姫路海稜日記
新しい音楽の風、到着しました
この春、姫路海稜高等学校・姫路南高等学校に着任いたしました。広報部長として、そして音楽教員として、これから本校の日々の魅力を少しずつ発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて本日、音楽室に大きな段ボールがずらりと並びました。
中に入っているのは――一年生の音楽の授業で使用するギターです。
今回、兵庫県立佐用高等学校よりお借りし、40本のギターが本校に届きました。整然と積み上げられた箱の様子は圧巻で、これから始まる新しい授業への期待が自然と高まります。
一昨日入学したばかりの一年生にとって、高校での初めての音楽授業。
楽器に触れることが初めての生徒も多いかもしれませんが、ギターは「音を出す楽しさ」を実感しやすい楽器の一つです。
弦を押さえ、音を鳴らし、仲間と音を合わせる。
その一つ一つの経験が、音楽の喜びだけでなく、協働する力や表現する力にもつながっていきます。
音楽室に並んだこのギターたちは、これから生徒たちの手に渡り、さまざまな音を響かせていくことでしょう。
新しい学びのスタートに、少しでも「わくわく」を感じてもらえたら嬉しく思います。
本校では、これからも日々の学びや学校生活の様子をお届けしてまいります。
どうぞご期待ください。
部活動紹介
4月9日6限に講義棟にて、1年生に向けた在校生による部活動紹介が行われました。各部が工夫を凝らした発表で魅力を伝え、会場は終始活気にあふれていました。空手道部による迫力満点の板割りの実演では大きな歓声が上がり、芸術部は個性豊かな作品を披露しました。そのほかにも、漫才や軽妙な掛け合い、実演を交えた紹介など、多彩な内容で新入生の関心を引きつけました。今後の部活動選びに向けて、有意義な時間となりました。
1年生オリエンテーション
4月9日(木)2限に講義棟にて、1年生オリエンテーションが行われました。教務部からは、授業に向かう心構えや態度、義務教育との違いについてお話があり、自ら学ぶ姿勢の大切さを学びました。生徒支援部からは、礼儀・挨拶・返事を大切にし、周囲から応援される人になってほしいというメッセージが伝えられました。総務部からは、学校設備の使い方や清掃の意義について説明があり、環境を大切にする意識を高めることができました。これからの学校生活に向けて、意識を新たにする有意義な時間となりました。
対面式・生徒総会が行われました
新入生を迎える対面式が行われました。在校生からの温かい拍手に包まれながら、新入生が入場し、学校全体で新たな仲間を歓迎する雰囲気にあふれていました。
在校生代表からは歓迎の言葉が贈られ、本校での生活や行事の魅力が伝えられました。それを受けて、新入生代表からはこれからの学校生活への意欲と決意が語られ、会場は大きな拍手に包まれました。
新入生の皆さんが一日も早く学校に慣れ、仲間とともに充実した日々を過ごしていくことを願っています。これからの活躍が楽しみです。
対面式を終え、3学年が揃ったところで、生徒総会が行われました。
生徒総会を開催し、令和7年度の決算報告および令和8年度の予算案について審議が行われました。各委員会からの報告や説明に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。質疑応答も活発に行われ、学校生活をより良くしていこうとする意識の高まりが感じられました。議案はいずれも承認され、今後の生徒会活動への期待が高まる有意義な時間となりました。
入学式が挙行されました
4月8日、姫路海稜高校にて入学式を挙行し、320名の新入生が2回生として新たな一歩を踏み出しました。春のやわらかな日差しの中、新入生たちは期待と緊張を胸に式に臨んでいました。
式では校長先生より『当たり前のレベルを上げよう』との祝辞があり、日々の積み重ねの大切さが伝えられました。新しい仲間との出会いに胸を膨らませ、それぞれが高校生活への決意を新たにしている様子が印象的でした。
これからの3年間が充実したものとなり、一人ひとりが大きく成長していくことを心より願っています。
ご入学おめでとうございます。
着任式・始業式が行われました
春の穏やかな陽気の中、本校では着任式を行い、新たに着任された先生方をお迎えしました。昨年度に引き続き、たくさんの先生方を迎えることができ、学校全体に新たな活気が広がっています。
新しい環境に少し緊張した面持ちながらも、生徒たちとの出会いを楽しみにされている様子が印象的でした。
新しい風を迎えた本校が、これまで以上に充実した学びの場となることを期待しています。教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。
引き続き、始業式が行われました。
新年度の始まりを告げる始業式が行われました。
式の中で校長先生から
『姫路一楽しい学校を目指す』
との言葉があり、生徒たちにとってもこれからの学校生活への大きな指針となりました。
