令和5年度生活情報科パリ研修③
1月7日(日)パリ市内 Dior美術館・ルーブル美術館・装飾美術館・エトワール凱旋門 マドリード寺院
ホテルでの朝食のパンが美味しすぎました。今日はルーブル美術館のモナリザを間近で見ることが出来ました。他にもティアラなどの装飾品が展示されていて、昔の人が使ってきたものが今の時代まで保存されているのを見て、本当に過去の出来事なのだと感じることが出来ました。何もかもが感動的で最高の思い出ですが、最後に入ったディオールのギャラリーで上書きされました。創設者はもういないのに今でも世界から愛されるディオールの歴史が今まであるからこそ続けられるブランドになれたのかと思います。フランスのハイブランドは、どこにも被らない歴史と個性があると思いました。