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兵庫県立鳴尾高等学校 |
学科の説明
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＜国際文化情報学科とは＞
「夢発見」・「夢挑戦」・「夢実現」
鳴尾高等学校の国際文化情報学科は皆さんの夢の実現をしっかりとサポートします。
FAQ- Frequently Asked Questions
Ｑ国際文化情報学科とはどんな学科なのですか？
Ａ 学科設立の趣旨を以下に紹介します。
| 「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」という基本的な英語能力の伸長を図り、それをもとに総合的な英語の運用能力の向上に努める。またグローバル化された社会においては、日本を含めた世界中の文化、歴史、環境、さらには時事問題についての情報を収集・整理・分析する基礎的な能力の養成を図らなければならない。このようにして培った高い英語力、情報を主体的に活用する能力、社会事象を分析する能力、高いプレゼンテーション能力を備えた、将来国際社会で活躍できる人材を育成する。 |
Ｑ鳴尾高等学校へのアクセスは？
Ａ 本校は西宮市内の落ち着いた環境の文教地区に位置しています。阪神電車甲子園駅から北東へ徒歩１５分です。また、ＪＲ甲子園口駅からは南へ自転車で８分、阪急電車西宮北口駅からは南東へ自転車で１５分です。
Ｑ学校行事にはどんなものがありますか？
Ａ 国際文化情報学科独自の行事として、全員が参加するイギリス研修旅行（フィールド・ワーク）、英語暗唱コンテスト、英語スピーチ・コンテスト、留学生との異文化交流会、国際理解講演会などがあります。また希望者を対象にしてオースラリア海外研修（ホームステイ）や姉妹校への派遣も実施しています。また本校は県下で唯一臨海学舎を実施している学校です。５０年以上の歴史のある鳥取県での臨海学舎には１年生全員が参加します。
Ｑ将来の進路はどうなりますか？
Ａ 国際文化情報学科のカリキュラムは文系の多様な進路に幅広く対応しています。国公立大学や難関私立大学等に進学し、自らの夢の実現をめざすことができます。
Ｑ国際文化情報学科ではどんな科目を学ぶのですか？
Ａ 以下の模式図の中に特色ある専門科目を掲載しています。詳しくは説明会で紹介します。
Ｑ国際文化情報学科の通学区域と入試について教えてください。
Ａ 国際文化情報学科は県下全域から受検することができます。募集定員４０名の全員を２月の推薦入試で選抜します。推薦入試では、英語及び国語の適性検査、面接、実技検査を実施します。
＜特色ある教育活動＞