最後に久しぶりに登校した生徒たちは、新しいクラス担任の発表に期待と緊張の面持ちで臨み、発表の瞬間には歓声や驚きの声が広がりました。それぞれが新たな環境への一歩を踏み出しています。
新しい仲間や担任との出会いを大切にしながら、充実した日々を築いていってほしいと思います。
本年度も実り多い一年となることを願っています。
第3学期終業式が終わりました
3月23日(月)、本校体育館において、3学期終業式を行い、令和7年度を締め括りました。本年度は、姫路海稜高校の第1回生が入学し、2校が並立する記念すべき年度となりました。それに伴い、校長先生は「校則なし」という本校の方針について改めてその意味を問われました。
南高生の「身だしなみ」は、元々校則があったからきちんとできていたものではない。南高生が代々継承してきたものである。従って、校則は不要である。ただ、ここでもう一度確認してほしい。「校則なし」とは何をしてもよいという意味ではないということを……。
いつも伝えてきた「礼を正す」とは、相手から見てどのように見えるのかを考え、その場にふさわしい服装を心がけるということでもある。相手に対するリスペクトである。それを「身だしなみ」という。本校が目指すのはそこであり、自分のために行う「おしゃれ」ではない。「指導を統一してほしい」という意見も皆さんの中には少なからずあるが、それは自分で考えることであり、これからも「礼を正す」ことのできる大人であれ、と次年度に向けた期待を述べれました。
表彰伝達では、第44回道風の書 臨諸作品展高校生の部(屏風土代)で全国1位に輝いた1年生の岡村亮杜さんが表彰されました。生徒支援部長からは、自転車の青切符導入の話と、ルールがなくても自分で考え自分の身を守ることが大切だ、また、自由は与えられるものではなく信頼を築いた上で勝ち取るものだ、との言葉がありました。
保護者の皆様、地域の皆様、本年度も温かいご理解とご協力をありがとうございました。来年度も引き続き、本校へのご支援をよろしくお願いいたします。
兵庫県交通機動隊交通安全講習会
3月10日交通機動隊による交通安全講習会を行いました。
朝から交通機動隊やはばたんが登校指導を行ってくれました。
交通機動隊の方からは、自転車整備と自転車の安全な走行方法を説明がありました。
そして、白バイの重さの体験や8の字走行、S字走行などの模範走行が行われ、毎日の鍛錬による技術の高さに生徒から拍手と歓声が上がりました。
さらに、講義棟では交通ルールや4月1日から自転車の交通違反に対する青切符制度の説明が行われました。
防災避難訓練
3月6日(金曜日)、本校にて火災を想定した防災避難訓練が姫路南・姫路海稜高校合同で行われました。今回の訓練は「4限に理科棟の化学室から出火」という設定で実施。突然の非常ベルにも生徒たちは冷静に対応し、教職員の誘導に従って速やかに体育館へと避難しました。
点呼完了までにかかった時間は約8分20秒。避難後の講評では、足立教頭先生から「日頃から避難経路を確認してほしい」「災害を考えて真剣に取り組むことが大切」「地域との連携の大切さ」「必要な時に助けを求める、応じられる人に」「いちばん大切なのは自分の命」との言葉があり、生徒一人ひとりが防災への意識を新たにしました。
(防火扉の開閉を確認) (中庭から迅速に体育館へ)
続いて体育館で、五反長自治会自警団の方のご指導の下、4人一組のグループになって三角巾の使い方を練習しました。11月に地域の防災訓練に参加した生徒会役員がサブリーダーとなって、補助にあたりました。うまく三角巾を使えていないグループには周りがアドバイスするなど、互いに協力しながら取り組む様子が見られました。
冬場は空気が乾燥し、火災が起きやすい季節です。日頃から火の元には十分注意しましょう!
総合的な探究の時間 1・2年合同発表会
3月9日(月)、本年度の探究の成果を発表する1・2年合同発表会を行いました。
第1部は地域科学探究科の生徒による発表です。校内で在校生を対象に発表をするのは初めてなのでずいぶんと緊張をしたようですが、今年1年の活動と学びについてスライド資料を使いながら発表を行いました。
第2部は1年普通科による発表です。2年次で取り組む探究活動のテーマをどのように設定したのかについてタブレットを使ってグループ発表を行いました。2年生がいくつも質問したり、雰囲気を和ませようと様々な話をしたりする姿が見られ、校名は違っても「先輩」「後輩」としてともに学びあう姿勢がみられました。先生方もグループに加わり、これから行う探究活動へのアドバイスをしていただいた生徒もいました。
第3部は2年生によるポスター発表です。この1年間行ってきた探究活動の成果をポスター形式で発表しました。ポスターセッションはほとんど練習をしていなかったのですが、聴衆にとってわかりやすい発表を心掛け、大きな笑い声や拍手で会場はとても賑やかでした。
1・2年生とも、お互いに刺激を与え、与えられた発表会となりました。