中心に構成する授業づくり-(高)地理歴史科・公民科教育講座A-

〔研修の概要〕

講   義 「問い」を中心に構成する学習の展開 
                    -「問い」を生かした授業づくりの理論と方法- 
                    関西学院大学 教授 吉水 裕也 

演習・協議 探究的な授業を考える 
                    -「問い」を中心に構成する授業づくり- 

  • 午前は、「問い」を生かした授業づくりの理論と方法、「問い」を構造化して探究的な学びへとつなげていく手法について御講義いただきました。  
  • 午後は、「問い」を構造化した授業づくりに取り組み、教師の発問を生徒の深い学びにつなげるための方策について考察しました。  
  • 1日の研修を通して、これまでの自身の授業実践を振り返るとともに、「問い」を中心に構成する探究的な授業づくりについて考えを深める機会となりました。  

8月12日(水)ⅢG1209 すべての児童生徒等に分かりやすいユニバーサルな授業づくりⅰ

    

 

【研修の概要】

 講 義   すべての児童生徒等に分かりやすいユニバーサルな授業づくり

        桃山学院大学 教授 松久 眞実

 演習・協議 一人一人の教育的ニーズを踏まえた授業づくり

       ・各教科等の学びの過程において考えられる困難さへの対応

        県立総合教育センター 指導主事

【受講者の感想】

・環境を整えることで、授業における児童生徒の学びの困難さを減らせると分かりました。環境を調整して子どもたちが落ち着いて楽しく学べる環境づくりをしていきたいです。

・松久先生の講義にあった児童生徒の心をつかむ導入や不要な刺激を減らすこと、子どもの心を引き付ける工夫を取り入れて、落ち着いた授業ができるように取り組んでいきたいと思いました。

 

8月7日(金)ⅢD1506「児童生徒への自殺予防教育」講座

 

 

 

 

 

 

〈研修の概要〉

講義・演習  児童生徒の命を守るための予防教育
       ・今、学校に求められる自殺予防の方向性と課題
       ・自殺予防を進めるうえでの前提となる理解
       ・自殺予防教育の方向性と具体的展開
講   師  関西外国語大学 教授 新井 肇

講義・演習  児童生徒の命を守るための危機介入
       ・児童生徒の自殺の危険にどう気付くか
       ・自殺の危険の高まった児童生徒にどう関わるか
       ・自殺が起きてしまったときの対応と心のケア
講   師  関西外国語大学 教授 新井 肇

講義・演習  「兵庫版『自殺予防教育プログラム』」の活用

午前は子どもの自殺の現状を中心に、学校でのプロアクティブな生徒指導としての自殺予防教育を進める上での、方向性と課題について講義と演習で学びを深めた。

午後は自殺の危険が高まっている児童生徒へのリアクティブな生徒指導や、危機対応時の校内体制整備などインターベンション、ポストベンションについて学び、兵庫版「自殺予防教育プログラム」の活用について整理した。

 

〈受講者の感想〉

・自殺予防教育において大切なことは、日頃の子どもたちとの関わりの中にあるのだと分かりました。子ども同士で考えて課題を解決し、話し合いを深めてお互いを認め合えるような関係、コミュニケーション能力の構築ができるように、関わり方や学習活動の展開方法など考えていきたい。

 ・喪失体験、身近な人の死などは簡単に人に話さないと思います。だからこそ学校では見えないものを抱えている可能性を考えて接することも大切だと感じました。

・勤務してきた中で、自殺や自殺未遂に直面したことがありませんでした。講義を通して、多くの児童生徒が自殺をしていることを知り、改めて自分事として考えることができました。生徒が自殺を考える前に、悩む前に話を聴ける教師になりたいと思いました。

 

8月10日(月)ⅢB1303 課題を発見し解決していくリーダーシップ-学校組織活性化における教員の在り方講座-

 

 〔研修の概要〕

講   義 諸課題を主体的に受け止めて解決を図るリーダーシップをめざして

       -自分らしさを発揮するリーダーシップとは- 

演習・協議 自分らしさを生かしたミドルリーダーの具体的な取組

                         立教大学 統括副総長 石川 淳

  • 午前は、誰もが発揮できるリーダーシップの在り方や、相手の成長を促すフィードバックの心構えについて御講義をいただきました。
  • 午後は、演習・協議を通じて、勤務校の強みと課題に対し、ミドルリーダーとしての具体的な働きかけについて整理し、共有しました。
  • 石川先生からの御助言を得るとともに、小・中・高等学校及び特別支援学校の校種を超えて班別協議を行うことで、受講者にとって学校組織の活性化を多角的に考える貴重な機会となりました。

8月10日(月)ⅢC1113 「走・跳の運動」・「陸上競技」の授業づくりー(小中)体育科・保健体育科授業実践講座-

【講義】豊かなスポーツライフを実現する資質・能力を育成する授業づくり

    -課題を見付け、その解決に向けた学習過程-

     神戸女子大学 教育学部 教授 筒井 茂喜

 

【発表】発達の段階を踏まえ、系統性や運動の特性を意識した「走・跳の運動」・「陸上競技」の授業実践

     丹波市立青垣中学校 主幹教諭 大槻 武志

 

【実習・協議】児童生徒が、自己や仲間の課題を発見し、合理的な解決に向けて運動の取り組み方を工夫するための授業づくり

 

〈受講者の感想〉

・運動有能感を高めるためのサイクルや、運動技能との相関関係についてはこれまで調べたことがなかったため、今回の講義を通して深く考えることができました。これまでは、技能的なアドバイス(指導)を児童にする際、「腕を振る」「前を見る」といったことを伝えるだけでしたが、「なぜそうするのか」という根拠を明確にして指導する必要があると感じました。

・折り返しリレーの中にボール投げを取り入れたり、投げてもよい距離に幅を持たせたりすることで、走ることが苦手な子どもも意見を出したり、走る距離を調整したりしながら活躍できる場面をつくれることを学びました。また、2チームを編成することで、友達のよさを見つける機会にもなると感じました。体を動かすことや友達と一緒に活動することの楽しさを実感できるよう、一人一人の子どもに応じた場づくりを大切にしていきたいです。

・今回の研修を受講し、1学期の体育の授業を振り返ると、自分自身がより工夫して場を設定することで、児童同士が思考を深め合う場面を増やしたり、運動が苦手な児童の意欲や技能の向上につなげたりすることができたのではないかと感じました。2学期以降は、教材の特性についての理解をさらに深め、運動の得意・不得意にかかわらず、全ての児童が運動する楽しさを味わいながら思考を深められる授業づくりを行っていきたいです。

8月6日(木)ⅢC1313 探究的な学びを充実させる「情報Ⅱ」の授業づくり-(高)情報科教育講座A-

 

 〔研修の概要〕

演   習 データベースの活用

       ・データベースの基本

       ・データベースを活用した問題解決の方法 

演   習 プログラミングによる機械学習

  • 午前は、SQLを用いたデータベース操作について学び、テーブルの作成やデータの登録、条件を指定したデータの抽出などの演習を行いました。また、Google Colaboratoryやプログラミング言語Pythonを活用し、CSVやJSONデータの取り込み、データの整理・分析などのデータ活用の演習を行いました。
  • 午後は、プログラミングによる機械学習について学び、手書き数字データの分類やクラスタリングによるデータ分析を通して、「教師あり学習」及び「教師なし学習」の基礎を体験しました。
  • 研修を通して、探究的な学びを充実させる「情報Ⅱ」の授業づくりにおいて、データベースの活用やプログラミングによる機械学習を生かすための視点を得ることができました。