校長挨拶

コレカラの大学入試に対応した令和型の総合学科の展開

 兵庫県立北神戸総合高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 兵庫県立北神戸総合高等学校(略称 KIKS:キックス)は、県教育委員会発表の「県立高等学校教育改革第三次実施計画」に基づき、県立神戸甲北高等学校、県立神戸北高等学校の発展的統合により、数年間にわたる検討・準備を経て、県内最大規模(8クラス320名+外国人特別枠3名)の全日制総合学科高等学校として令和7(2025)年4月1日に開校し、今年度、2期生を迎えます。

 本校は、なりたいわたしはトリプル〝C〟をグラデュエーション・ポリシーとして、

1 積極的に新しい物事に挑戦し、多面的・総合的な視野を持ち続ける生徒を育成する。

2 状況に柔軟に対応し、多様な人々と認め合い協働して、自らも周囲をも未来につないでいくことのできる調整力を備えた生徒を育成する。

3 解決すべき課題を見いだし、学んだ知識や教養を活用して、よりよい社会や文化を創り出すことのできる生徒を育成する。

を掲げ、これからの新しい社会を築いていく生徒の育成をおこなっていきます。

 選べる学びは天・地・人として、最新の研究成果をもとに、3領域6系列の教育課程(カリキュラム)を設計し、これからの時代を生き抜く皆さんのニーズに即した系列(科目群)を、入学してから選ぶことができます。2年次、3年次では領域・系列ごとにある程度まとまって、県内総合学科のトップランナーとしての学習や探究・行事等の教育活動を展開していきます。系列ごとに関連する大学と高大連携協定を結び、出前授業や大学での授業を受けることができます。また、第一線で活躍する研究者や起業家の方々の特別授業など、生徒の心に響く多彩なプログラムを用意しています。

自らの興味関心を出発点として解決すべき課題を見いだし、新しい物事にも主体的かつ積極的に挑戦し、たとえうまくいかないことがあっても諦めず、周囲と調整しながら取り組み、そこから得られた知見を次に活かしていく。そのような中で自らの可能性に気づき、豊かな人生を送るための確かな礎となることを願っています。

 教職員一同力を合わせて本校生徒の成長を支え、地域の皆さまに愛され必要とされる高校であり続けられるよう全力で取り組んでまいりますので、温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

                               兵庫県立北神戸総合高等学校

                            校  長   清水  伸宏