日誌

研修の様子

10月2日(月)ⅢC1217 (高)地理歴史科・公民科教育講座B

〔研修の概要〕

講   義 社会的な見方・考え方を働かせる授業づくり 
                    ー「地理総合」の授業におけるGISの効果的な活用ー 
                      奈良大学 教授 酒井 高正

演   習 社会的事象の地理的な見方・考え方を働かせる授業づくり 
                    ー「地理総合」における思考力、判断力、表現力等の育成ー

〔受講者の感想〕

  • JSTATや地理院地図の活用方法をもっと積極的に学んでいきたいです。また、BYODに対応した授業を行うにあたり、50分の授業時間で生徒が余裕をもってGISを利用するにはどうしたらよいかについて、考えていきたいと思いました。
  • 便利なGISの活用方法を学ぶことができたため、それを活かして生徒の理解が深まるような、効果的な授業プランを考えたいです。
  • 現在実施している地理総合の授業案を、他の先生からアドバイスをいただいて練り直すことができ、非常に勉強になりました。

9月29日(金)ⅢC1218(高)数学科教育講座

 

〔研修の概要〕

講   義 高等学校における数学的活動について
                    兵庫教育大学 教授 濱中 裕明

演   習 数学的活動の充実をめざした授業づくり                      

〔受講者の感想〕

  • 「折り紙からの数学的活動」を体験させていただき、数学的活動の楽しさを改めて認識することができました。生徒の興味を惹く授業につながるよう、今後数学的活動を授業に取り入れていきたいと思いました。
  • 数学的活動について深く考えることができました。もっと数学を楽しんでもらえるような授業がしたいと考えますが、現時点では、物事を数学的に捉える力が私にはまだまだ足りないと思います。そういった力を向上させる努力をしていきたいと思います。

会議・研修 10月3日(火) ⅢF1306 (中)プログラミング教育講座

〔研修の概要〕

講  義  中学校段階におけるプログラミング教育
       ・小学校段階を踏まえたプログラミング教育
       ・技術・家庭科(技術分野)におけるプログラミング教育の目標と内容


演  習  技術・家庭科(技術分野)における授業づくり
       ・「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツ」に
        対応した教材の活用

       ・「計測・制御」に対応した教材の活用

   

〔受講者の感想〕

・マイクロビットを使用したことがなく、今回初めて使用した。生徒に指導したい内容を明確にするとともに、その目的に適した教材選びをしてくことの大切さを改めて実感した。慣れた物ばかり使用するのでなく色々なことに挑戦したい。

・これからの社会で必要かつ意欲をもって取り組める教材で幅広い学びの可能性を感じた。決してコードがプログラミングなのではなく、思考の流れこそ大切にしたい。

・いろいろな先生方との交流でたくさんの知識を得ることができた。まだまだ研修等も含めて、自分のスキルを伸ばしたいと感じた。

9月29日(金)ⅢC1215(高)国語科教育講座

〔研修の概要〕

講   義  “よい国語”の授業とは何か 
                     -豊かな言語活動を実現するために- 
                         岡山大学大学院 宮本 浩治

演   習   言葉への自覚を高める言語活動の工夫
                        -言葉による見方・考え方を働かせる学習活動-

    

〔受講者の感想〕

  • これまでの自分の授業は講義形式にどうしても偏りがちでしたが、これからは積極的に生徒間の意見交換の場を用意し、生徒が自身の考えを堂々と発表できるように支援していきたいです。
  • 読解力という言葉が、ただ正しく読むだけではなく、使えるようになる力だと知り、とても勉強になりました。適切な問いやめあてを立てることができるように専門性を高めていきたいです。
  • 自分自身の授業について振り返るよいきっかけになりました。今の自分の授業に関する課題は、これからの改善点であるだけでなく、よりよい授業のための糧でもあると考え、希望を持って努力していきたいです。

9月28日(木)ⅢF1303 (小中)タブレット端末活用講座

〔研修の概要〕

講 義・演 習  学びの質を向上させるタブレット端末の活用
          −個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実−
発     表  授業や校務におけるタブレット端末の活用
          −教育の情報化を推進するための取組−
演     習  タブレット端末を用いた情報活用能力の育成
         ・情報活用能力体系表例の活用 

〔受講者の感想〕

・自分一人ではICTの種類も活用方法も知っていることが限られますが、他の先生方のお話を聞いて実際に使ってみることで、授業で活用できそうなアイデアがいろいろと見つかりました。ICT機器は、自分で使ってみて初めて自分のものになるのかなと思ったので、たくさんの実践例を聞いた時に、まずは自分でも使ってみて、授業に使えるものを取捨選択していきたいと思います。

・これまでの実践では、体育科の学習で、自分の動きを確認してポイントとのズレを認識できるようにしたり、算数科の学習で、イメージしづらい図形の動きなどを視覚化したりするなど、個人で完了する範囲内で活用することが多かったです。しかし、今回の研修を通して、児童同士が活動し、意見を交流したり、自分たちなりに考えを深めていけるような取り組みをしてみたいと感じました。

・タブレット端末を用いてワークシート等を作成することで、子どもの学びの軌跡が残ったり、子どもの変容が見られるような教材、資料、ワークシートづくりをしたいと思いました。