日誌

新規日誌
12345
2021/01/22

二葉幼稚園実習 お礼

| by 職員05
先日、10・11月の幼稚園実習で74期生10名が大変お世話になった甲子園二葉幼稚園へ、お礼のご挨拶に伺いました。生徒たちが心を込めて製作したポスターと手紙を、代表者から先生方にお渡ししました。

コロナ禍の中、毎年行われている総合人間類型2年生の実習はそのほとんどが中止となってしまいましたが、田村園長先生をはじめ、先生方のご厚意で実習を受け入れていただきました。例年より少ない日数であったものの、感染予防に努めながら、園児たちとふれあい、先生方の働く様子を近くでみたことで、それぞれに大きな学びがあったことと思います。将来につながる貴重な経験をすることができました。

甲子園二葉幼稚園の皆様、本当にありがとうございました。





12:02
2020/06/25

フィッシュボーン

| by 職員05

 「総合人間Ⅱ」最初の授業では、シンキングツールの1つであるフィッシュボーンを使って自己分析に取り組みました。「私ってどんな人物なんだろう?」と自分自身に問いかけ、自分を表す4つの視点から「私」を表現しました。いろいろな切り口から個性あふれる「私」が紹介されていて、友達の意外な一面を知るよい機会となりました。
 1学期は、フィッシュボーン以外にも様々なシンキングツールを活用しながら職業探求に取り組み、2学期の体験実習に結び付ける予定です。

総合人間類型(2-6)のホームルーム教室に張り出されている40匹のフィッシュボーンたちです。

 

 

 



12:34
2020/05/08

2年6組の皆さんへ

| by 職員05

 

4月に「総合人間Ⅱ」の授業オリエンテーションで話そうと予定していたのですが、5月末までの休校を受けてHPにアップしました。また今年度は「生物基礎」の授業を担当するので、皆さんには「総合人間類型」の学びについては授業の中でも話します。

 

今年度は「Human literacy」をテーマに学んでもらいます。

「ヒューマン・リテラシー」(皆さんも調べて考えてみてください。)とは、

 

    普遍的な目的に向けて ②「人間力」を高める ③全ての「表現力」を意味しています。

 

    社会の高度技術の進歩、多様化する価値観、その一方で自然災害や現状の世界的なコロナウイルス感染拡大など、社会そして個人は可能な限り情報を集め、どう対処および行動するかが求められています。

 

 ② リーダーシップをとるためには、適切な判断や周囲の信頼関係などが求められます。  

そのためには、学習し体験することが必要です。皆さんは一年間、教育・看護・

福祉・防災などについて学んできました。これからは、体験学習を予定しています 

が、困難な状況が続いています。普段の状況でない現状も皆さんの工夫や考えで

体験学習の一つととらえても良いと思います。

 

③ 3年生では、興味または得意分野について、さらに学び、その結果や情報について、
独りよがりにならないように、周囲の人と共に考え(協働)、伝える(プレゼン)

   という授業「課題研究」で①②の鳴尾高校での学びを振り返り学びます。

 

 「Human literacy(ヒューマン・リテラシー)」の目的は、人を生かし、争いをなくし、

人間同士が信頼できる世界をつくるために活用できる人間力と考えられています。

休校が解除されるまでの間、ステイホームする中で、「Human literacy(ヒューマン・リ

テラシー)」について考えながら生活し、心と身体の健康を維持しながら学んでいくこと

を願っています。

 


11:18 | 連絡事項
2020/03/05

SNR74(1年生)の皆さんへ

| by 職員05
―ボランティア活動中止のお知らせ―
 3月20日に予定されていた「岡山県真備町へのボランティア」ですが、残念ながら中止となりました。参加を希望をされていた人には申し訳ありませんが、次の機会に参加してください。


 さて、新型コロナウィルスの影響で、休講に入ってから、まだ3日しか経過していませんが、もはや、時間を持て余して長いと感じているのではないでしょうか。「マイナビ進学」の冊子、もう読みましたか?

