生成AIパイロット校の取り組み

2026年7月の記事一覧

丹波市役所の方と一緒に「幸せなまちづくり」について考えました

高等部2・3年生の社会コースの授業で、丹波市総合政策課の足立さんにゲストティーチャーとして来ていただきました。

はじめに、足立さんから丹波市の取り組みや、「幸せ」を大切にしたまちづくりについてお話をしていただきました。生徒たちは、丹波市でどのようなまちづくりが進められているのかを知り、自分たちの生活や地域について考えるきっかけとなりました。

その後、「丹波市で幸せに暮らすには」というテーマで、生徒たちは足立さんと一緒に考えを深めました。「幸せに暮らす」とはどのようなことか、また、丹波市や地域に「あったらいいな」と思うことについて、一人ひとりが自分の考えをまとめました。

授業の中では、足立さんが生徒の意見に耳を傾けながら、一緒に幸せなまちづくりについて考えてくださいました。生徒たちも、自分の思いや願いを言葉にしながら、地域の一員として意見を伝える経験をすることができました。

最後には、まとめた考えをもとに、丹波市のモニタリング調査に協力して投稿することができました。

市役所の職員の方と一緒に幸せなまちづくりについて考える貴重な機会となりました。

第3回 生成AI活用研修会

6月23日(火)「第3回 生成AI活用研修会」を実施しました。

今回は、先生方が日々の校務や授業準備の中で実践している生成AIの活用事例を紹介し合い、お互いの実践から学び合いました。

研修では、会議記録や議事録作成、文書の校正、画像生成、ポスター作成など、明日からの業務に生かせる具体的な活用方法について共有しました。特に、iPadのボイスメモを活用して記録を文字起こしし、生成AIで議事録のたたき台を作成する方法は、校務の効率化につながる実践例として紹介されました。

また、生成AIを活用する際には、録音の許可を得ること、個人情報を入力しないこと、AIの回答をそのまま使わず教員が確認・判断することの大切さについても確認しました。

参加した教職員からは、「自分の業務でも使ってみたい」「他の先生の活用方法を知ることができて参考になった」といった声がありました。

今後も、生成AIを安全かつ効果的に活用しながら、教職員の業務改善や授業づくりにつながる実践を進めていきます。