探究日誌
令和8年度 人文数理探究類型 プレゼンコンテスト
7月17日(金)1学期終業式の午後、本年度の人文数理探究類型79回生による英語プレゼンコンテストが行われました。
今年度は例年の新長田ピフレホールが使用できないために、東灘区のうはらホールで行われました。
審査委員長に神戸大学の石川慎一郎教授、審査員として京都工芸繊維大学から桝田秀夫教授、村田製作所から川﨑志慧先生、Science&Cafe Alchemist 胡麻から植松啓先生、姫路東高校からHenry James Snell先生、龍野高校からAwena Sangster先生をお招きし、本校ALTのNadia先生、Paul先生も加わり、熱のこもったプレゼンを審査していただきました。
特色類型の1,2年生、本校職員さらには大勢の保護者の方々の前で、各班ともこれまでの探究活動の成果を練習を重ねた英語で堂々と発表してくれました。
また今年はプレゼンに対する質問を在校生が行うという初めての試みもなされました。質問タイムにはいっぺんにたくさんの手が上がり、与えられた4分間の時間では全員を指名することが出来ない盛況ぶりでした。
また審査については、会場のaudienceによる投票も行われました。
最終的に審査員,audienceのどちらも最優秀賞に選んだのはカゼインプラスティックの曲げ強度変化についてプレゼンした高岸、中西、野田、吉積さんたちのグループでした。おめでとうございます!
SSH講演会 ともに描いた2035年の神戸へ 神戸市企画調整局政策課 鹿島祐介氏(本校54回生)
夏休みが目前に迫る7月14日 理数探究基礎・探究入門の特別講義として、81回生(1年生)320名を対象に、神戸市企画調整局政策課課長の加島祐介氏をはじめとする神戸市職員の方々17名にご来校いただき、「ともに描いた『2035年の神戸』へ」と題して、ご講演をいただきました。1年生各教室に2人ずつ神戸市職員の方々が入られ、オンラインではなくそれぞれの色を出しながら直接語りかけていただいたのが印象的でした。
続くグループワークでは「2035年の神戸をこうしたい」というテーマで、それぞれがその実現のためにどのように貢献できるかを話し合いました。生徒諸君が大人になり、社会で活躍するようになった時の神戸の未来像について、いろいろな視点から深く考える貴重な場になりました。
令和8年度 人文数理探究類型 ポスターセッション
6月13日(土)本年度の人文数理探究類型によるポスターセッションが行われました。
探究アドバイザーとして本校ALTのポール先生、ナディア先生に加えて、村田製作所から川崎志慧先生、サイエンスカフェ・アルケミストゴマから植松啓先生、神戸高校からコナー先生、姫路東高校からヘンリー先生にお越しいただき、ご協力いただきました。また、多数の保護者も参加されて、盛大に行われました。
10時からの開会式に続き、3,4階の各教室に移動して、ポスターセッションが始まりました。
類型3年生は練習の成果を発揮して、各グループと各個人で5分間の英語でのプレゼンテーションを行いました。
プレゼンに続き、質疑応答が行われ、参加していた1,2年生、中には保護者の方も積極的に英語で質問され、熱心なやり取りが見られました。
英語でのやり取りはプレゼンそのものよりも苦労する場面も見られましたが、何とか最後までやり切れたのではないかと思います。
7月17日の最終プレゼンコンテストに向けて、少し自信にもなったと感じます。
特別講義 パブリックスピーキング講演会 神戸市外国語大学名誉教授・甲南大学教授 野村和宏先生
5月18日(月)中間考査中の一日 1年生320名を対象に、
神戸市外国語大学名誉教授・甲南大学教授の野村和宏先生を講師にお迎えして、
「英語スピーチとプレゼンテーションの技法」と題して講演会を催しました。
本校では恒例になっている講演会ですが、先生の長年のご経験から語られるノウハウの数々は
生徒諸君のこれからの探究発表の取り組みに対して大きな力を与えてくださったと思います。
講演会最後の質疑応答でも生徒諸君が積極的に質問し、素晴らしい機会になったと感じました。
特別講義「探究活動をはじめるにあたって」神戸大学 石川慎一郎教授
4月23日(木)81回生320名を対象に6.7時間目を使って、特別講義が催されました。
講師には本校のOBでもある、神戸大学教育推進機構教授の石川慎一郎先生をお招きし、
私の「探究」を展開する―なぜ、なにを、どのように―というテーマでユーモアたっぷりに、時には熱く語っていただきました。
2時間にも及ぶ講義でしたが、最初から最後まで生徒諸君は、集中力を切らさず聞いていました。
石川先生の講義から、これから始まる探究活動のヒントや大きなモーチベーションをいただいたようです。