人と自然科 全国の舞台で奮闘!第25回全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト(産業教育フェア佐賀大会)に3年生2名が出場
10月24日(土)・25日(日)の2日間、佐賀県にて「第36回 全国産業教育フェア佐賀大会」が開催され、
本校人と自然科の3年生2名が兵庫県代表として出場しました。
本大会は、全国の専門高校などで学ぶ高校生たちが、日頃の学びの成果を発表する全国の舞台。
その中で行われる「全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト」は、1時間という限られた時間の中で、
花の美しさと独自の表現力を競い合う、まさに「花のインターハイ」です。
9月下旬、大会で使用される草花の種類や資材(花器や和紙など)が発表されてから、
放課後や土日の時間を使って熱心に練習に励んできました。
[写真:土日の練習会の様子]
出場した2名は3年生ということもあり、進路行事や体育大会、中間考査など、大会までの間に学校行事も
たくさん重なっていました。
しかし、どれも一つひとつ丁寧にこなし、万全の準備で大会当日を迎えました。
[写真:佐賀県までの新幹線の中で駅弁をいただき英気を養う]
新幹線で美味しく駅弁をいただき、いざ佐賀県へ到着! 生徒2人にとっては、これが初めての佐賀県です。
左:佐賀駅前でポーズ!」 中:会場入り口 右:フラワーアレンジメント大会会場前]
今年の産業教育フェアは、佐賀市の【SAGAアリーナ】で開催され、私たちは盛大な開会式にも
参加することができました。
[写真:開会式の様子]
[写真:和太鼓、書道パフォーマンスでの迫力の開会式]
会場には、全国から選ばれた専門高校(農業、工業、商業、水産、家庭、看護、情報、福祉など)の猛者たちが
集結していました。
開会式が終わると、いよいよコンテストの本番です。
[写真:競技説明会の様子(ゼッケンをつけ緊張の面持ちの生徒たち)]
1時間の競技中、引率者や見学者は2階席から観覧することができました
(私語・撮影が禁止されていたため、競技中の写真はありません…!)。
本校の生徒は、1時間の競技時間の最後の1秒まであきらめることなく作品作りに集中し、
これまでの練習の成果をすべて出し切りました。
[写真:実際に完成した作品(左:伝承の華(佐賀の荒踊をイメージ)・右:佐賀県呼子イカ)]
競技を終えたあとは、ほっと一安心。SAGAアリーナの美しいアリーナ席で、
笑顔でお昼ご飯(大会弁当)をいただきました。
[写真:力を出し切って笑顔で昼ご飯の大会弁当をいただく生徒 校長先生も同席してくださいました!]
お弁当は、佐賀県立牛津高等学校の生徒が考案した和洋折衷弁当です。
佐賀県産の「かしわご飯」をはじめ、「鯛の甘酢あんかけ」「かぼちゃサラダ」「小城羊羹」など、
色鮮やかで種類も豊富。大満足の昼食となりました。
午後の審査時間中には、産業教育フェアの各出展ブースを見学したほか、
日本フラワーデザイナー協会の副島正英氏による花束作成・アレンジメントのデモストレーションを間近で見ることも
でき、大変勉強になりました。
[写真:副島氏の作品の前で]
そして、いよいよ結果発表の時間。
結果は……惜しくも入賞を逃してしまいました。
しかし、結果発表のあと、たくさんの関係者の方が2人の作品のもとへ撮影に訪れてくださいました。
「作品の説明を聞きたい」と声をかけてくださった方に、生徒が堂々と説明する姿が印象的でした。
結果は悔しいものでしたが、全国の舞台に挑戦する多くの高校生や先生方と交流できる、
素晴らしい機会となりました。
[写真:大会の合間に佐賀県立高志館高校のサンドアート体験をする生徒たち]
普段の授業や実習で積み重ねてきた力を、全国大会という大きな舞台で発揮できたことは、
2人にとってかけがえのない財産です。
この貴重な経験を、残りの高校生活やこれからの進路、そして後輩たちのために生かしていってほしいと思います。
たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました!