10月28日(水)5・6限、ビブリオバトル全校大会(1・2年次)を行いました。 ビブリオバトル全校大会では、13日(火)の2年次『基本探究』の時間に行われたビブリオバトル年次大会で選ばれた代表4名と、21日(水)の1年次『産業社会と人間』の時間に行われたビブリオバトル年次大会で選ばれた代表4名、計8名の発表を聴きました。 代表生徒は、体育館のステージに立ち、約400名の生徒の前で、5分間の発表を行います。 緊張していたと思いますが、落ち着いて、一言一言丁寧に、様々な表現方法で、お勧め本を紹介してくれました。本の内容のおもしろいと思う部分は明らかにせず、聴衆者に、その本を読んでみたいなと思わせるにはどう伝えたらよいか、生徒たちはよく考えて発表してくれました。
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プログラム | 開会式 | 開会宣言(図書委員長) 校長先生 挨拶 ルール説明(図書副委員長)
| ビブリオバトル
| 閉会式 | 教頭先生 講評 閉会宣言(図書委員長)
| 投票用紙記入(*HR教室へ戻り記入) |
投票用紙 一番読みたいと思った本に〇をします。 開票は、放課後図書委員が行いました。 |
| エントリー本 | 『水上博物館アケローンの夜』 | 『苦汁100% 濃縮還元』 | 『水曜日が消えた』 | 『ららら主義』 | 『ドグラ・マグラ』 | 『出張料理人ぶたぶた』 | 『妖怪アパートの幽雅な日常1』 | 『探偵さえいなければ』 |
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生徒会役員、各クラスの図書委員は、司会進行、スクリーンPC係、タイマー係を担当しました。
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