| 兵庫県立鳴尾高等学校 |
2026年3月の記事一覧
【ALL ENGLISH DAY】国際文化情報学科1・2年生
3月4日(水)に、国際文化情報学科の1,2年生対象に【ALL ENGLISH DAY】が開かれました。
ALT6人と、英語漬けの半日を過ごしました。
本校からは、ジャロッド、ジェニー、カートの3人。そこに、イギリス出身のサブリナ、アイルランド出身の
クラウディア、トリニダード・トバゴ出身のメーガン、が加わって、パワーアップ!
1人の先生1レッスン40分で、4レッスン。
4人の先生たちの自己紹介。母国の事、先生のことなどを知った後で、英語ゲームスタート!
「お絵描きクイズ」
一人が絵を見て、英語で表現し、もう一人が描く。なかなか伝わらず、ついつい身振りで伝えていたり、分からなくなり爆笑していたり。日本語が入りながらも、英語で懸命に表現しようとしているのがステキでした。
「Feedのように2音つながっている単語をたくさんあげよ。よーいドン!」
みんな必死に書きまくる。Baseball,basketball,volleyball…なるほど、この手があるな。
いっぱいあるやん、考えたなぁ。さすが!
英語ざんまいで、笑顔ざんまいでした!
【国際理解講演会】大阪大学副学長・竹村景子先生の「アフリカ地域研究に魅せられて」
大阪大学副学長の竹村景子先生に国際理解講演会をしていただきました。
テーマは、「道を失うことはすなわち道を知ること~アフリカ地域研究に魅せられて」
彼女は、外国語学部でスワヒリ語の第一人者として長年、アフリカの事を発信しています。
私の高校時代の同級生で、机を並べて勉強していた時から「アフリカと日本の架け橋になりたい」と語り、
今、やりたいこと・楽しいことを仕事にしています。
今回は、アフリカについてのクイズから始まり、言語・食を中心に、歴史、建築物、人について、写真をまじえて
楽しく教えていただきました。
講演会の中で、「へぇ~」と思ったことは、
・スワヒリ語は、東アフリカの一部でしか通じず、アフリカには2000以上の言語がある
・スワヒリ語は文法が複雑、英語は簡単、話者は日本語を超える勢い
・食事は男女分かれて食べる
・「未来のことをいう人はうそつき」
アフリカでは、現在に重きを置き、未来は誰にも分らない、神様のみ知るとする。
約束を守れないとしても失礼にならないようですよ。
・アフリカのことわざ「道を失うことはすなわち道を知ること」
これは、「道に迷ったり、道がなくなることが道を知るきっかけとなる」ということ。前向きですね。
日頃アフリカに接する機会がなく、価値観の多様性から自分を振り返るヒントがたくさんありました。