 3月2日(月)に「東京研修」と「学習成果発表会」の延期を改めてお知らせしましたが、1年生の皆さんにとっては、この1年間の集大成である行事が2つともできないまま、新学期に突入してしまうことが、本当に残念でなりません。
 ですが、この東京研修に関してはすでにリーダーシップをとって作業にかかっていたり、グループで相談しながら予定を立てたりと、皆と調和し活動していた姿を見ることができました。「延期しても東京研修に行きたい」とほとんどの人が挙手して意思を見せてくれたことも考えて、この局面が収束すれば、ぜひとも実施できるよう考えます。
 
 さて、1年間、あっという間に時が過ぎていきました。2年生になれば、すぐに文化祭があり、そのなかで、いろいろな講演会を聞き、手話も勉強して「兵庫県ろうあ大会」のオープニングにも出演することが決まっています。また、夏休みは部活動の中心学年となって活躍し、臨海学舎の助手になる人もいるでしょう。(たくさんいてほしいです)
 2学期・3学期には体験実習と修学旅行があり、行事の企画や他者交流にも大忙しになるはずです。
 また、類型ならではの「ボランティア活動」も、たくさん参加できるはずです。1年生のうちから、「神戸マラソン」「幼稚園運動会」「なるっこ食堂」「鳴尾北児童育成センター」、「岡山県真備町への復ボランティア」や「岡山県岡田小学校防災教育」にも参加した生徒がいました。今年も引き続き、様々な活動を、自ら積極的に参加してください。活動の中で、どんどん成長して変わる皆さんの姿を、楽しみにしています。

 類型発足当初のモットーは、「目標共有(理想に向かってともにがんばる)」「率先垂範(自分がまず進んでやる)」「同僚支援(人を助ける)」でした。
 2年生から皆が同じクラスメイトとなって「ワンチーム」になります。ぜひ、この3つをキーワードにして、74期生総合人間類型の素敵なクラスづくりを見せてください。
15:06
2020/03/05

SNR72 卒業おめでとうございます

| by 職員05
2020/03/02new

SNR72 卒業おめでとうございます

| by 職員05
 2月28日(金) 72期生 総合人間類型の39名が晴れて卒業式を迎えました。
 新型コロナウイルスの影響で在校生の出席が急遽出来なくなりましたが、保護者の方に沢山お集まり頂き、温かい雰囲気の卒業式となりました。


 
 卒業式の前日に、この類型での3年間を振り返った「覚え書き」を書いてきてくれた生徒がいました。
 『東京研修』や『学習成果発表会』が、コロナの影響で実施が延期になってしまった後輩の皆さんにとっても、「金言」のようなメッセージです。以下に掲載します。

☆授業編☆

「類型オリエンテーション」
とにかく緊張しまくりの時間だったけど、アイスブレイクで打ち解けていきました。知らない人ばかりで不安が多かったけど、その中で発言をして意見交流をするということは大きな経験になったと思います。(当時の感想には、「今日、全班の発表を聞いて、自分にはない考え方もたくさん見つけられて、これからは色んな角度から物事を考えられるようにしたいです」と書いていました。)

「HAP」
この行事もとにかく緊張。当日グループが発表されたけど、みんなそれぞれが個性や明るさを発揮してて、楽しむことが出来ました。「人に伝えること」の大切さを学びました。自分の意見をしっかりと味わうことが出来ました。新聞作りも、作った後、全員の新聞が見られて楽しかったです。

「講演会」
私が特に心に残っている講演は
・神戸女子大学の松崎教授の「福祉について考える」
・県立西宮病院看護師の永山さんの「防災看護について」の2つです。
講演会では毎回膨大な量のメモを取っていました。その時のメモや感想は受験の時にとても役立ちました。どんな時もそうだけど、瞬間的に思ったことは忘れないようにしっかりと書き留めておくことが大切だと思いました。毎週のように講演会だと、しんどいなと思っていたけど、今思い返すと自分のためになる知識をたくさん得られた講演会でした。

「赤十字ベーシックライフサポーター」
夏休みに資格を取りに行きました。頻繁に使う資格ではないけど、いざというときに使える資格なので取っていてよかったと思います。ただ、使い方(AED)を全部覚えているかと聞かれると怪しいので、振り返ることが大切だなと思います。できればみんな取るべき資格です。

