活動記録

近畿大会出場
男子100m、200m平泳ぎ
2年　山田優士(写真右)

全国大会出場
女子5000m競歩
3年　大貫真穂(写真左)

おめでとうございます。
それぞれの大会で元気に力を発揮できるよう祈ってます。
校長先生はじめ顧問の先生方、いつもありがとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　同窓会副会長　槌賀久志

陸上競技部

女子5000m競歩
3年　柳田花穂
3年　大貫真穂

男子1500m
3年　平野圭人
（敬称略）

女子のふたりは県大会ワンツーフィニッシュ、男子平野君は6位ながらも大接戦でした。
皆さん十分に全国大会を狙えます。

おめでとうございます。

顧問の仙台先生、ご指導をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

穏やかな春の日差し、桜の花びらが舞う中、新入生280人が元気に稲園高校に入学されました。

皆様全員が素晴らしい高校生活を送れますよう祈ってます。

先生方、ご指導をよろしくお願いいたします。
保護者の皆様、同窓会は後輩たちを全力で応援します。

同窓会副会長　槌賀久志　　　　　　　

３月３日、母校の「知の学び」の講演を担当させていただきました。

演題は以下のとおりといたしました。

情報サービス（ＩＣＴ）業界と総務・人事部門の現場のお話

　～将来、就職活動を行うときの参考事項として～

１．情報サービス業界のシステムエンジニア（ＳＥ）の仕事について
２．総務・人事部門の仕事について
３．将来、皆さんが就職活動を行うときに、今から少しずつ考えておいた
　　方がいいと思うこと。(企業の採用担当者としてのアドバイス)

生徒の皆さんにとってわかりやすく説明できたか不安でしたが、
質問もいただきありがとうございました。

少しでも後輩の皆さんの今後の参考になればと思い
90分間、一生懸命お話しいたしました。

同窓会長　玉木郁夫

３月１日、曇り空の中、卒業式に参列いたしました。

新型コロナウィルスの感染予防対策が講じられ、
来賓はPTA会長の吉崎様と私のみ、在校生の参列もなく、
国歌、校歌も録音テープが流されそれを傾聴しました。

西川校長先生のご祝辞、送辞、答辞を拝聴し、在校時の思い出が蘇り、
センチメンタルな気分になりました。卒業生にとって、
母校は心の故郷ですね。

式の最後は、卒業生の皆さんが自己実現を目指し、
しっかりと歩んで行かれることを心から祈念して
力強い拍手で見送りました。

卒業式に携われた皆様方、ご苦労様でした。

追伸
「卒業式に先立って、『同窓会入会式』が行われました。
　276名の新しい仲間が加わりこれで15028名の会員数になりました。」

同窓会長　玉木郁夫

以前ここでご紹介した様に、玉久保さんは東京2020パラリンピックの審判員を務められ、ゴールドメダルマッチ、ブロンズメダルマッチをジャッジされました。

沢山の後輩の皆さんには、自らの高校時代、女子しかなかったバドミントン部に自分達が男子部を立ち上げた経緯や、審判員となり線審から主審になった経緯、そして2級審判員から1級審判員になった経緯を話されました。

そして今なお現役としてプレーしてることを話され、最後に顧問の先生方のご苦労も理解してくださいねと部員たちに優しく語りかけておられました。

後輩の皆さんもうなずきながら、ずっと姿勢よく話を聞いていて、最後は『ありがとうございました‼️』の一礼とともに贈呈式を終えました。

最後にこの場を設定していただき、ご協力頂きました稲園高校の校長先生、教頭先生、麻生先生、顧問の笹木先生、中島先生、本当にありがとうございました。