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お知らせ


派遣期間:201983日(土)~ 815日(木)



派遣生徒数:10(1, 2年生)


派遣先:ウッドベール高校

 

 

★西オーストラリア研修★

 201983日~815日に、西オーストラリア研修が実施されました。実際に生の英語や異文化に触れ、貴重な体験をしました。約2週間という期間でしたが、現地の学生や人々とのコミュニケーションを通じて、全員が一回り成長して帰国しました。この経験を少しでも将来に活かせられるよう応援しています。

  

現地での様子
  


   

   

【生徒の感想】
 一番思い出に残っているのはホストファミリーと過ごしたことです。会う前はちゃんと受け入れてくれるかなとか話せなかったらどうしようといろんなことを考えました。でも、いざ会うと元気に話しかけてくれたので緊張がほぐれてほっとしました。ホームステイ初日から一緒に夕食作りをしました。私が行ったホストファミリーではご飯は家族全員で作ります。なので、その中に混じって一緒にご飯を作りました。作りながらおしゃべりをしたので仲良くなれた気がしたし、出来上がった料理は本当に美味しかったです。

学校では日本語の授業参加やクッキング、ジュエリーなどの日本ではあまりない授業。ホストの子と一緒に授業を受けるなどをしました。日本語の授業以外は全て英語だったので最初は何を言っているのかさっぱり分からず頭が追いつけませんでした。でも、知っている単語や相手の表情などでざっくりした内容を理解することができ、発言する時は自分の知識を最大限につかって伝えました。するとニュアンスなどで理解してくれたのでとても嬉しかったです。そこから、間違っていてもいいから全力で発言することを学びました。

  


  

   

【生徒の感想】

 私がオーストラリアで過ごした約二週間は、すごく楽しくて濃い時間でした。オーストラリアでの生活で一番最初に感じたのは、やはり言葉の壁でした。最初の二、三日は、現地の方やガイドさんが何の話をしているのかさっぱり分からず、話しかけってくれた人にも「yes」としか返せず、自分が情けなかったし、もっと練習をしたり、英語の勉強を頑張っていればよかったなと後悔ばかりしていました。日本人の現地ガイドさんがすごく明るくて、英語もとても上手で、私もガイドさんのようになりたい、と思い内容が分からなかったら聞き返したり、積極的に話しかけるようにしました。すべての事は通じていなくても、伝えたいことが何となくでも伝わって、英語で会話が成立した時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。

私のホストファミリーは、みんなユーモアがあり、凄く仲良しの家族で私にもすごく親切にしてくれて、帰国してからも連絡を取り合っています。本当に最高のホストファミリーでした。私は、今回このような形でオーストラリアに訪れ、ホームステイをして、大げさかもしれないけど、自分や人生への考え方が変わりました。オーストラリアに訪れてから思うことは、他人の目など気にせず悔いのないような、なんというか、自分うけする人生をおくりたいなと思いました。当たり前だけど、やらなくてはいけないことはちゃんとやって、その中でも目的や目標を見失わず、自分の意志と責任をもって、これからも頑張ろうと思えました。

この体験で学んだことを忘れず、いつかもっと英語を上手に話せるようになって、また絶対にオーストラリアに行きたいです。そして、感謝の気持ちを英語で伝えたいです。

  

           

生徒の感想】
 西オーストラリア研修では、前半はメンバーと一緒にオーストラリアの事を学び、観光し、様々な今までに経験した事のない事などを経験し、学ぶ事ができました。後半はこの研修の醍醐味である姉妹校のWOODVALE校との交流や、ホストファミリーにお世話になり約一週間のホームステイを体験させて頂きました。

私はまず西オーストラリア研修に参加するにあたって、目標を作っていました。一つ目は、積極性です。私はこれからの人生、生きていく上で積極性が大切だと思います。人と接する時にはコミュニケーションが必要です。しかし、話しかけたり伝えたりする行動が取れなければコミュニケーションはできません。誰かがしてくれる、といった受動的ではなく、自分が、といった能動的な積極性が必要だと思いました。全く知らない土地、異なる言語、チャレンジばかりの研修の中で積極性を高めようと思いました。英語では海外の方々の意見も聞くことができ、様々な考え方や知識に出会えます。その際に、挑むということが大切です。現地の生徒同士の会話だと、聞き取りが出来ない事が多々ありました。ですが、簡単な単語を使ってくれたり、翻訳を見せてくれたり、困っていたら声を掛けてくれる人の優しさを感じました。人種や言語などというものはあまり関係無いのかもしれないと思いました。言葉が分からなくてもニュアンスや、表情から伝わる事もありました。オーストラリアに行くことで人の優しさを改めて痛感しました。

二つ目に、私達は一人一人研究課題を作っていました。現地でアンケートを取ったり、自分たちで調べたりインタビューをしました。すごく難しくて大変でしたが、それを通して知識が増えた様に感じます。とても喜ばしい事だと思います。ホームステイ先は親切で、アットホームで、とても居心地が良かったです。しかし、日本とは違った環境でした。日本の「あたりまえ」は海外では通用しない事がよく分かりました。ホストファミリーの親戚のbirthday partyに参加した時には、心が折れそうになりましたが、日本の家庭の暖かさを思い出し、挑戦しようと決めました。そして心を開き、頑張って話しかけました、すると相手もたくさん話してくれて凄く嬉しかった事を覚えています。心を閉ざしていては何も出来ないと知ることが出来ました。何もせず失敗するより、何かをして失敗した方が悔いは残りません。はじめは中々話せなくてどうなるのか不安に感じる事も沢山ありました。自分がもっと英語を話す事が出来たら、そう何度も思いました。ホストファミリーと一緒に過ごした時間は約一週間です。学校で仲良くなった子と居た時間は更に短くて、もっと仲良くなりたかったと思います。別れの時には帰りたく無いと思うほどに、暖かい人が沢山いました。オーストラリアでお世話になった先生方、研修に参加させてくれた親、学校、受け入れをしてくれたホストファミリー、WOOD VALE校の皆様、その他かかわって下さった方々には感謝しか無いです。

オーストラリアで学んだことは全て今後の人生に繋がっていくと思います。学んだこと、感謝の気持ち、オーストラリアでの経験の数々忘れる事はありません。全て人生の糧として、活用していきます。貴重な経験を有難う御座いました。