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2026年10月の記事一覧

ⅢC1103 児童が数学的活動の楽しさを実感できる「数と計算」 領域の授業づくり-(小)算数科授業実践講座-

  

〔研修の概要〕

講義:算数科の授業づくりで大切にしたいこと

-一人ひとりの児童の数学的見方・考え方の成長を目指して-

講師:神戸大学大学院 教授 岡部 恭幸

実践発表:「数と計算」領域における数学的活動の工夫

演習:系統性を踏まえたつまずきの解消をめざす授業づくり

〔受講者の感想〕  

・午前の講義を聞いて、バラバラの知識を構造化して、深くつなぎ合わせながら考えさせることの大切さを、実践的に学ぶことができました。日々つまずいている         子どもを目の当たりにしていると、最初に正解を教え込むことがその子に合った一番の支援だと思いがちですが、クラスみんなで考え、クラスの問いを全体で話し合わせ、同じように考える時間を確保することが、つまずきを解消することにつながることを実感できました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

・午後の実践発表では、算数に苦手意識をもつ子も含めて、全ての子どもに考える材料や見通しをもたせ、子どもの言葉で価値に迫り、学びをつくり上げることが算数の授業づくりで大切だということを学ぶことができました。

・演習では、グループの人と意見交流をしながら、算数科を系統立てて考えることができました。6年生の「分数÷分数」に、子どもたちがなぜつまずくのか、なぜ教えるのが難しいと感じる単元なのかを分析することができました。