姫路海稜日記
防災訓練と防災に関する講演会を実施しました
本日7時間目、防災訓練を実施しました。校内放送の指示に従い、生徒たちは落ち着いて体育館へ避難し、速やかに安全確認を行うことができました。一人ひとりが真剣な態度で取り組む姿から、防災意識の高まりが感じられました。
避難訓練の後には、姫路市危機管理室から講師をお招きし『災害への備え』をテーマとした講演を聞きました。地震や豪雨など、いつ起こるかわからない災害に対して、日頃からどのような準備をしておくべきか、具体的なお話を伺いました。非常時に必要な持ち物や行動について学ぶ貴重な機会となりました。
今回の訓練と講演を通して、日頃の備えの大切さを改めて考える一日となりました。
文化祭 有志発表オーディション説明会
4月24日放課後、6月16日・17日に開催される文化祭に向けて、有志生徒のためのオーディション説明会が行われました。説明会では、応募方法や審査の流れに加え、オーディションに勝ち残った場合、アクリエ姫路の舞台で発表できることが紹介され、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。こうした機会が実現しているのは、準備や運営に尽力している生徒会メンバーの支えがあってこそです。その働きに感謝しつつ、文化祭本番に向けて一人ひとりが力を発揮していくことが期待されます。
校外学習、それぞれの一日
4/23(木)、全学年が校外学習に出かけました。
それぞれの学年が、それぞれの目的と楽しみを胸に、学校を飛び出した一日です。
★1年生:ネスタリゾート神戸
あいにくの雨――どころか、かなりの大雨。
それでも、生徒たちはびしょ濡れになりながら、思いきり体を動かしました。
空を飛ぶアクティビティやBBQなど、自然の中での体験は、きっと忘れられない思い出になったはずです。
「雨でも楽しい」ではなく、「雨だからこそ楽しい」一日でした。
■ 2年生:大阪方面(よしもと漫才劇場)
大阪の文化に触れる一日。
よしもと漫才劇場での鑑賞を中心に、各班で活動し、昼食も含めてそれぞれの時間を過ごしました。
興味深いのは、Teamsを活用した記録の共有。
「場所・班名・撮影者・写真」を添えて投稿することで、学びと体験をしっかりと言語化・可視化しました。
最後はJR大阪駅で解散。少し大人びた校外学習となりました。
■ 3年生:大阪(学びと笑いの一日)
午前はカップヌードルミュージアムへ。
自分だけの「マイカップヌードル」を作る体験は、創造力を刺激する貴重な時間です。
午後はなんばグランド花月で吉本新喜劇を鑑賞。
笑いの本場・大阪で、本物の舞台に触れることで、感性を豊かにする一日となりました。
同じ「校外学習」でも、学年ごとに異なる色があります。
体験、文化、創造――それぞれの学びが、これからの学校生活につながっていくことを願っています。
あたりまえの中にある、あたたかさ
あたりまえの中にある、あたたかさ
お昼の時間、食堂に足を運ぶと、湯気の立つ味噌汁の香りがふわりと広がります。
カウンターには日替わりメニュー。今日は何だろう、と少し楽しみになるひとときです。
本校には食堂があります。
こうして温かいご飯を、温かいまま食べられる――それは実は、とてもありがたいことです。
近年、食堂を持たない学校や、やむを得ず運営を終了した学校も増えてきています。
だからこそ、この「当たり前」に思える環境を、大切にしていきたいと感じます。
しっかり食べることは、午後の学びや活動の力になります。
仲間と同じ空間で食事をする時間も、かけがえのない学校生活の一部です。
まだ利用したことのない人も、ぜひ一度、食堂へ。
きっと、ほっとする“あたたかさ”に出会えるはずです。
教育相談ガイダンス(1年生)
4月21日7限講義棟にて、1年生を対象に教育相談ガイダンスを実施しました。当日は、本校キャンパスカウンセラーである吉川鑑先生をお招きし、心のケアや相談の大切さについてお話しいただきました。