「3年生のプレゼン見学」
自分の2年後を考えたときに、不安になりました。それぐらい印象が強かったです。話し方とか、まとめ方がすごく分かりやすくて、勉強になりました。この時から自分が3年生になった時に、下の学年の人に「こういう人になりたい!」と思って貰えるような人になりたいと思うようになりました。

「東京研修(準備も含めて)」
準備に3年生も入ってくれて、担任代行や班長リーダーが大活躍で、円滑に進んだと思います。ただ、本当に担任代行や班長リーダーは大変だったと思うし、自分も何か出来ることを進んでもっと出来たら良かったと後悔しています。当日については、携帯電話が使用禁止であったので、場所にたどり着くまでにすごく回り道をしました。携帯電話使用可となった今は、たぶんそういうロスはないと思うけど、最寄り駅だとか、どこの出口かとかは本当にしっかり調べておくべきだと思います。東京研修をきっかけに皆の仲が深まったので、思い出深い行事です。今の1年生の様子を見ていると自分の行きたい施設に行けるので、更によい研修になると思います。

「体験実習」
まず、実習前講話では自分の心を動かされました。私は「シルバーコースト甲子園」という老人ホームに参加しましたが、介護の仕事の魅力を知ることが出来ました。ただ、実習の中身として利用者の皆さんと触れあう時間が少なく感じたことが残念でした。お礼実習は「どうやったら楽しんで貰えるか」を考えることがすごく難しかったです。少ない準備時間の中でやりきることの大変さを学びました。私たちの連携が取れていなくて間延びする所も一部あったけれど、利用者の方に楽しんで貰えました。

「グアム実習」
1年生や3年生に対するプレ発表があって本当に良かったと思いました。良かった所、改善点を共に指摘し合い、より良い防災教育授業になったと思います。当日まで本当に準備も忙しく、不安もあったけど、大成功でした。私たちの班は1人1人が責任感を持って取り組んでいたので、人に任せきりにならなかったし、役割分担もできていました。大使館も色々な話を聴けて楽しかったです。(フィッシュアイより断然こっちがいいです)

「3年課題研究」
とにかく楽しかったです。自分の好きなことや気になることに焦点を当てて、調べていくことが大切だと思います。3年間の学びの集大成として、本当に力を入れました。1人1人の発表を見られなかったのが本当に心残りです。人のを見て学ぶことも沢山ありました。自分の知識も沢山増えました。3学年合同プレゼンテーションで、皆の前で発表させてもらって本当に自信が付いたし、興味を示してくれた人がいて、「何かを発信することの素晴らしさ」を改めて感じました。後輩の皆さんに何か伝わっていれば嬉しいです。

「学習成果発表会」
この行事はすごく楽しくて大好きです。1年間を振り返って色々な活動を顧みる機会です。毎年司会を任されるのは1年生でしたが、その司会っぷりや発表の姿に驚かされました。もちろん、2年生の活動報告や、自分たちで会を取り仕切る姿はかっこいいし、類型ってすごいと我ながら感じました。だからこそ、類型内だけで発表するのでは無く、学年集会や、いろんな場を設けて多くの人に聞いて欲しいです。

☆ボランティア編☆

「神戸マラソン」
ボランティアの王道という感じで多くの人に関われるとても楽しいボランティアでした。これでボランティアのやりがいや。人と関わる事の楽しさ、ありがとうと言ってもらったときの温かい喜びを知ることが出来ました。私のボランティア活動の出発点です。できればこの活動は多くの人に行って欲しいです。それぐらい色々な感情を味わいました。

「なるっこ食堂」
まず、地域にこういったコミュニティの場があるということを初めて知りました。ということは、やはり多くの人にこの情報が行き届いていないということだと思います。子ども食堂にも色々な種類(業務の内容)があるし、ニーズはありまくりです。そういったことをボランティアに行っている私たちが地域へ発信する方法はないかなと・・・ずっと考えています。地域情報紙などを類型で作れたりしたらどうかなとも思っています。

「真備ボランティア」
3回行って、本当に自分が大きく変わった気がします。(特に考え方など。)ボランティアに行くと、達成感や人のぬくもりを感じることが多いです。でも、大きな被害に遭った痕跡を目にすると、ゴミ拾いや瓦礫集めしかできなかった自分にすごくもどかしさを感じました。そういった気持ちを被災者の方は毎日感じていると思うと胸が苦しくなりました。この現状を見て、自分になにが出来るかを問いました。答えはまだでません。これからも問い続けます。真備へは機会があるならば多くの人に行って欲しいです。子どもたちの生の声には、こみあげてくるものがありました。

