姫路海稜日記

姫路海稜日記

27年の時を越えて――タイムカプセル披露式

9月3日(木)7限、講義棟にて、1999年、20世紀最後の年に埋められたタイムカプセルの披露式を行い、3年生は講義棟、1,2年生はホームルーム教室にてオンライン視聴にて、参加ました。

このタイムカプセルは、49~51回生の皆さんが27年前に、50年後の未来に思いを託して埋めたものです。本来は50年後に掘り起こす予定でしたが、今年度が姫路南高校として最後の年となることから、予定を前倒しして掘り起こすこととなりました。当日は、49~51回生をはじめ、翠洋会役員、教職員が参加しました。

掘り出し作業の動画や「50年の振り返り」を視聴した後、タイムカプセルに収められていた品々が披露されました。

27年前の思いに触れることで、姫路南高校の歩みを振り返るとともに、その歴史を姫路海稜高校へと受け継ぐ、貴重な時間となりました。

 

ラムダ技術部・ラムダさんによる講演会

 9月2日(水)、第2学年を対象に、理系YouTuberとして活躍されている「ラムダ技術部」のラムダさんをお招きし、情報リテラシーや理系分野についての講演会を行いました。

 今回の講演では、「ダサい資料の作り方」、「しょうもないものをつくろう」をテーマに、身近な疑問をどのように「問い」に変え、そこからどのように探究していくのかについて、ラムダさん自身の経験を交えながらお話しいただきました。

 情報を正しく読み取り、自分で考え、問いを立てて探究することの大切さを学ぶとともに、理系分野への興味や関心を高め、これからの学びや進路について考える貴重な機会となりました。

 質疑応答では、生徒からも多くの質問が出され、ラムダさんの考え方や経験から多くのことを学ぶことができました。

 また、放送メディア部の生徒がラムダさんの動画を参考にして4月に制作した部活動勧誘ポスターも実際に見ていただき、温かいコメントをいただきました。

 ラムダさん、貴重なお話をありがとうございました!

    

ひょうご発信!銀の馬車道&鉱石の道

 ひょうご発信!「教えて!ひょうご」のコーナーにリポーターとともに番組に参加しました。

 参加した生徒は地域科学探究科1、2年生の5名(ちいたんず)。

 ガイドとして馬車道ひめじ応援会の澤木正幸さんとリポーターの田口万莉さんと一緒に神河町にある馬車道跡から出発し、銀の馬車道交流館、飾磨津物揚場跡を巡りました。

 生徒たち(ちいたんず)は少し緊張しながらも、ガイドの澤木さんからのクイズに答え、リポーターの田口さんと楽しく会話しながら撮影に臨んでいました。

 撮影日当日は天気も良く、撮影は順調に進み予定どおりに終了しました。

 放送日は、9月6日(日)8:30~~サンテレビで放送されます。

 ぜひ、ご覧ください。

   

    

2学期始業式を行いました

9月1日、体育館にて始業式を行いました。校長先生からは、まず夏季休業中に実施したオープンハイスクールについて、「生徒が主体的に動き、来校した中学生や保護者を迎える姿に頼もしさを感じた」と、これまでの準備や当日の活動への労いの言葉がありました。一人ひとりが経験を通して自信を持つことができたのではないでしょうか。

続いて、日本各地で発生している異常気象に触れ、「当たり前だと思っている日常は、決して当たり前ではない。今、私たちに何ができるのかを考え、明日につなげてほしい」と話されました。感謝の気持ちを大切にしながら、充実した2学期を過ごしてほしいとのメッセージもありました。

最後に「自分を大切に、周りの人を大切に」という言葉を胸に、全校生徒で校歌を斉唱しました。その後、部活動の表彰伝達が行われ、2学期の新たなスタートを切りました。

オープン・ハイスクール報告第2弾!

8月18日(火)・19日(水)の2日間、姫路海稜高校オープン・ハイスクールを開催しました。約1200名の中学生と700名の保護者の皆様にご参加いただきました。学校紹介では、生徒会による学校紹介や本校での学び、教育課程・特色、入試、進路実績について説明しました。また、コーラス部による歓迎演奏や「姫路南・姫路海稜の高校生活」をテーマとした説明、パネルディスカッションも行いました。

その後、校舎見学や質問・相談コーナー、部活動見学などを通して、本校の雰囲気を実際に感じていただきました。暑い中、本校まで足を運んでくださった中学生・保護者の皆様、そして運営に協力してくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。皆様の進路選択の一助となれば幸いです。