学校生活における悩みは人それぞれで、友人関係や先生との関係、授業のこと、さらには家庭の状況など、さまざまな不安や困りごとがあると思います。本校では、そのような悩みに寄り添い、安心して相談できる場を用意しています。相談内容の秘密は厳守されますので、安心してご利用ください。ひとりで抱え込まず、気軽に話をしに来てください。
前期各種委員会が開かれました
4月17日、前期各種委員会が開かれました。
各委員会では前期の活動方針や目標について話し合いが行われました。各委員会では、それぞれの役割分担を確認し、学校生活をより良くするための具体的な活動内容について意見を交わしました。
生徒たちは真剣な表情で話し合いに参加し、自分たちの学校を自分たちの手でより良いものにしていこうという意識が感じられました。今後、それぞれの委員会が中心となって学校行事や日常生活を支え、活気ある学校づくりにつながっていくことを期待しています。
特別講義(探究活動・2年 地域科学探究科)
4月16日7限、2年生地域科学探究科の生徒を対象に特別講義を実施しました。講師には、姫路市でピラティススタジオを主宰されている井ノ元宏希様をお迎えしました。
医療や経営の現場で培われたご経験をもとに、「探究の活かし方」をテーマにご講話いただきました。
探究活動において重要となる多角的な視点や、課題を深く捉える姿勢について具体的に示していただき、生徒たちは探究が日常生活や将来にどのようにつながるのかを実感する貴重な機会となりました。
進路講演会(3年生)
4月16日7限に、3年生および保護者を対象とした進路講演会を実施しました。講義棟では、進学希望者向けに説明会を行い、講師として代々木ゼミナール大阪南校の山根正義様をお招きしました。
大学入試の仕組みや入学にかかる費用、進路実現に向けた具体的な取り組みについて、分かりやすくご講話いただきました。
一方、就職・公務員志望者については別会場にて、本校キャリア支援部の教員による面接対策を実施しました。実践的な指導を通して、生徒一人ひとりが今後の進路をより明確に考える貴重な機会となりました。
身体計測
4月14日(火)1~4限にかけて、全校生徒を対象とした身体計測と1年生対象の心電図検査・胸部X線撮影が実施されました。体育館では身長・体重・視力測定、会議室では心電図検査、他の会場で胸部X線撮影や聴力検査が行われ、生徒たちは案内に従いながら順番に受診しました。普段の授業とは異なる流れの中で、自分の健康状態を見つめ直すよい機会となりました。今後も体調管理に気をつけ、元気に学校生活を送っていきましょう。
新しい音楽の風、到着しました
この春、姫路海稜高等学校・姫路南高等学校に着任いたしました。広報部長として、そして音楽教員として、これから本校の日々の魅力を少しずつ発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて本日、音楽室に大きな段ボールがずらりと並びました。
中に入っているのは――一年生の音楽の授業で使用するギターです。
今回、兵庫県立佐用高等学校よりお借りし、40本のギターが本校に届きました。整然と積み上げられた箱の様子は圧巻で、これから始まる新しい授業への期待が自然と高まります。
一昨日入学したばかりの一年生にとって、高校での初めての音楽授業。
楽器に触れることが初めての生徒も多いかもしれませんが、ギターは「音を出す楽しさ」を実感しやすい楽器の一つです。
弦を押さえ、音を鳴らし、仲間と音を合わせる。
その一つ一つの経験が、音楽の喜びだけでなく、協働する力や表現する力にもつながっていきます。
音楽室に並んだこのギターたちは、これから生徒たちの手に渡り、さまざまな音を響かせていくことでしょう。
新しい学びのスタートに、少しでも「わくわく」を感じてもらえたら嬉しく思います。
本校では、これからも日々の学びや学校生活の様子をお届けしてまいります。
どうぞご期待ください。