「幼稚園(段上)運動会ボランティア」
正直、体力的に凄くしんどかったです。教育系に進みたい人は絶対に行ってておくべきボランティアだと思います。先生の動きや子どもの様子がよくわかる1日でした。そして改めて先生を尊敬しました。

☆イベント系☆

「手話パフォーマンス甲子園」
3年間でトップレベルに楽しかった思い出です。何気なく始めたら、手話の魅力に吸い込まれていきました。日頃から仲の良い友達と出来たことも大きかったけど、チームワークは本当に凄かったと思います。ここをもっとこうしたい!とか、もっとこうしたらよくなるよ!とかを嫌みっぽく無く言い合って、それを皆が素直に受け入れていました。すごく居心地が良かったのは
関係性の築き方が良かったのかと思います。六甲颪パフォーマンスをあんなに大勢の前で披露したことを思い出すと恥ずかしすぎるけど、本当に楽しかったです。後輩達がまた全国大会に出てくれることを願っています。(盲学校と協力して一緒に出場などもありかと思いました)

「文化祭類型展示」
類型展示のリーダーを任されて、クラス展示の方との行き来で忙しかったけど、展示の方法やスタンプラリーなど、皆が時間をかけて協力してくれて楽しかったです。ただ、他のクラスの生徒が面白そうと思って足を運んでくれるような展示にはほど遠かったので、そういった工夫をもっと考えられたらよかったです。類型の活動を面白く伝えられるようにしたら、興味を持ってもらえるのかなという感じです。

「真備ボランティア参加者集会」
鳴尾高校代表として参加させて頂きました。本当に自分にとって刺激的な1日でした。他校の高校生がしているボランティア活動を知って、自分にはないものをたくさん持っている高校生がまぶしく見えました。皆それぞれに自分の意志があって、目標や夢に向かっている姿がかっこよかったです。特に近くある今津高校はハザードマップを作り、地域の人に紹介するなど、地域を巻き込んでの活動も行っています。難しいことだけど、地域に貢献することは必要だと思います。

☆類型での3年間を振り返って☆

 こやって振り返ると本当に色んな経験をさせていただきましたが、どれもすごく勉強になりました。きっと将来の私はこの高校3年間が自分の「原点だ」と思うはずです。類型に行かなかったらこんなに充実した3年間を過ごせなかったです。(マジ、リア充でした)
 ただ、1つ悔しいことは類型のすごさを周りに伝えられていたのかなということです。特に受験では、このような特別な活動をアピールしたAO入試や推薦入試を受験する人が多いことから、よく他の人から「類型って早く進路か決まるからいいよなあー」と言われ、あたかも楽をしているように言われがちでしたが、決して楽なことは一つもありませんでした。たくさんの活動の中で他人や自分と向き合い、自分の考えの甘さや視野の狭さに気がつき、悩み、もまれたからこそ身に付けた自分の糧。それをPRするために、膨大な推薦資料を作り、小論や面接という形で表現し、何度も何度も書き直し、練習し、同時に勉強にも早くから取り組むことは大変でした。くじけそうになることは何度もありました。それでも、がんばれたのは、類型の皆が一生懸命で、お互いに支え合えたからです。
 ある先生が、授業のときにこんな事をおっしゃいました。「このクラスは後ろから回収物を集めて先生に渡すとき、絶対に『おねがいします』って言ってくれる。他のクラスではない光景です。人間性がすごいなと思います。」私は、クラスがこうして褒められることに誇りを感じました。そんなクラスでした。
 どうか、鳴尾高校の総合人間類型が1人でも多くの人から良いクラスだとこれからも思われますように。私はこれから総合人間類型の卒業生として、活躍できるよう頑張っていきます。(72期生 濱岡 美月さん)
編集 | 削除14:51

15:05
12345

Copyright(C) Naruo Senior High School All rights reserved.
〒663-8182 西宮市学文殿町2-1-60 TEL 0798-47-1324 FAX 0798-47-1326