Research
課題研究とは
課題研究は、これまでに学んだ化学の知識や実験技術を生かし、自分たちで研究テーマを設定して探究する授業です。 実験結果を整理し、なぜその結果になったのかを考察し、最後は発表としてまとめます。
Point
実験だけで終わらない
総合理化学科の課題研究では、実験するだけでなく、分析機器による測定、データの整理、グラフ化、考察、発表まで行います。 進学・就職後にも役立つ、科学的に考える力を育てます。
Research Flow
課題研究の進め方
身近な疑問や社会の課題から、研究テーマを決めます。
試薬、器具、測定方法、比較条件などを考え、計画を立てます。
実験を行い、必要に応じて分析機器を使ってデータを取得します。
結果をグラフや表にまとめ、考察し、ポスターやスライドで発表します。
Research Themes
主な課題研究テーマ
食品・環境・バイオ・エネルギー・材料など、多様なテーマに取り組みます。
食品中のビタミン、色素、アミノ酸、香料などを対象に、成分や性質を調べます。
水質、金属イオン、pH、環境試料などを分析し、身近な環境を科学的に調べます。
スマートデバイスで撮影した画像を用いて、色の変化を数値化し、濃度や反応の変化を調べます。
微生物、培養、発酵、環境浄化など、化学と生物がつながるテーマに取り組みます。
電池、環境材料、リサイクル材料など、持続可能な社会につながるテーマを探究します。
化学の知識を生かし、材料づくりや製品化につながる実践的な研究に取り組みます。
Instruments & Facilities
代表的な実験設備・分析機器
総合理化学科では、食品・環境・バイオ・エネルギー・材料などの学習や課題研究で、さまざまな実験設備・分析機器を活用しています。 ここでは、授業や課題研究で使用する代表的な機器を紹介します。
※掲載している機器・設備は代表例です。総合理化学科では、実習や課題研究の内容に応じて、さまざまな実験設備・分析機器を活用しています。
Message
研究する力は、未来につながる力
課題研究で身につけた実験力・分析力・考察力・発表力は、進学にも就職にもつながります。 総合理化学科では、実験と分析を通して、科学的に考える力を育てます。